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月曜日は凜がお届けします。
今、北海道のゲシュタルト仲間にフォーカシングを伝えるために札幌に来ています。
地震があったばかりで開催できるのかも不安でしたが、来てみたら何ごともなかったかのように街は動いていました。大変だった地域ももちろんありますが、大丈夫な場所もあることを確認した気がします。

三日間のワークショップで今日が最終日です。
フォーカシングの3つの鍵
✴︎フェルトセンス
(何かわからないけど身体の中で感じる違和感)
✴︎フォーカシング的態度
 ( 興味を持ち受容的に注意を向ける特別な態度)
✴︎変化は自然に起こるという哲学

このシンプルな3つのことを大事に出来たらフォーカシングは進むなぁと実感します。

北海道の仲間たちに初日に私が言ったのは、
「三日間、自分自身へフォーカシング的態度を向けてください」でした。
人にはそう言って生きて来た人たちですが、自分自身へフォーカシング的態度を向けることは少なかったようです。

人は、安心できる場所で、誰からも批評されず、温かく見守られる経験をたくさんすることが出来たら、自分自身へフォーカシング的態度を向けることが容易に出来るようになるのではないかなぁと思います。
そしてそれが身に付き他者へもフォーカシング的態度を向けることが可能になっていくのではないかと思っています。

そう言いながら私自身にもいつも気づきが生まれてきます。
道民の皆さんはあったかくてほんとに優しい。
たくさんのご馳走に嬉しかったり想いに嬉しかったり、そしてちょっと照れくさかったり。そんなところに私の小さな傷の名残りが現れてきます。人から大事にされることを120パーセントで喜び受け取ることに、抵抗が出てきます。「こんな私が受け取っていいの?」ってどこか心の片隅で叫ぶのかもしれません、、。
しかし、これは私の修行です。
ただ「ありがとう」と受け取る練習です。どこにいても、何をしていても私が立ち現れてきます。そんな私を否定するのではなく、そうだね、そうだねとそこに気づき、優しさを向ける。それだけでいいんです、ほんとに。

さぁ、今日は最終日。どんな1日になるのか楽しみです。
皆さんもステキな一日をお過ごしください。

GAFnetでは、気づきのオープンワークショップも毎月開催中です。皆さんのご参加お待ちしています。

最後までお読みいただきありがとうございました。