GAFnetのブログへようこそ
月曜日は、凜がお伝えします。
目に見えない、はっきりしない、コロナウイルスに明日の希望が見えなくなっていませんか?それをもっと大きく感じさせるたくさんの情報。人はメディアからの情報に踊らされ自分自身を見失っていきつつあるかもしれませんね。
世の中では、コロナ鬱という言葉も出て来ていますね。
ゲシュタルト療法でいう中間領域(想像や思考の世界)に、多くの人がどっぷり浸かっている状態かもしれない。この中間領域は、どのようにでも世界を作り出せる領域で、誰でもない私たちが作り出してしまっていることに気づくと自分自身をサポートできます。
どんなものかわからないから、最悪を考えたり怖い状況を想像してしまう。ある程度は、『備え、準備』として安全対策にも繋がります。しかし、そこから離れられず、それがいつしか、事実であるかのように信じ込んでしまうと不安や恐怖は大きくなって自分自身を覆い尽くしてしまいます。それが中間領域の仕業なのです。
人間の特徴でもある中間領域は、助けにもなります。考えたり想像したりすることで成長してきたこともありますね。「学習」もこれをフルに活用しています。どのように中間領域を使っているのかに気づきを向けましょう。すると私たちは、中間領域から戻ってくる事が出来るのです。
身体はそれをちゃんと知っているのです。
その方法は、私たちが生まれつき持っている五感を使うだけなのです。
ゲシュタルト療法を体験している方は、五感に意識を向ける事が、中間領域から「今」に戻してくれることをわかっていると思います。
自分の呼吸に気づき、五感で感じていることに意識を向けることが私たちを安心した心地良い感覚に連れ戻してくれます。
ゲシュタルト療法の体験がない人も簡単にできます。
五感を使い、何が起きているのかにただ気づくだけです。
ちょっとやってみてください。
♡♡ ♡♡
ゆっくりと呼吸しましょう。
・周りをゆっくりひとつひとつ眺めてみると、何がありますか?どんなものに惹かれますか?
(テーブルに気づいてる、カレンダーに気づいてる、雲に気づいてる・・・など)
聞こえてくる音はどんな音かしら?
(ゴーゴーという音に気づいてる、誰かの声に気づいてる・・・など)
風は冷たいかしら?それとも心地良い?
何か匂いはあるかなぁ?
呼吸はどんな感じかしら?ちょっと深く息を入れたらどんな感じかな?
そして、ゆっくり、ゆっくり呼吸をしましょう。
いつも私たちをサポートしてくれる呼吸です。
これだけでも「今ここに」戻って来れます。
ここには、良いも悪いもありません。
♡♡ ♡♡
もし、それでも不安が大きくなったら優しく自分自身に声をかけてください。
「そうか、不安なんだね、不安があることは、わかっているからね」
今日も素敵な1日になりますように。
(お知らせ)
GAFnetでは、気づきのオープンワークショップを毎月開催中ですが、コロナウィルスが落ち着くまでしばらくお休みしています。
最後までお読みいただきありがとうございました。
