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葬儀の参列者で涙を誘う「泣き屋」の仕事に就いた女性の奮闘を描いた人間ドラマ。

 

28歳の売れない女優・絵梨子のもとに、疎遠になっていた姉の訃報が届く。葬儀に出席するために和歌山に帰郷した絵梨子は姉が女手でひとつで育てていた息子の和馬を引き取ることに決意する。そして和馬との生活のため、姉がやっていた「泣き屋」の仕事を、絵梨子も始めるのだが・・・





 

映画製作者の人材発掘・育成を行う団体「シネアスト・オーガニゼーション(CO2)の第12回助成3作品の1作品になります。調べてみるとクラウドファンディング・プラットフォームでお金を集めていたみたいですね。コレクターが42人いて、95万円のお金が集まって成功したみたいです。今は個人の力で、いろんな行動が可能なんですね。クラウドファンディングは知っていて、いろいろなプロジェクトを調べて入るのですが、お金を払って参加したいものが見つからないので、もう少し様子を見ている状態です。

 

クラウドファンディング・プラットフォームのページはこちら←終わっています。


泣き屋なんていう仕事があるんですね。おもしろいです。その仕事をして姉の子供をそだてることができるのでしょうか。と思ってしまうのですが、その中で絵梨子が子育てを通してどうなっていくのかお楽しみです。

 

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