人気テレビアニメ「コードギアス 反逆のルルーシュ」を再構成した劇場版3部作の第2部。
2006~08年に計2シーズン・全50話が放送されたテレビシリーズに新作パートを加え、全編にわたり新たにアフレコが行われた。仮面の反逆者「ゼロ」として反ブリタニア勢力「黒の騎士団」を率いるルルーシュ。親友のスザクはブリタニア第3皇女ユーフェミアの騎士に任命され、それぞれの立場で力をつけていく2人だったが、ユーフェミアがエリア11副総督として行政特区「日本」の発足を発表し、大きな転機が訪れる。行政特区日本が実現すれば黒の騎士団の存在意義が失われてしまうことから、ルルーシュはユーフェミアとの面会を試みる。
前作の興道を観たときにあまり楽しめなかったので、叛道を観にいくか迷っていましたがいってきました。
内容は主にTVシリーズ第1部の半分から第2部の半分くらいまでで、駆け足で重要な場面をしっかりと抑えていました。前作を観たときには内容を知らなくても見れると思いましたが、今回はやっぱり知っていたほうが楽しめると思いました。第三部がどのような終わり方で、コードギアスがこの先にどのように展開していくのか楽しみです。5月まで楽しみに待っています。
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