おはよう🌞ございます。
ギャフネットブログへようこそ...
今日は せいじ がお伝えします。

この前の土日は久しぶりに前田 茂則さんの鹿児島でのワークショップでした。

シゲさんのゲシュタルトワークは他のゲシュタルト療法家のものとは違う。

何が違うのか、それは、ゲシュタルトの原点である気づきにしっかりと焦点が当たること。

クライエントが今気づいていることにファシリテーターは焦点を当てる。

その気づきに実感がなくとも、クライエントに寄り添う。

その姿勢はゲシュタルト療法の原点だと思う。

私たちはクライエントを前にして、私たちの感覚を押し付けようとする。

それが必要な時もある。

私もそんなことをすることがある。

それとクライエントの感覚が一致していればクライエントは受け入れるだろう。

しかし、クライエントの感覚と違うこともある。

それはそれで意味がある。

クライエントの枠組みとは違うものをクライエントが気づくから。

シゲさんの関わりは違う。クライエントへとついていく。その言葉や感覚が嘘くさくても。

そして、この言葉や感覚を表現してもらう。

すると、クライエントは自分の内面との照合をする事で、その言葉や感覚が本当のものなのかどうなのかを自らが感じることとなる。

これが正に必要なことである。

改めてそのことに私は気づくことができた。

私たちがクライエントに気づかせるのでなく、クライエント自らが気づくという体験の方が何十倍もクライエントのためになる。

当たり前だが...

そして、シゲさんはいつも生身の人間としてクライエントの前に存在する。セラピストやカウンセラー、ファシリテーターという肩書きでなく。

このことが一番重要である。

クライエントを信じ、生身の人間としてそこにいる。ただ、それだけ。

このシンプルなことが当たり前のようでできない。

そして、派手さはなく、大胆でも、繊細でもない。人間臭く、泥くさい。

切れない包丁で柔らかく押している感じだ。

クライエントが今ここの自分に気づき、その気づきを味わう。そして。新たな気づきが生まれ、その気づきに留まり、味わう。

ただ、これだけでクライエントの気づきが深まっていく。クライエントの気づきを深めるのはクライエント自身であり、セラピストではない。

このことを私たちはよく履き違える。

シゲさんのゲシュタルトは原点であることを改めて実感した2日間であった。

そして、その原点を感じ、素直な気持ちになれたことが私にとって一番の収穫だったと思う。



来年も会えるといいな...お元気で‼️


6月の気づきのワークショップ

~ゲシュタルト療法体験ワークショップ~


1.日時:2018年6月9日(土) 

13:00~17:00


2.会場:ギャフネットワークスペース

tel.080-3375-6349 鹿児島市中央町12-10 駅前山下ビル202号(パークホテル裏「白坂病院」前)


3.ファシリテーター

有村 凛、南 尚江


私たちは日々何かを抱えて生きています。

私たちはどうすればわたしの人生を活き活きと歩むことができるのでしょうか。


それは、私たちの抱えている悩みや問題に気づき、そのときの気持ちや感覚に気づくことが重要です。


"今のわたしの状況に気づく"、"今のわたしの考えに気づく"、"今のわたしの気持ちや感覚に気づく"...


気づきが増えれば、私たちがこれまで慣れ親しんだパターンからこれまで体験したことのない新しい体験へと変化することができます。


例えば、わたしが怒っていることに気づけば、自分の意志でこれをやめたり、あるいは増幅したりできます。

しかし、気づかなければ怒っていることさえもわからないかもしれません。


気づくことは私たちに選択の自由を与えてくれます...

気づくことは私たちに新しい自分との出会いを与えてくれます...


是非この機会に気づきの素晴らしさを体験してみてください。


4.申込み方法

以下へお申込みください。

gestalt.kagoshima.2014@gmail.com


必ずあなたに気づきが起こることをお約束します! 


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