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おはようございます。
月曜日は、凜がお届けします。

週末、奄美へ行ってきました。教育にフォーカシングを活かそうと、とても熱心に取り組まれている方々との出会いがあったからです。出逢えたことに感謝しています。
先生方のお話の中に、毎日子どもたちと心の天気をして、集中力を高めたり、自身の心の平安を保っている、そんな話がありました。そして、フォーカシングを早く身につけたいという思いもそれぞれの先生から伝わり、私も嬉しくなりました。子どもたちに寄り添いたい、子どもの話を共感的に聴きたい。そんな素敵な先生ばかりでした。

2時間という短い時間でしたが、クリアリング・ア・スペースをして、ペアになりフォーカシングをしてもらいました。
中には、からだから離れ、話に夢中になるペアもありました。フェルトセンスがずっと動かず(そのように見えたのですが)苦しそうな方もいました。それぞれの何かを感じて、何かが起きてくるわけです。それをそのまま受け止めフォーカシング的態度を向ける事よりも、何とかしようとしてしまうことで、より苦しさが増してきます。
人が起こすことに意味のないものなど何もないと信じられるならば、おしゃべりも動かないことも意味のある時間なのです。そう思いながら見守りました。
また、「フェルトセンスがわからない、フォーカシングってよくわからない」、こんな声を聞けたのが良かったし、この事を言葉に出し、力が抜けたのではないかなと思いました。
終わりにみんなでシェアした時、始まりの時の感じが変化し、今はとても楽になっていると何名かが話されこちらもホッとしました。
それにしても、教師がフォーカシング的態度を身につけ、子どもたちに関われるってほんとに素晴らしいですね。

今回の奄美はおまけ付きでした。空き時間ができたので、奄美に嫁いだ友人と会うことができました。会って数秒ですぐに20歳の頃の自分に戻り、あの頃のように話に夢中になりました。少女の私がからだの中から飛び出して来たような不思議な感じ。ほんとに、あっという間の時間でした。

今の私のこの感じは、過去の私も未来の私も含んでいるってことをほんとに実感しました。だからこそ、この瞬間の出会いが大切なんですね。

最後までお読みいただきありがとうございました。