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水曜日担当みわです。
昨年12月に施行されたストレスチェック。法整備される以前から毎年やってきたので、かえって縛られる煩わしさも感じつつ、これまでの経験から思うのは、個人の気づき以上に職場環境の改善に役立つということ。
例えば、病欠など表面化した問題はないけど、慢性的な不平不満が絶えず、職場のストレス点数は社内でも常に上位というA職場。いつもカリカリした雰囲気を漂わせ、バラバラでまとまりなく組織としてのインパス状態が長く続いていました。
それが、ある出来事をきっかけに一気に不満が爆発し、各自が声を上げ始めたのです。まずは管理職抜きでミーティングの場を作り、社員自らがファシリテーターとなり本音を語ることが始まりました。集まりは定例となり、業務改善ややりたいこと、個人的なこと、何でもオッケーな中で、活発な対話が生まれ、みんなイキイキ!
もちろん内容は管理職にフィードバックされ、逆に管理職からフィードバックをもらい、今では、相互のコミュニケーションや仕事の満足度アップに役立っています。
最初は歪で凸凹だったミーティングの席が回を追う毎にきれいな輪になり、グループが再構築され、チームになっていく過程を見ているとても嬉しいし、良い刺激を受けます。
ゲシュタルトで言えば、気づきのサイクルにピタリとはまり、チームの機能を取り戻したといったところかなぁ
「楽しく働きたい!職場を良くしたい!」
おそらく働く人のほとんどはそう思っているでしょう。しかし、現実は、諦めながらやりがいなく働き続ける人が多いかもしれません。それでも諦めない人たちはいます。そして葛藤としっかり向き合いながら、困難を突破してきました…この数年で会社も人も変化してきたと感じます。
そんな中で、私の関わりを振り返ると、ごく普通
職場の健康度を分析しフィードバックして、社員が安心して語れる拠り所になったり、リーダーに「こんな方法もあるんだよ」と情報提供 等
そこにゲシュタルトのエッセンスを隠し味として加えます。
職場のストレスに悩む人には、職場の今ある構造に気づいてもらったり、対話の中にゲシュタルトのヒントを散りばめ、やる気と行動を支えるという感じです。
前回に引き続き、なんだか活動報告みたいになりましたが、健康という側面から職場活性化に関わっているのが今の私です。
健康度が高い職場は、イキイキ活気に満ちる!その逆も然り!
最後までお読みいただきありがとうございます。