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土曜日の今日は せいじ がお伝えします❗️

不安とは面白いものだ。

久しぶりに不安とはこんなものだと実感した出来事があった。

不安があるとそのことに囚われてしまい、今ここに存在することが疎かになってしまう。

その不安は私の図となり、私の前景に張り付く。

そして、その不安がなくなるといつの間にか体も弛緩していることに気づく。

先週の土曜日がゴルフで、日曜日は駅伝の応援、月曜日は朝から福岡での仕事という中で、私の体重はいつもよりも2キロも激減した。

自宅に帰り、体重計に乗った時、そんなに体重が減っているとは思わず、つい目を疑った次第だ。

私は自宅では毎朝体重計に乗ることにしている。

それはどちらかといえば増えることを管理するのが目的なのだが...

今回、なぜこの体重の減少に対し、大きく反応したのかといえば、

私の体の感覚と体重の減少具合が一致していなかったからだ。

それは、スボンのベルトがお腹に当たる感覚や鏡に映した時の体型、体全体からくる感覚...

そういうものを全てひっくるめると、どう考えてもおかしいと言う思考が働いた。

私は66〜67キロが私の適正だと考えている。身長からすればそんなものだろう。

だから67キロを超えた時、意図して体重を落とすことはある。この時はその理由が明らかなので1〜2キロ落ちても何の不安もない。

不安とは私の中に理由が見つからない時だ。

この時はつい何日か前まで体重が68キロ近くまで行っていたので、それを考えると3キロ近く落ちたことになる、理由もわからないままに...

だから私は不安に陥った。

そして、翌日は普通に食事をし寝た。

その翌日の朝、体重計に乗ることがこんなにも嫌な感覚だったことはない。

想像の世界へと私が私を導く。

もし、体重が64キロ台になっていたらどうしようという不安が不安を呼び起こす。

体重が増えていたらどうしようと言う不安で躊躇したくなることはあったが、その逆で躊躇することは記憶にない。

実際には食べた分だけ増加していた。

この数字を見た途端、私の図に張り付いていた不安は地へと流れた。

翌日も食べた分だけ体重が増えた。
そして、その翌日も...

今朝は67キロをオーバー...

そして、体重については増加するいつもの恐れへと落ち着いた。そして、この恐れとは既に不安ではない。

不安とは、私たちのこれまでの枠組みやパターンから外れたところにあるからだ。

私の予想してなかったことが起こったことにより、私は色んな想像を作り出した。

これはゲシュタルトのワークの中でもよく起こることだ。

クライエントはいつものパターンの中にいる方が安全で居心地が良い。だからこのパターンが壊れることへの不安が沸き上がる。

そして、パターンが壊れるとああなる、こうなると言う想像を作り出す。

一度そのパターンを抜け出すと違う世界が見えてくるのだが...

不安とは私が作り出している、ただ、それだけだ...

そして、今回の私の体験は同じようなことが起こった時に私を不安から和らげるだろう。


11月の気づきのワークショップ
~ゲシュタルト療法体験ワークショップ~

1.日時:2017年11月25日(土) 
13:00~17:00

2.会場:ギャフネットワークスペース
tel.080-3375-6349 鹿児島市中央町12-10 駅前山下ビル202号(パークホテル裏「白坂病院」前)



私たちは日々何かを抱えて生きています。
私たちはどうすればわたしの人生を活き活きと歩むことができるのでしょうか。

それは、私たちの抱えている悩みや問題に気づき、そのときの気持ちや感覚に気づくことが重要です。

"今のわたしの状況に気づく"、"今のわたしの考えに気づく"、"今のわたしの気持ちや感覚に気づく"...

気づきが増えれば、私たちがこれまで慣れ親しんだパターンからこれまで体験したことのない新しい体験へと変化することができます。

例えば、わたしが怒っていることに気づけば、自分の意志でこれをやめたり、あるいは増幅したりできます。
しかし、気づかなければ怒っていることさえもわからないかもしれません。

気づくことは私たちに選択の自由を与えてくれます...
気づくことは私たちに新しい自分との出会いを与えてくれます...

是非この機会に気づきの素晴らしさを体験してみてください。

4.申込み方法
以下へお申込みください。
gestalt.kagoshima.2014@gmail.com

必ずあなたに気づきが起こることをお約束します! 

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