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ウォール・ストリート・ジャーナルの「ザ・10ベスト・ミステリーズ」に選出されて、中村文則のサスペンス小説の映画化

 

実父から悪に染まるように育てられた男が、壮絶な運命に翻弄されながらも愛を貫く。愛する女性を守ることに自らの存在意義を見いだし、愛ゆえに罪を重ねていく。

 

財閥・久喜家の当主である父に、純粋悪となることだけを望まれ育てられてきた少年・文宏は、ある日思いを寄せる久喜家の養女・香織が父に汚されようとしている現場を目撃。彼女を守るため父を殺害する文宏だったが、自分が次第に憎悪する父に似ていくことに気付き、香織の前から姿を消す。整形して新谷という別人に成り済まし、香織をひそかに見守る。

 

純粋悪?  イメージできません。

どうしても悪いことを考えると、自然に少し修正してしまいます。純粋に悪を追求し、善なる良いことに揺さぶられないというのは逆に強さを感じます。

原作を読まないで映画をみました。読んでから見た方がいいのかは分かりませんが、何も考えないで映画に集中できたので良かったです。

 

 

まあ、悪いことは悪いのです。 

映画として作品を楽しめました!!

少しやばいかも自分ショボーン

 

 

 

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