コード進行の掟がよくわかる法 | 趣味のギターの始め方 初心者も再挑戦でも楽しめる!

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30年振りにギターを引っ張り出したら、なんとブリッジがはがれてる!
やっぱりタマには弾かなきゃ〜ということで再挑戦。あなたも一緒にやりませんか?

さて。月曜日です。

休日明け、ちょっとコードについての読み物的なものを書いてみます。

 

「コード進行って決まりがあるの?」っていう方、けっこういると思います。それより「コード進行って何よ?」っていう人いるでしょうね。たとえばCを鳴らした後にFへ行く、さらにAmに行く、さらにDm7に行く……。これがコード進行です。そしてこの動きにはある種の約束というか決まりというか、掟があるのですね。それを知っているとどんだけお得なことがあるのでしょうか。

 

・コードが覚えやすくなる

・音楽理論の理解力が高まる

・オリジナリティ溢れるギターが弾ける

・カッコいい曲が作れる

・素敵なギターアレンジができる

*要するに、ギターがもっと楽しく面白くなるのです!

 

ではその入り口の話をひとつ。「Cを鳴らした後に……」といいましたけど、これはハ長調の場合です。「じゃあ、ニ長調の時はどうなんの?」「ト長調の場合はどうするの?」ってなりますよね。

ハ長調の時のCFAmDm7……は、ニ長調だとDGBmEm7……になります。ト長調だとGCEmAm7になります。

コードは音階をもとにできていますから、ハ長調の音階をもとにできるコードとニ長調、ト長調それぞれの音階をもとにできるコードを比べてみます。

 

 

 

どの音階の場合でも、できるコードの種類が同じように並ぶことがわかると思います。だから、ハ長調のCFというコード進行と、ニ長調のDG、ト長調のGCという進行は、同じ掟に従ったものだといえるわけです。

このように、音階の調が変わるたびにコードネームは変わりますから、これを一般形として理解するように考えられたのが、コードのディグリー表記です。

 

 

音階の音の並び順にローマ数字のIからVIIまでをあてはめて、それにコードの性質を表すm7などを書き添えます。これなら、音階の調が変わっても、コード進行の決まりが理解しやすくなりますね。

このように、長音階や短音階(自然短音階)をもとにできるコードをダイアトニックコードといいます。一応コード進行の基本的な掟を理解するには、長音階上にできるダイアトニックコードの性質を知ることが必要になります。

 

ちょっとくたびれてきたので、つづきはまた明日にしましょうか・・・

 

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