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【シドニー時事】12日のシドニー外国為替市場の米ドル円相場は、現地時間午前8時半現在、1米ドル=77円70~80銭(前日ニューヨーク市場午後5時時点は77円72~82銭)で取引された。昨夜の海外市場では、有力格付け会社ムーディーズ・インベスターズ・サービスが米国債格付け引き下げの可能性を警告したことをきっかけに、米ドル売りが一段と強まり、円高・米ドル安が進んだ。
豪ドルは、対米ドルでは1豪ドル=1.0430~0440米ドル、対円では81円05~15銭。豪ドルは昨夜の海外市場では、米ドルが対主要通貨で売り優勢となる中で上伸した。米ドル売りの背景には、今週の米連邦公開市場委員会(FOMC)での追加金融緩和期待の高まりが指摘されている。一方、ドイツ憲法裁判所が欧州安定機構(ESM)の合憲性判断を延期せず、予定通り12日に下すとしたことも市場では前向きに受け止められた。
ニュージーランド・ドルは、対米ドルで1NZドル=0.8170~8180米ドル、対円では63円50~60銭。あす(13日)にはNZ準備銀行(RBNZ、中央銀行)の政策金利決定が現地時間午前9時(日本時間午前6時)に発表される。ロイター通信の直近のエコノミスト調査によれば、18人全員が政策金利の2.5%据え置きを予想している。
ユーロは、対米ドルで1ユーロ=1.2850~2860米ドル、対円では99円90銭~100円00銭。(了)
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