初めに書いておくけれど、俺はFUNKISTというバンドが大好きで尊敬しているけれど、
二人目のジャイアンのファンの人が全員FUNKISTを好きにならなくても良いと思っている。
逆にFUNKISTのファンの人が二人目のジャイアンを好きにならなくちゃいけない訳ではないとも。
勿論なってほしいし、みんながそうであったら最高なんだけど、人の好き嫌いを俺には強制もコントロールもできんからさ。
それを念頭におきつつ、ぼんやり読んでください。
俺が彼らと会ったのはもう15年くらい前のことになる。
池袋のクリスマスのチャリティーイベントの立ち上げのゲストだった当時男女ユニットだった俺たちは3年目に出演アーティストの数が増えることを聞いた。その中に彼らはいた。
俺がやりたい大所帯バンド。順調にやさぐれていた俺はたいした挨拶もせずに終わった気がする。
その時の俺の感覚は「無関心」だ。外に対するアンテナがなかったんだ。
そこからニアミスが続きながら時は流れて、あるときFUNKISTのライブを見ることになった。
その頃の俺は、やさぐれていた、と書いた通りすこし音楽に疲れていて行き詰っていた。
思ったようなことが出来ない、今考えると自分のせいなんだけど、その頃は周りのせいにしていたような気がする。
そんなときの俺にとって彼らのライブは楽しそうで、輝いていた。
周りに仲間も沢山いて、一言でいうなら「羨望」だ。
格好いいバンド、同世代でもっと売れているバンド沢山いたのになぜか彼らに憧れた。
なぜ俺はあんな風にライブを出来ないんだろう。何度も思った。
運がよく一緒にライブをやれるようになったが、距離は遠かった。
コラボもした。FUNKIST7人に俺たち二人が混ざったり。今と真逆だね(笑)
俺たち仲間たちの中心はいつも彼らだった。FUNKISTにももちろん更に先輩たち、ヒーローが沢山いるんだけど。
俺にとっての近くにいるヒーローは彼らだった。
そこから決意して、せっかく音楽やってるんだから本当にやりたいことやろうと二人目のジャイアンを始めた。
「二人目」というのはFUNKISTの元ベーシストJOTAROが持ってきたワードなんだけど、当時FUNKISTで流行っていた言葉だと本当に一昨日聞いた。嘘だろ、そんなところまで影響受けてたの!?衝撃の事実。笑った。
お互い色々あって一緒にやるまで時間がかかったんだけど、実は良かったと思っている。
今俺は音楽が本当に楽しい。二人目のジャイアンのこのメンバーとやれて本当に嬉しい。
勿論まだまだなところも俺たち全員あるけれど、全力で良い音楽をつくって、最高に楽しい時間を心の友に届けたいと本気で考えているメンバーだ。俺の正しいと思っていることを本気で信じてくれている。こんなバンドなかなかないと思う。
ジャンルもないし、決してわかりやすくもないし、やりたい事やってる。でもそれを楽しいと信じれる。これは幸せだ。
俺があの時に見たFUNKISTというバンドのスピリッツに重なる。
そんなバンドになれたタイミングだったから。このタイミングで良かった。
そんな俺たちがFUNKISTと並んで曲を出せた。こいつは幸せだ。
でもさ、聞いてほしいんだよ。俺たちは音楽的には自信がある。最高のバンドだよ。
でもね、実績なんて世間的にみたら何にもないの。世の中からみたらただの売れてないバンド。
悲観してとかじゃなくて、事実ね。まったく世の中センスないわ。ここ読んでいる人はセンスあるけど。なんちゃって。
悪口は置いておいて、だからさ市場とか売上、とか考えたらFUNKISTは俺たちと一緒にやることなんて本当に無意味なの。
もっと名前の知れてる売れてるやつとやれるんだよ、仲間も多いし、沢山のリスペクトを受けている彼らなら。それなのに、
「一緒にやろうよ!やって楽しいのは当たり前だからチャートの1位目指そうぜ!」
こんな事を言ってくれた西郷。すげえわ。ありがたい。
格好いいよねFUNKIST。あいつら本当すごいんだよ。
たださ、そんな感情だけの話じゃないわけ。起きちゃったよ化学反応。
それのリリースが今日だよ。配信。【ヒットチャートを駆け上がれ】
やべえよ、テンション上がるよ。こんなにドキドキするリリース日初めてかも。
ぜひ皆の力貸してくれ。
俺が彼らに抱いている感情はMV見てもらえりゃわかるよ。
聞いてもらえりゃわかる。
11月から始まったこのプロジェクト。
こっから本番だぜ。皆でいこう。




















































