GAFnetブログへようこそ!
今朝はせいじがお伝えします。

今年の冬は暖かいですね。私にとってはありがたいです。そして、新型コロナウィルスが拡大してますが、早く鎮静化してもらいたいと願います。

先週の福岡でのゲシュタルト療法トレーニングで私にも大きなきづきがあった。

それはゲシュタルト療法のファシリテーターとして私が大切だと確信していたことがさらに確信できたということだ。

それは、
1.しっかりとクライエントについていくこと。

2.クライエントの図に浮かび上がっているものをクライエントに十分感じてもらい、留まってもらうこと。

3.ファシリテーターとしてではなく、1人の人間としてクライエントに向き合うこと。

1はクライエントが答えを知っているということを信頼し、クライエントのいく方向へとしっかりとファシリテーターもついていくことであり、ファシリテーター側がクライエントを操作しないということだ。

2はファシリテーターとしてのクライエントへのアプローチの仕方になるかもしれないが、1のしっかりとついていくことを大切にするために必要なゲシュタルト療法の原理原則のアプローチだ。

ありのままのクライエントを今ここで感じてもらい、その感覚へと留まってもらうことで何らかの気づきが生まれてくる。
それはクライエントにとってあまり良くない感覚かもしれない。しかし、理想の自分になるのではなく、今のありのままの自分を感じ続けることで新しい気づきが起こる。

その繰り返しがクライエントの気づきの推進であり、クライエントの変容を促す。

これが変容の逆説的理論である。

3はゲシュタルト療法に限ったことではないが、カウンセラーやセラピスト、ファシリテーターと言われる人々にとって重要な姿勢である。

私たちはクライエントへ向き合う時、正直、誠実でなければならない。それはクライエントだけでなく、私自身へもそうある必要がある。

それは純粋性であり、ファシリテーター側が私自身をクライエントや私自身にオープンにすることだ。

私はこんな人間なんだとクライエントへと開くことがまず必要だ。

それによってクライエントもこの人になら私の本音を言える、聴いてもらえるという安心感が生まれる。

もし、私という人間を隠しながらクライエントに向き合うなら、この人は信用できない、こんな危険な場所じゃ本当のことは言えないなと思う。

それはカウンセリングの場だけではなく、企業においても同じことが起こる。

何でも言ってくださいね、私は皆さんの味方ですよ、そして、皆さんと一緒に会社を新しくしていきましょうと表面的にはニコニコしているが、嘘くさいことがバレバレの人に何でも言えるはずがない。

企業でもこんなダブルバインド的なことが日常茶飯事に起こる。そして、上手くいくはずがない。

この3つをしっかりと体験しながらカラダで理解することにより、ファシリテーターとしての質は格段に高くなる。

ゲシュタルト療法のテクニックだけを駆使するなら4流のなんちゃってゲシュタルトファシリテーターにはなれる。

そしてこの人々はそれ以上の成長は望めない。

1流や2流を目指すならまずは土台を作る必要がある。それが1-3であり、基礎の基礎だ。

自らの上に土台をしっかりと作り上げることから始めよう。テクニックは後から学ぶものであり、トレーニング中の今は不要である。

それは私自身がゲシュタルト療法を16年学び、実践してきたその体験をも含み、そして先日の福岡でのトレーニングコースで再確信したことだ。




2020年5月29-31日、今年も加計呂麻島での百武さんによるゲシュタルト療法スーパーヴィジョンを開催します。現在7名の申込みです。
興味ある方はFacebookからご確認ください‼️


https://www.facebook.com/Gestalt.A.focusing




気づきのワークショップ

~ゲシュタルト療法体験ワークショップ~


1.日時:2020年2月29日(土) 

13:00~17:00


2.会場:ギャフネットワークスペース

tel.080-3375-6349 鹿児島市中央町12-10 駅前山下ビル202号(パークホテル裏「白坂病院」前)


3.ファシリテーター

中川 清美


私たちは日々何かを抱えて生きています。

私たちはどうすればわたしの人生を活き活きと歩むことができるのでしょうか。


それは、私たちの抱えている悩みや問題に気づき、そのときの気持ちや感覚に気づくことが重要です。


"今のわたしの状況に気づく"、"今のわたしの考えに気づく"、"今のわたしの気持ちや感覚に気づく"...


気づきが増えれば、私たちがこれまで慣れ親しんだパターンからこれまで体験したことのない新しい体験へと変化することができます。


例えば、わたしが怒っていることに気づけば、自分の意志でこれをやめたり、あるいは増幅したりできます。

しかし、気づかなければ怒っていることさえもわからないかもしれません。


気づくことは私たちに選択の自由を与えてくれます...

気づくことは私たちに新しい自分との出会いを与えてくれます...


是非この機会に気づきの素晴らしさを体験してみてください。


4.申込み方法

以下へお申込みください。

gestalt.kagoshima.2014@gmail.com


必ずあなたに気づきが起こることをお約束します! 



ゲシュタルト.アート.フォーカシングネット Website

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