どうも、こんにちは。
内務部代表の大内と申します。
大代表斎藤から、「忙しさについて」ということでテーマを振られたので、つらつらと私見を述べてみたいと思います(^^
自分は、思いっきりの「The 文系人間」なので、ついついまず漢字から見ちゃうんですよね。
「忙しい」の「忙」という漢字、細かく解読すれば、
「こころ を 亡くす・こころ が 亡くなる」と読めます。
「忙殺」、という言葉がありますけど、そこで何が殺されるか、といえば、その人の心なのではないでしょうか?
みんな自分が好きで好きでたまらないことをやっているときには、
「忙しい」っていう表現は使わないと思うんですよね。
例えば、めちゃくちゃガーデニングが好きで、日長一日庭仕事をしているおばあちゃん、
雑草を取りながら「あ~~、ほんと忙しいわ!もう!」
・・・・・イメージしづらくないですか?
これはどうでしょう?
連日仕事で予定がとれず、2週間ぶりに休みがとれた会社員、
ぼうぼうに雑草が生い茂る庭をほうっておくわけにもいかず、雑草を抜きながら「あ~、毎日ほんと忙しい!もう!」
・・・・・これならイメージがつくのではないでしょうか?
「忙しい」って、好きじゃないこと、その時にやりたくなことに時間を取られているときに使う言葉なんじゃないでしょうか?
自分の心、この場合は何かをしたいという欲求を抑えつけて、自分が本心では望んでいないことをするとき、人はおもわず「忙しい」と表現するのではないでしょうか?
好きなこと、やりたいことで一日をぎっちりにしたら、それは「忙しい」ではなく「充実している」といったプラスの表現を用いるのでしょう。
もちろん毎日好きなことばかりやって暮らしていける人はそうは居ません。
でも、たとえば月に1日だけでも、好きなことしかしない、「忙しさ」から解き放たれた、楽しい充実した日を送ることを試してみては、いかがでしょう?
同じ24時間という決まった時間の中でも、きっと今までと全く違う一日になるのではないでしょうか?
忙しく働いている=頑張っている=美徳
・・・こんな価値観が日本の社会には存在している気がします。
たまには、ちょっとした解放感を味わってみるのも、普段忙しく頑張っている自分へのご褒美として、良いのではないでしょうか?
てな感じで、徒然と書きましたが、今回はこのあたりで失礼します。
では。
内務部 大内