AMLのブログ
題してメンタル闘病記
昨年の６月から調子を崩し、８月に急性骨髄性白血病と診断されるまで２ヶ月、不明熱として症状はあるものの午後になると熱が平熱に落ちることから仕事は発熱時以外は休まずに出た。辛いときは普段飲まない解熱鎮痛剤カロナールを飲んで乗り切った。
かかりつけ医に血液検査の結果について呼び出されたのが金曜日、先生にご紹介いただき診察を受けられたのが月曜日、もろもろ検査をして入院できたのが水曜日すぐに処置が始まり日曜日には無菌室入りとなった。よっぽどの事が無い限り動いてしまうのが悪い癖だが、仕事以外では、居間に寝転ぶしかなかったのが実情でした。熱が上がると言葉も足らず嫁に負担をかけまいと更に🐚貝になる始末、会話はほぼ無く部屋を暗くして寝ているだけでした。
そんな旦那を見て嫁は何を思うていたのか?
サボってる言われてもしょうが無いかね（笑）不本意だけどね。
思うに機嫌が悪そうだから、なるべく触らないようにしていたのではと思う。