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おはようございます。
月曜日は、凜がお届けします。
今、品川の妹のところにお邪魔しています。
まったくのプライベート^_^とりあえず、、頑張ったご褒美ということにしておきます。
土日は妹夫婦と箱根まで温泉旅に出かけました。
その帰りに、彫刻の森美術館へ行きました。肌に心地良い風がそよぐ中、早めに行動をして開館と同時に入りました。
ゲートをくぐってすぐ右手には、篠山紀信さんの写真展がありました。園内を進んで行くとアート作品が個性豊かに並んでいました。
中でもピカソ館ではピカソの作品以上に彼の生き様に釘付けになりました。
ピカソは、91才まで生きたんですね。好奇心の塊とも言えるエネルギーが一生続いたんだなぁと思いました。
また、作品からもそうだと思えますが、自由で枠組みを破壊し続けたような一生だったのだと思いました。
どこかゲシュタルトの生き方と繋がるものを感じました。
「これをしていいの?したいけどいいかな?」
「他の人からなんて思われるかな?」など
枠を決めてそこからはみ出さないような生き方がある意味楽で、人との衝突も少なくてすみますね。それも社会の中では必要な部分です。でもそこに縛られると生きにくくなってしまう。
ピカソは、「わたし」という軸があり、「わたし」がどうしたいのか、どのように表現したいのか、自分自身の選択に責任を持つ生き方をしていたのかなと思いました。
自由に表現することを自分自身に許しているようなそんな生き方に触れられ、ピカソの素晴らしさを違う一面から覗けた気がしました。
ゲシュタルトで、アートを使ってワークをすることがあります。投影しているものとの対話を通して人に明け渡していた自分自身の一部を取り戻していきます。ピカソの作品(芸術家の作品は全て投影の賜物だと思います)も、彼自身の苦しさや醜さなどが散りばめられていて、投影を見ることができました。自分自身に正直に感じたままを表現している所もたくさんの人を惹き付けたのでしょうね。
彼自身の視点でみれば、ピカソは、絵を描くことで他者に明け渡した自分の一部を取り戻していたのでしょう。
ゲシュタルト療法では、わたしという人間を知っていくための作業をワークと呼んでいますが、ワークを通して自分自身に触れていきます。そうすることでピカソのような自由な生き方を手に入れることができるのです。
自由な生き方をすることを許すと、からだがリラックスし、筋肉が緩み、呼吸が楽になります。それはきっと、健康で長生きすることを手に入れることに繋がるのです。
鹿児島GAFでは、他にも毎月1度ゲシュタルト療法を体験できるワークショップ、しゃべり場などを企画しています。
お申し込みは080-3375-6349 担当 堤まで。
最後までお読みいただきありがとうございました。
