保育士の処遇改善、着実に | よこやま信一公式ブログ

保育士の処遇改善、着実に

「一億総活躍社会」の実現に向け、保育士の確保には、賃金引上げなどの処遇改善や業務負担の軽減などの総合的な取り組みが必要です。

自公政権での保育士の処遇改善は、平成26年度に2%、27年度に1.9%、さらに処遇改善加算として3%相当の改善を実現しました。これらに加え今後は2%相当の引き上げとともに、経験を積んだ保育士には月額4万円相当の追加的な処遇改善を進めていきます。