2012東京オートサロン DIJON3どこのブースでも共通して言えることは、使える画像が撮影した枚数に比べてかなり少ないことです。 撮影するのは本義じゃないから、通りすがりの方を入れてしまったら、その時点で不可。 分かりきったことでもシャッターチャンスは待ってくれません。 いいと思ったものもありますが・・・通行人が入ってしまったらだめです。 だから、アップ写真になるのは仕方ないですね。 この衣装は等身大の方が魅力的なんですがね。