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月曜日は、凜がお伝えします。
クリニックでのカウンセリングも再開し、少しずつ平常が戻りつつあります。しかし、まだまだ、不要不急の外出は避けて自粛し、個人で出来ることは続けて行きましょう。
さて、SSWをしていると、家族に関わる事が多いのですが、改めて家族は星座のようだと痛感しています。
ひとつの星が元気が無くなればそれをかばい、全体の星座の形が微妙に変化する、そう思います。
逆に言えば、個人が少し変化する事で全体の星座の形を変えていく事ができる。
つまり、家族のひとりひとりが星座の形に影響しているということです。
例えば、夫婦関係がギクシャクしていて、お互い不満に思っているとしましょう。
子どもにその事を話していなくても、家族という星座の中で子どもは、その不満をすぐに感じとり、その家族の中でどのようにしたら居心地良く暮らせるか、無意識に、自然に、その形を変えてバランスを取ろうとします。
何も言えないお利口さんとしてそこに存在するかもしれません。或いは、非行という形でバランスん取ったり、病気という形で出したり、出し方は様々です。
夫婦になっても、一生一緒にいようと誓い合った関係であっても別れることはあります。上手く行かない事が決してダメだとか、我慢すべきだとか言いたいのではありません。
その時、子どもが気持ちを「表現する場所」があるかどうかがとても大事なのだと言いたいのです。
これは、どんな時も同じだと思います。
例えば、いじめられた時、誰か安心できる人がいて、安心できる場所があって、
こんなに嫌だったよ、辛いよと表現できたら、
或いは、言葉にならなくても表現してもいいと思える場所さえあったら、人は苦しみを乗り越えていけるのだと思います。
表現していいんだよ。
どんなことも話していいよ。
一緒にいるよ。
しかし、いろんな事を言葉に表現するには「時」が必要です。表現できない時もその人には必要な時間です。
何も話さなくてもそばに居たくなるような安心出来る人でありたいなと思います。
全ては、今の私の現れ、、、日々精進です。
(お知らせ)
GAFnetでは、気づきのオープンワークショップを検討中です。個別カウンセリングは、再開しています。
お申し込みは、080 3375 6349(担当 堤)までお願いします。
最後までお読みいただきありがとうございました。