いらっしゃいませ。
Beathaのブログへようこそ。
影響受けた本・・・・。
このネタ書こうと思って、
色々考えたんですけど、
なかなか難しいですね。
とりあえず、思いついた本を
挙げてみよう!
まずは、『不思議の国のアリス』。
↓
イギリスへ行こう!と思ったのは、
この本の影響はあるかなと思います。
作者のルイス・キャロルに関する本も
何冊かよんだと思います。
モデルになったアリス・リデルがめちゃ可愛い。
そして、大好きな『シャーロック・ホームズ』。
↓
もともと好きだったんですが、
スコットランドへ行って、
ホームズの銅像見つけて、
コナン・ドイルのパブとかもあって、
ベーカー街の博物館も行って、更に拍車が・・・。
次は、『BFG』。
↓
実写映画化もされた『BFG』。
なんて可愛い話なんだろう思いました。
ロアルド・ダールの作品は、
『チャーリーとチョコレート工場』の方が
ずっと有名なんですけど、
断トツでこの作品が好きです。
このロアルド・ダールの本の挿絵を
書かれているクエンティン・ブレイクの
イラストがまた可愛いのです。
このコンビの『Revolting Rhymes』という
絵本があるんですが、
最高に面白いです。
日本語訳はないみたいなんですが、
とにかく赤ずきんちゃんが最高にクールです!
ちょっと路線は変わりますが、『海賊』。
↓
詩人バイロンは映画で知ったのですが、
この詩集で更にハマりました。
ロマンティックな内容の詩が多い中、
この詩集はそんな感じがなく、
とても記憶に残っています。
バイロンの話は色々と書き始めると
長くなってしまうので止めておきますが、
「フランケンシュタイン」や「バンパイア」が
書かれたという嵐の一夜が映画化されています。
「ゴシック」と「幻の城」
それからですね、『サブリエル』。
↓
ファンタジーは好きでよく読むのですが、
今までで一番面白かったシリーズ。
「ライラエル」「アブホーセン」と続きます。
順番はうろ覚えです。
いつか読み返そうと思いつつ、
ついつい他の本を読んでますが(笑)。
読んでから随分経ってるので、
また違った感想になるかも。
ちょっと今回は国内の作家さんは
思い浮かばず・・・。
イギリスの方ばかりになりましたが。
あ、最後はオーストラリアでした。
ご興味のある本があれば、
読んでいただけると嬉しいです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
素敵な1日になりますように。