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ギャフネットのブログへようこそ

おはようございます。
月曜日のブログ担当の凜です。

週末のゲシュタルト自主トレーニングをお休みして土曜日は薩摩藩英国留学生記念館へ行きました。
今、NHK朝ドラも明治維新の頃の話で、五代友厚も主人公「あさ」に影響を与えた一人として何回か出演していました。その五代らがイギリスへ向かって出港した場所にこの記念館はあります。学生時代、歴史の授業は大の苦手だったので興味はそれほどなかったのですが一度は行きたいと思い下見気分で行ってきました。
ところが、、、とても感動しました。難しいことはあまりよくわからないけれど(笑)、鎖国の時代に海外へ行くということがどれだけの覚悟がいったか想像もつきません。それもほとんどが10代か20代の若者。この若者たちが帰国し海外で学んだことや経験を伝えたことで、日本の経済の発展や教育にも大きな影響を与えました。
柔軟な考えと確固たる意志はどの時代にも必要なものだなぁと思います。

ありきたりな日常に幸せを見いださず、その幸せを充分に味わい尽くせていない日々を私も生きていることがあります。あまりにも当たり前にある目の前の幸せに気づかずに愚痴をこぼしたり、誰かや何かのせいにしてやりたいことを先延ばしにしたり、幸せの上に胡座をかいている時があります。どんなに幸せであるのかを本当には理解していない人が現代には多いかもしれませんね。世の中を変えるような大きな何かをした人たちは、日々のひとコマひとコマを必死に大切に生きていたのだなぁと思います。日々を充分に楽しみつくしたなら、次に必要なことが必ず立ち現れてきます。現代の私たちが「自分自身を生きる」ということを大切にすれば、この平和な世の中がもっと平和になり、幸せに繋がるのだとつくづく思いました。

「自分自身を生きる」とは、自身に気づきを向け、精神的な成長をすることです。私のこの瞬間は、私の選択した時間だと気づいているなら、人生を人のせいにせず自身のものとして取り戻せるでしょう。そうすることで多くの自由を手に入れることができます。
これは難しいことではなく私たちが小さい頃はやっていたことなのです。

幼い子どもが興味を持ったものに対して、自分のやりたいように動いているエネルギーは、飽くことのない気持ちが後押ししています。そして、成長する中で、思わぬ壁にぶつかったり「何故?」という理不尽な出来事に出会い、それをくぐり抜けたり、時には挫折を味わいながら、それでも自分がどうしたいかを大切に出来るなら、責任を知り自由を手に入れ、精神的に成長していきます。
子どもの頃のような感覚を取り戻せたなら私たちはイキイキワクワクとしたエネルギーを取り戻せるのです。
ゲシュタルトではそういう精神的な成長をサポートしているのです。

ゲシュタルトに出会ってから10年以上経ちましたが、「自分自身を生きる」ということを実感できるのはゲシュタルトのおかげだとしみじみ思う朝でした。

今週も始まりました。ひとコマひとコマを大切にする一週間になりますように。