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おはようございます。
月曜日の担当は、りんです。

先週金曜日は、節分でしたね。皆さんの中の鬼を追い払えましたか?
我が家の孫たちにも、「イヤイヤ鬼」「泣き虫鬼」など様々な鬼がいたようです。それ以来「いつまでもイヤイヤしてたら鬼が来ちゃうよ」の一言でイヤイヤが止まります。恐るべし鬼さん。まだ賞味期限切れではないようです。

若い頃、保育園で仕事していたことがありました。その時も、節分は大イベントでした。鬼になる先生は、朝からメークして、仮装して、音楽も考えて大忙しです。鬼が出てくる時間になると、泣き叫ぶ子に逃げ回る子、泣きながらでも果敢に戦う子、先生にしがみつき離れない子などなど、凄い状況でした。

歳をとって最近考えるのですが、
「そんなこと本当に必要なの?」
「何のため?」
もっと緩めの鬼でもいいような気がします。子どもたちは、大人以上に、想像豊かに生きているのですから、私たちが思う以上にほんとに怖いのだと思います。
でも、小さい頃は、ほとんどが大人の都合(時間がないとか他の用事しなきゃならないとか)で、よぉく考えればそんなにダメなことってないですよね?

昔は、家や近所にも、口うるさいおじいちゃんやおばあちゃんたちがいて、いたずらしても「そんなことしちゃだめだろう」ときちんと叱ってくれてた気がします。本当に怖い存在でした。口では言われなくてもそんな近所の温かい目に守られていたのかもしれませんね。

大人がだめなことをダメだと自信持って言えたら、子どもたちはどうしたいのかを一人で考えられると思います。
しょっちゅう叱られたり小言ばかりを言われていれば「またか」となり、耳を貸さなくなるのではないかと思います。

先日の思春期講座で、保護者の方へ『自信持って!私が産んだんだから大丈夫と子どもに伝えよう』というメッセージを送ったのですが、大人の側が自信がなくなってる気がします。もし、常に迷いの中にいるとしたら、ダメなこともダメだと言えなくなってしまうのではないでしょうか?

自信って、誰かに自慢するものではなく、私が私を信頼することですよね?
まずはママたちが自信を持って生きていくこと。できないこともあるけれど今日もわたしなりにがんばったねと言えればそれが自信に繋がるのだと思うのです。

自信を持てるほどの確かなものでなかったとしても、子どもを愛する気持ちは確かなものなのですから。

さてさて、、我が家の孫たちのイヤイヤも泣き虫も、必要があってそうしてることをそっと見守りたいと思います。

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最後までお読みいただきありがとうございました。