
せいじです。今日はわたしが担当します!
17日のブログでからだの声に耳を傾けることの大切さをお伝えしました。
今日は"あなたのなかのあなた"について書いてみます。
わたしたちのなかには別のわたしがいます。
それは、親のようなわたしであったり、子どものようなわたしであったりします。
親のようなわたしは、役割としてのわたしを演じます。
🔵🔵してはいけないとか、🔵🔵すべきとか、わたしに語りかけます。
そして、わたしはその声の言われるがままにそうします。
その声は、"あなたは怒ってはいけない"とか、"あなたは泣いてはいけない"とか、"あなたは我慢すべきだ"とか...あなたに働きかけます。
残念なことに、わたしたちは必ずこの声に縛られるのです。どうしてでしょう...
それは...その声はあなたが小さな頃に言われ続けた言葉であり、その声はあなたを縛り続けるのです。
わたしたち人間は自己調節機能(ホメオスターシス)を持っています。
例えば...
わたしたちは喉が乾けば意識せずとも水を欲しがります。
走り続けたあとは、必ず無意識に多くの酸素を取り込もうと大きく呼吸をします。
お腹が痛くなれば、トイレに駆け込み排出します。
これは生理的なホメオスターシスと言います。
この機能は精神にもあります。
わたしたちが、怒りたいとき、泣きたいときに怒ったり、泣いたりするのを我慢すれば...
その我慢したものは消化されず、わたしたちのからだのなかに積み上がります。
それを小さな頃からずっとしていたとしたらどうでしょう。
わたしたちのからだは怒りや憎しみ、悲しみや悔しさや......多くのものを抱え込んで生きて行かなければならないですね。
皆さん、そんな状態を想像してみてください。小さい頃からずっーと抱えて来た子どもを...
その子はどんな顔をしているでしょう。
その子はどんな気持ちでしょう。
どんな思いを持ちながら抱え続けているのでしょう。
そんな子どものわたしがあなたのなかにもいるかもしれません。
いいえ、必ずそんな子どものわたしはいるんです。
そして、その子は我慢しています。じっと耐えています。本当にやりたいこともできずに、本当の気持ちも表現できずに...
あなたのなかにいるその子に...あなたから、優しく何か声をかけてあげてください。
大変だったね...
よく頑張ってきたね...
我慢しなくていいんだよ...
ありがとうね...
何でもいいんです。あなたの優しさを語りかけてみてください。
その子は何とあなたに語りかけるでしょう。
どんな表情をしてくれるでしょう。
そして、その子の声や表情を見て、あなたのなかにどんな気持ちや感覚が沸き上がるでしょうか...
あなたのなかのあなた...
その子は...
あなたがあなたらしく生きていくためのメッセージを必ず与えてくれるはずです









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