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今朝はせいじがお伝えします。
新型コロナウィルスが日本国内でも拡大し続けていますね。
早く終息してもらいたいのですが、感覚からすれば5月迄は難しいのかなと直感しています。
今朝は権力について書いてみたい。
よく裸の王様的な権力者がいる。自分の言う通りにならないと周りの人々を認めないと言うたちの悪い権力者だ。
そんな人は私の周りにもいる。
普段はニコニコとして、如何にも私は良い人ですよと言う風に振る舞うが、一旦怒りが爆発すると人格をも否定するようにわめき当たる人である。
私にはよく分かるのだが、その普段のニコニコさがとても不気味である。心の底からそうしているのではなく、自分の心を見透かされないようにそうしている感がヒシヒシと伝わってくる。
周りに労いの言葉は皆無である。ただ出てくる言葉は駄目だしであり、自分の過去の自慢話に明け暮れる。
こんな人に誰がついていこうと思うだろうか。
そこには安心安全な場所は一つもない。
その人の顔色を窺いながら、その人から罵声を浴びせられないように、その人が考えているように、可もなく不可もなく無難にこなそうとする。
当たり前のことだが、それが人間として生きていくための防衛反応であり、その人々は適切な防衛機能を働かせているのだ。
しかし、そんな場所に彼らの居場所が存在するはずはない。
やりがいを持って仕事ができないのは当たり前、そして、1番怖いのは病んでしまうことだ。
その人々にどれだけの不満というストレスがのしかかるのか。
安心安全でない場では、本当の自分をさらけ出すことはできない。
本来の自分は家に置いておき、仮面を被った自分を会社では演じるのだ。
TEAL組織という次世代の組織体系の考え方がある。
この中でも安心安全な場所がない限り、組織はうまく機能しないと述べている。
私たちは本来、あるがままの私自身で生きていた。しかし、文明が発展していくに従い自分自身を良く見せることを学んだ。そして、自分自身を認めてもらおうとした。
それが生きていく方法なのだと。
制服やスーツを着ることで本来の私を隠し生きていく。
組織として、その組織の人々が戦々恐々とした状況であるなら、いつ罵声を浴びせら、いつお前は要らないと切り捨てられるのかに怯えるなら、それはトップに歯向かうことはできない。
顔色を窺いながら、じっと耐え続けるしかないのだ。
新しい考えや発想、創造的な思考が必要な今の時代において、このような裸の王様的な権力者が存在する組織には未来はない。
残念ながらそれが実態である。
他者に対する尊敬の気持ちや労い、慈しみ、そんなものを持たなければ組織をまとめるのは難しい。
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新型コロナウイルスが終息し、安全な環境になりましたら再開する予定です。
それまでお待ちいただくことになりますがよろしくお願いいたします。
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