おはようございます。
ギャフネットブログへようこそ❗️
木曜日はせいじがお伝えします。

待つということ...厳密に言うと、待てるということ。

これがなかなか難しい。

待てる力とでもいうもの。

クライエントを目の前にしてセラピストがどれだけ待てるか...これはとても重要なことであろう。

待てるとは待つことを無理やり行うことではない。

我慢すれば良いのではなく、クライエントに起こっていることに寄り添いながらクライエントへとスペースを与えることだ。

これはクライエントが今感じている全体の感覚をセラピストがしっかりと寄り添いながら受け止めているかということに関わる。

これはクライエントを待てるという側面と、セラピスト自身の感覚を待てるかという側面がある。

セラピストの感覚がクライエントではなく、セラピストに向いているなら、その時セラピストには何かが起こっている。

この何かはクライエントの何かをセラピストが取り込んだことによりセラピスト側に反応が起こったことによる。

するとセラピストはクライエントの気持ちには全く寄り添うことはできない。セラピストがセラピストの問題を抱えてしまったからだ。

これがクライエントを待てない原因を作り出す。

クライエントの何かに反応し、イライラしたり、気持ちを閉じたり、考えに耽ったり...

するとセラピスト側の気持ちが最優先されてしまい、クライエント側の気持ちを全く理解できなくなってしまう。

そしてクライエントとセラピスト側の感覚に大きな相違が起こる。

私にもそんな体験は沢山ある。

セラピストとしてクライエントの反応にイライラしたことは何度もある。

そんな時のセラピーは上手くいかない。

当たり前だ!

私の投影をクライエントに映し出しているだけなのだから。

私のためにクライエントを使ってただセラピーをやっているだけに他ならない。

これをセラピーの中で気づくなら大丈夫なのだが、なかなかそれに気づくのは難しい。

そして、終わった後に反芻する。何を私はクライエントに投影したのか、何をクライエントから私は取り込んだのかを...

次にはしっかりと寄り添えるように...

そして待てる力が少しずつ醸成されるのだと思う...




9月の気づきのワークショップ
~ゲシュタルト療法体験ワークショップ~

1.日時:2016年9月24日(土) 
13:00~17:00

2.会場:ギャフネットワークスペース
tel.080-3375-6349 鹿児島市中央町12-10 駅前山下ビル202号(パークホテル裏「白坂病院」前)

ファシリテーター
皆吉 美和子、堤  謙


私たちは日々何かを抱えて生きています。
私たちはどうすればわたしの人生を活き活きと歩むことができるのでしょうか。

それは、私たちの抱えている悩みや問題に気づき、そのときの気持ちや感覚に気づくことが重要です。

"今のわたしの状況に気づく"、"今のわたしの考えに気づく"、"今のわたしの気持ちや感覚に気づく"...

気づきが増えれば、私たちがこれまで慣れ親しんだパターンからこれまで体験したことのない新しい体験へと変化することができます。

例えば、わたしが怒っていることに気づけば、自分の意志でこれをやめたり、あるいは増幅したりできます。
しかし、気づかなければ怒っていることさえもわからないかもしれません。

気づくことは私たちに選択の自由を与えてくれます...
気づくことは私たちに新しい自分との出会いを与えてくれます...

是非この機会に気づきの素晴らしさを体験してみてください。

4.申込み方法
以下へお申込みください。
gestalt.kagoshima.2014@gmail.com

必ずあなたに気づきが起こることをお約束します! 

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