手抜き工事されるとどうなる?

手抜き工事されるとそのうえにたっているものが傾きます。

下の図を見てください。


手抜き工事されると傾きます

この図のように表面だけコンクリートを固めただけでは、ダメなのです。

しばらくすると手抜き工事されたコンクリートの下の土では柱を支えきれず、傾いてくるのです。

手抜き工事と正しい工事の違いは

手抜き工事は、コンクリートの深さ(厚さ)が足りません。

だから、柱を完全に地中で支えることができません。



手抜き基礎工事

さらに、コンクリートの重量が足りないため安定しないのです。

支えているコンクリートの深さと重さが十分であることが基礎工事では大切なことなのです。

地面に1本の柱を立てると仮定します。

土を掘って、そこに柱を入れて、土を埋める。

普通それだけだと倒れてしまいますよね。


柱が、倒れないようにするために根本の部分をコンクリートで固める

それが基礎工事です。


基礎工事の手抜き工事とは、それが十分でない工事のことを言います。



わかりやすいように、地中部分を極端に描いていますが、

下記の図の比較を見てもらえるとなんとなくわかるかと思います。


柱をきちんとコンクリートで固め支えているのが正しい基礎工事


正しい基礎工事

手抜き工事は、柱を支えている部分が不完全です。
手抜き基礎工事


次回は、もう少し詳しく説明したいと思います。