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月曜日は、凜がお伝えします。
お盆休みでゆっくりされている方も多いのではありませんか?
私はといえば、やらなきゃならないことに追われています。やりたい事だけを優先することに躊躇う私もいるので、何が優先順位として高いのかを見極める必要がありますね。
実は先週、水曜日に突然お姑さんが動けなくなってしまいました。蜂窩織炎という細菌による病気で、足が腫れてしまい高熱も出て立てなかったようです。約2週間程の入院になりました。
そのお姑さんから、病室に行く度に、何度も何度も「ごめんね、ごめんね」と言われます。私が娘じゃないから申し訳ない思いの方が先に立つのでしょう。どんなに気にしないでと言っても5分後にはまた「ごめんねー」と言われてしまいます。
夕食の手伝いに行っていた時も、ごめんねーとまた言われました。そこへ弟がやってきた途端お姑さんは、「もうきつくてたまらん、ご飯も食べたくない」と子どものようにわがままを言ったのでした。まるで三歳の子がダダをこねているようでした。きっとこれがお姑さんの本当の姿なんだろうなぁと思いました。
私の前では頑張ってしまう分、息子の前ではたくさん甘えられるんだなぁと思いました。結婚して30年以上経っても、嫁は娘ではないんだとつくづく思いました。もちろんそれは当たり前のこと。それは自分に置き換えてもきっとそうだろうと理解できます。血の繋がりというよりは、自分が育てたという感覚。そんな子どもとの関係以上になれるはずないですよね。
なんだかとても素直にその場面を受け入れられて、甘えたいだけ甘えたらいいよーと思い眺めていました。それは、お姑さんのためでもあるけど、私たち子どもたちのためでもあるんですもの。
人生において、自分が納得出来るまで何かをやるとか、何かに打ち込む体験はそんなに多くはありません。だからやりたいことをやりたいようにやれるという幸せのチャンスは掴まなきゃ逃げてしまうのです。
しかし、これから先、介護をひとりでやるとしたら実の子どもでも、やりたいことだったものも義務感に変わってしまい、文句や愚痴を言いたくなるだろうと思います。
せっかくいる家族だからみんなで協力しながら、力を入れたり抜いたりしてバランスが取れるようにしていきたいなと思いました。一人だけに負担が来ないように良い形がこれからも続くといいなと思います。
夫たちが一人で歩いて行けるまで育ててくれた感謝を、自分の出来る形で表現していきたいと思っています。
そして、いつか必ずやってくるだろう実家の母の今後やこれまでの人生をゆっくりと感じる朝でした。
(お知らせ)
来月からフォーカシングカフェ再開します。
GAFnetでは、気づきのオープンワークショップも毎月開催中です。皆さんのご参加お待ちしています。
最後までお読みいただきありがとうございました。