
火曜日は せいじ が担当します...
わたしはわたしにとっての母や父、そして息子のことをこのブログに書いてきました。
そして、今日は祖父のことを書きたいと思います。
わたしの父方の祖父はわたしの父が多分2,3才の頃、戦争に行き、そして帰らぬ人となりました。
だから、わたしは祖父の記憶もなければどんな人であったかもまったく知りません。
そして、わたしはそのことを父からも一度も聞いたことがありません。そして、わたし自身もこれまでそのことに特に興味があったわけでもなく、知りたいとも思ったこともありませんでした。
しかし、今、わたしがわたしの核の部分に触れようとする時に、わたしの祖父が大きく存在しているのです。
このまったく会ったことも見たこともない、祖父という存在...
この存在がわたしに大きく影響しているという事実。
何と面白く、人間の繋がりとは何と強いものかということを改めて感じています。
わたしの父がわたしたちのために一生懸命働き、今でも働き続けている...この姿にこそ、祖父(父のお父さん)の存在が影響しています。
それは、戦争に行って国のために懸命に戦い散っていった祖父の存在です。
わたしの父は幼いながら戦争で勇敢に戦うお父さんのことが誇りだったでしょう。
しかし、一方でお父さんのいない寂しさがあったことは想像できます。
しかし、その寂しさは我慢し、押し殺し、懸命に敵と戦うお父さんを英雄として、自分の中に埋め込んだと思います。
そして、その幼い頃の体験はわたしの父の中に一生懸命に戦い続けるという信念を作り上げました。
それは、わたしの父のなかに存在するのです。もしかしたら、わたしの父は若くして戦死した父親までも生きているのかもしれません。
そして、その父のなかにある祖父の存在は、父を通してわたしに大きく影響しているのです。
社会という戦場で、わたしが懸命に戦い続けるという行為をやめないことや勝ち続けることを望むことも...
すべては、父を通した祖父の影響であると今、確信できます。
だからこそ、そんな祖父のたどった生きざまを知りたいと感じています。
それは、まさにわたしのルーツであり、わたしの存在の根幹にあることなのです。
わたしは先日イメージのなかで祖父に会いました。それは、戦場で銃を持ち、身構え、戦っている祖父です。
まさに、今のわたしはその祖父のように自分の命を投げ打って戦っている感じがしています。
それは、わたしの父も同様です。
そして、父にはそろそろ戦いを終えてもらいたと感じています。戦争は終わったのですから...
そして、わたしもこのことに気づき、そろそろ命をかけた戦争は終わりにしたいとおもいます。
そう感じるだけで、何か胸から重石がなくなるような感じです。
社会での戦いはまだまだわたしには残っています。
そして、次に訪れるであろう平和な世界がわたしには今、感じられます。
この思いがわたしの祖父に届くことを願っています







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