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今朝は せいじ がお伝えします。
日曜日は福岡でのゲシュタルト療法家のためのフォーカシングトレーニングの5回目でした。
みんな、わかったと思っていたフォーカシングの6ステップが1ヶ月経つと分からなくなっています。
これも大切なステップ。
学んだことがわからなくなることは必要。
私の感じるのは、これまでの枠組みの中にいる人々が新しいものを学んだ時、新しいものが身についたと感じる。
しかし、それは今までの枠組みの中での新しいものの学びでしかない。
そして、この前学んだことを忘れた後に、もう一度学ぶなら、新しい枠組みの中での新しいものを手にするのだと思う。
私がこのことは勝手に感じていることだが、なまじっか間違っているとは思わない。
そんな意味では、今回のトレーニングでフォーカシングのステップを忘れていたのは正解だと思う。
日曜日のトレーニングは1日かけてフォーカシングの6ステップを体験した。
もちろん、セルフフォーカシングができるためのステップとして。
フェルトセンスを導くところまではできるようにった。ハンドルをつける、共鳴させる、たすねる、この辺りがみんな一様に難しいという。
もしかしたらゲシュタルト療法を知らない素人の方ができるのかもしれないなとも思う。
ただ、ゲシュタルト療法を学んでいる人々へのフォーカシングの学びはゲシュタルト療法を深化させるためには必要である。
私は両方を同時期に受けたのでそんな感覚はまったくないのだが、あることの土台が出来上がってしまった人達には少し新しいことを学ぶことへの抵抗があるのかもしれない。
しかし、ゲシュタルト療法とフォーカシングという2つは私にとってあまり変わらないものであり、兄弟姉妹的なものだと思う。
フォーカシングの第一人者 池見 陽さんのフォーカシングを見ていると、ゲシュタルト療法と何ら変わらない。
そして、私がフォーカシングをやったとしてもゲシュタルト療法を学んでいる人達はゲシュタルト療法だと必ず感じる。
ゲシュタルト療法にはゲシュタルト療法の理論があり、フォーカシングにはフォーカシングの理論や背景がある。
全く別物として学ぶ方が良いのだろうと思う。
そして、それぞれが統合するなり、別々に使うなり、考えればいいことだと思う。
5回が終わった。
少しずつフォーカシングとは何かを理解してくれているように感じられて嬉しい。
私も教えていて感じるのは、このフォーカシングのベースを学ばずにはフォーカシングをゲシュタルト療法へ統合できないならということだ。
~ゲシュタルト療法体験ワークショップ~
1.日時:2018年3月10日(土)
13:00~17:00
2.ファシリテーター
堤 謙、中川 清美
2.会場:ギャフネットワークスペース
tel.080-3375-6349 鹿児島市中央町12-10 駅前山下ビル202号(パークホテル裏「白坂病院」前)
私たちは日々何かを抱えて生きています。
私たちはどうすればわたしの人生を活き活きと歩むことができるのでしょうか。
それは、私たちの抱えている悩みや問題に気づき、そのときの気持ちや感覚に気づくことが重要です。
"今のわたしの状況に気づく"、"今のわたしの考えに気づく"、"今のわたしの気持ちや感覚に気づく"...
気づきが増えれば、私たちがこれまで慣れ親しんだパターンからこれまで体験したことのない新しい体験へと変化することができます。
例えば、わたしが怒っていることに気づけば、自分の意志でこれをやめたり、あるいは増幅したりできます。
しかし、気づかなければ怒っていることさえもわからないかもしれません。
気づくことは私たちに選択の自由を与えてくれます...
気づくことは私たちに新しい自分との出会いを与えてくれます...
是非この機会に気づきの素晴らしさを体験してみてください。
4.申込み方法
以下へお申込みください。
gestalt.kagoshima.2014@gmail.com
必ずあなたに気づきが起こることをお約束します!
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