GAFnetブログへようこそ。今日は せいじ がお伝えします。

熊本のコロナウイルス感染者が3,150名となりました。
このままだと今月末には3,500名は優に超えそうです。


どうして人間は危機の最中でも、危機を察知していながら、危機を回避しようとしないのでしょうか。

一日中自粛するなんて無理だと言い、夜は20時以降で歩けないので昼間に出歩いています。

土日の昼間の人出は相当な数に登るのかもしれません。

ただ単に外に出るための口実を使っているに過ぎません。

これだけ蔓延しているのに私だけは大丈夫だとたかを括っている人々が殆どであり、コロナウイルス慣れを引き起こし、昨年4月の緊急事態宣言の時のような緊張感は皆無です。

あの時は数名でも感染者が出ようものなら、大騒ぎになり、一気に自粛ムードが醸成されたように感じますが、慣れとは恐ろしいもので、何十人もの感染者が出ても感染するという緊張感はどこにもありません。

やはり、人間は思考を備えてしまった故に悪い意味でこんな結果を招いているのでしょう。

他の生き物たちは自らの種を絶滅させないよう、絶対に危険には触れないようにできています。

もしモグラが興味本位でコロナウイルスに罹ってみようなどと思ったりしたら、その時点でもぐらという種は滅んでしまいます。

モグラはそんな浅はかな考えは持ちません。思考自体がモグラにはないのだから。

ただ、本能の赴くがままに五感を使いながら、モグラは外部環境に適応しています。

危険が迫れば闘争するか、逃走するか、シャットダウンするかという選択をします。

そしてその危険を回避するのです。

私たちがモグラに生まれていたら幸せだったのかどうかはわかりません。

そして、モグラはモグラに生まれて幸せだっかどうかなんてことを考えることはないのでしょうが、今は人間よりもモグラの方が賢いのだろうと実感します。

私たち人間は思考という知恵を持っています。

これが邪魔することなく、新しい叡智を創り上げ、早くこの状況から回避することを願っています。






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