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月曜日は、凜がお伝えします。
昨日は、ゲシュタルト自主トレーニングで、反転行為について、復習、確認をしました。
面白かったぁ。
反転行為は、「自分の欲望や怒りといった感情や欲動を抑える事から成る。」とジンジャーは述べています。そして、歯を食いしばって耐え最後には〈身体的症状に転換する〉とも。多くの疾病は、〈行為の抑制〉と関連する、ということも納得できます。
怒りを表現することをせずに我慢する、つまり、相手に向いた怒りのエネルギーを自分に向けること、これが反転行為です。
私が怒りを出さず我慢すればきっと親に愛される!と言ったように、根っこに愛情や利害関係があります。だからやめられないのだと思います。反抗すれば親の愛を無くすかもしれないなんて、想像しただけでも恐怖ですものね。
また、守谷さんは著書の中で反転行為を「自慢、卑下慢も反転行為」と言っています。
自慢は自慢することで「私は凄い人なのよ」と相手から認めてもらうように操作し、卑下することは、自己肯定感の低さを「そんなことはないわ」と言ってもらうよう操作していると書いています。
自身の経験から、その時は本気で「自分はダメだ」と思っているのですが、根っこには怒りのタネが揺らされている気がします。
ほんとは、
私はダメなんかじゃない!!
と大声で叫びたいのかも知れません。
相手を(無意識に)操作して認めてもらわなくても、自分が自分を認めてあげられるようになるためのひとつの方法がゲシュタルトの反転行為のワークなんだと思いました。
そして、どんな事も無駄なことなどひとつもなく、必要があってそうしてきたことなんだとまた伝えられて良かったです。
私たちはほんとにほんとに自分に必要なことをやって生きていますね。反転行為で自分を責めていても必要なことだったのだとサポートしながら、ファシリテーターをしていくことの大切さも伝えられました。
また、アッシーからは、自己否定と反転の違い?位置づけ?はどうなのかな?などの質問が出て、みんなでいろいろ語って面白かった。
それが別にはっきりしなくても大したことではないかも知れない。でも、ゲシュタルトをテーブルの真ん中に置いて、あーでもないこーでもないと無駄だと思えるような時間を仲間と語る事が出来て、それが妙にいい。
サクラが言う『非常にいい』(TVドラマの話なのでわかる人はわかるかしら)まではいかなくても、それが妙にいい。
こんな時間のひとつひとつのカケラが私の身体に落ちて私になっていく。好きです、この時間。
みんな、私のために来てくれてありがとう(けんちゃんのパクリ)。
午後からはワーク。まったりいい時間が流れました。
今年も2週間余り。
ほんと、一年が早いですね。
令和元年残りの時間で何をしましょうか?
(お知らせ)
12月のフォーカシングカフェはお休みです。
GAFnetでは、気づきのオープンワークショップも毎月開催中です。皆さんのご参加お待ちしています。
最後までお読みいただきありがとうございました。