おはよう🌞ございます。
ギャフネットブログへようこそ...
今日は せいじ がお伝えします。
日本ゲシュタルト療法学会 福岡大会に昨日から来ています。
この3日間、私はゆったりとまったりとした時間が過ごせれば良いかなと思っています。
さて、ゲシュタルト療法のセラピストが大切にするものは何なのかと言われると、やはり、”クライエントへしっかりとついて行くこと”でしかないでしょう。
クライエントについて行くことが後回しになり、セラピスト側の感覚だけを押しつける場面を見ることがある。
何かをしなければならない、私がセラピストとして解決しなければならない等々、セラピスト側のエゴがそこに現れる。
答えを持っているのはクライエントであり、セラピストではないという簡単な図式を忘れてしまう。
それ故に、クライエントの感覚にセラピストがついて行くことが重要となる。
そのために、クライエントのどのようなことについて行くのか。
それはクライエントに浮かび上がって来ているものである。それは思考であったり、気持ちであったり、体の感覚であったり、イメージであったりするだろう。
その浮かび上がって来たものへとついて行く。
そしてその浮かび上がっているものをしっかりと感じてもらう必要がある。
それが気づきを与えることとなる。
するとクライエントはその気づきによって新たな発見をする。それがまた浮かび上がってくる。
そしてそこに留まり、感じてもらう。そして気づきが生まれる。
その繰り返しによって、クライエントは推進して行く。
セラピストの役割はただそれだけのはずなのだが
、自分自身を満足させる何かをクライエントから欲しいのだろう。
それは、さすがですねという賞賛かもしれない。
あなたのおかげで問題が解決しましたという褒め言葉かもしれない。
“何か私を満たすような言葉をおくれ”
セラピストの心の叫びだ。そしてそれこそがセラピストが抱えている問題なのかもしれないことに気づかない。
クライエント同様、セラピストにも気づきが必要である。
その2人の相互作用が関係性というものを生み出して行くのだ。
話が少し逸れたかも知れないが、セラピストはただクライエントの感覚を感じながらしっかりとついて行く、クライエントに浮かび上がっているものへとついて行く。
そのことが重要である。
7月の気づきのワークショップ
~ゲシュタルト療法体験ワークショップ~
1.日時:2018年7月21日(土)
13:00~17:00
2.会場:ギャフネットワークスペース
tel.080-3375-6349 鹿児島市中央町12-10 駅前山下ビル202号(パークホテル裏「白坂病院」前)
3.ファシリテーター
皆吉 美和子、山本 誠司
私たちは日々何かを抱えて生きています。
私たちはどうすればわたしの人生を活き活きと歩むことができるのでしょうか。
それは、私たちの抱えている悩みや問題に気づき、そのときの気持ちや感覚に気づくことが重要です。
"今のわたしの状況に気づく"、"今のわたしの考えに気づく"、"今のわたしの気持ちや感覚に気づく"...
気づきが増えれば、私たちがこれまで慣れ親しんだパターンからこれまで体験したことのない新しい体験へと変化することができます。
例えば、わたしが怒っていることに気づけば、自分の意志でこれをやめたり、あるいは増幅したりできます。
しかし、気づかなければ怒っていることさえもわからないかもしれません。
気づくことは私たちに選択の自由を与えてくれます...
気づくことは私たちに新しい自分との出会いを与えてくれます...
是非この機会に気づきの素晴らしさを体験してみてください。
4.申込み方法
以下へお申込みください。
gestalt.kagoshima.2014@gmail.com
必ずあなたに気づきが起こることをお約束します!
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