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今朝はせいじがお伝えします。

昨日から名古屋でのゲシュタルトトレーニングコースへお邪魔しています。

3年以上ぶりの名古屋です。前回もご一緒したメンバーがほとんどで私もゆっくりとした時間を過ごしています。

福岡でのトレーニングでもそうだったが、名古屋でもファシリテーターとして必要なことを伝えている。

しっかりとクライエントについていくこと。

クライエントの図に浮かび上がっている事象に焦点を当てること。

ファシリテーターとしてではなく、1人の生身の人間としてクライエントに向き合うこと。

この3つだ。

特に、3つ目は1番重要である。ロジャーズの言う純粋性であり、クライエントの安心安全な場を作るには欠かせない。

ファシリテーターはクライエントの本音を聴きたいと思う。クライエントはその場所が本音を言っても安心安全な場所なのかを吟味する。

クライエントに本音を言って欲しいと思うなら、ファシリテーターが自らの本音を言わなければいけない。

自らを隠し、クライエントには本音を言いなさいでは、その場は安心安全な場ではない。

その意味で、ファシリテーターがクライエントやその状況全てにオープンであることが重要だ。

そのことをわからないなら、クライエントと分かり合えることはないだろう。

日本のゲシュタルトにおいて、
最近の人々はテクニックに頼り過ぎだと感じる。テクニックから覚えようとする。

まず最初に覚えることは在り様であり、ゲシュタルトの哲学であろう。

クライエントへとどのように向き合うのかという在り様が理解できなければ、テクニックは何の役にも立たない。

そして、教わったことを鵜呑みにする傾向が強い。

例えば、ポリヴェーガル理論を学んだとする。

すると、ポリヴェーガル理論に書かれたことが全てであるが如く、その理論に縛られる。

それは、自らの体験をポリヴェーガル理論と統合できていないということであり、ただ単にポリヴェーガル理論を鵜呑みしているだけである。

また、エンプティチェアはこんな時にこのように使うんだよと教えられると、ただ単にどんな場面でもその教えを忠実に守ることが起こる。

これも自らの体験と学びが統合されず、ただ鵜呑みしているだけである。

そんな人々に私がどうしてこの場面でエンプティチェアを使ったのか?と質問したなら、帰ってくる答えは知れている。

“この時にはエンプティチェアを使いなさいと教えられたから”

もし、こんな答えをする人々が多数いるのなら、ゲシュタルト療法は日本における発展の未来はないだろう...





2020年5月29-31日、今年も加計呂麻島での百武さんによるゲシュタルト療法スーパーヴィジョンを開催します。現在7名の申込みです。
興味ある方はFacebookからご確認ください‼️


https://www.facebook.com/Gestalt.A.focusing




気づきのワークショップ

~ゲシュタルト療法体験ワークショップ~


1.日時:2020年2月29日(土) 

13:00~17:00


2.会場:ギャフネットワークスペース

tel.080-3375-6349 鹿児島市中央町12-10 駅前山下ビル202号(パークホテル裏「白坂病院」前)


3.ファシリテーター

中川 清美


私たちは日々何かを抱えて生きています。

私たちはどうすればわたしの人生を活き活きと歩むことができるのでしょうか。


それは、私たちの抱えている悩みや問題に気づき、そのときの気持ちや感覚に気づくことが重要です。


"今のわたしの状況に気づく"、"今のわたしの考えに気づく"、"今のわたしの気持ちや感覚に気づく"...


気づきが増えれば、私たちがこれまで慣れ親しんだパターンからこれまで体験したことのない新しい体験へと変化することができます。


例えば、わたしが怒っていることに気づけば、自分の意志でこれをやめたり、あるいは増幅したりできます。

しかし、気づかなければ怒っていることさえもわからないかもしれません。


気づくことは私たちに選択の自由を与えてくれます...

気づくことは私たちに新しい自分との出会いを与えてくれます...


是非この機会に気づきの素晴らしさを体験してみてください。


4.申込み方法

以下へお申込みください。

gestalt.kagoshima.2014@gmail.com


必ずあなたに気づきが起こることをお約束します! 



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