入院生活2 息子 | DONKEY TRADING CO.LTD

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外国人の夫と、中年犬と暮らしています


さて、うちの毛玉息子犬(通常)

私が入院した夜に、夫が私の実家に預けてきました。

どれくらい入院になるかわからないし
夫も仕事が忙しく帰宅が遅くなるため
独りぼっちの時間が長くなってしまいそうなので
母に連絡し、事情を説明したら快く引き受けてくれました。

預けられた当初は、独り寂しそうに外を眺めてばかりいたそうで
夜もぽつんと独り、玄関で寝ていたとのこと汗

「見ていて不憫だったわほろり」 と母が電話口で言っていた。

何日かして、やっとうちの父と一緒の部屋で寝るようになったそうです。

昼間には、母に遊びをせがみ
実家の犬とも追いかけっこをして遊んでいると聞きホッとしましたほっ


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↑遊び相手の実家のわんこ犬





昨日、息子を迎えに行ってきました。


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↑シャンプーもしてきました

前回同様、案外アッサリなご対面でしたけど、家に帰ったら
『甘えん坊将軍江戸時代』 になって、寝る時もぴったり密着。

眠りにつくまで 「なでて、なでて照」 とおねだり攻撃でした。



先月に続き、また今回の入院で
彼には本当に寂しい思いをさせてしまいました。

彼は夫が長期間留守にしたり
私が入院してたびたび居なくなるのをどう感じているんだろう。

おそらく漠然とした不安があるのかもしれないな。

だから私たちが居るときは、片時も離れないのでしょう。

そんな思いをさせてしまって申し訳ない気持ちでいっぱいです汗②


これからはできるだけ一緒の時間を過ごしたいと思います。

ごめんよ、息子ごめん汗