② 面白かったぁ〜 GACKT「メシドラ♪ | 『GACKT 10 YEARS ANNIVERSARY』記念ブログ♪♪

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GACKT's BIRTHDAY 2023 新しい扉が開きましたぁ♪
「GACKT 24th ANNIVERSARY」
GACKT大好きLOVERSの lishが綴るブログです♪
過去に書いたGACKT関連小説もあります(*v.v)。

「メシドラ 〜兼近&真之介のグルメドライブ〜」SP編ピンク薔薇

レポ続きですニコニコ

 

「もりのゆうえんち」に着いて

G「とりあえずさ、これ乗って追っかけてこいよ」

兼「俺、これ乗りたいっす」

兼「GACKTさん行きましょう!僕らについて来てください」

って、言ってる間に

G「遅いよ」

って、どんどん先行っちゃうがっちゃん爆  笑

真「GACKTさん、ちょっと速いって、GACKTさん!乗ってください、俺と交代、お願い」

兼「俺が連れて行きます観覧車まで」

G「よいしょ」

兼「行くぜー!」

ということで、がっちゃんもパンダに乗車して移動爆  笑

乗り方がまたエレガントだわラブラブ

兼「バックします」

G「時間ないのに」

兼「あ、終わっちゃった」

G「この距離だけだよ、タクシーで考えたら相当な料金だよ」

爆  笑爆  笑爆  笑

 

お目当の観覧車に乗り込みました音譜

千葉県随一の高さ65mの観覧車

 

G「なんかエロいな〜」

兼「観覧車乗って最初エロいな〜はないです」

真「まさか観覧車に乗るとは、GACKTさんと」

兼「乗ったことは?」

G「あるよ観覧車好きだもん、バカだから」

真「自分で言い始めた」

G「高いところ好き」

 

 

G「マレーシアで何回か引っ越してるんだけど、3回目に引っ越したところが小さな湖みたいなの周りだったんだよ、いつもそこに子供達が遊んでたんだよね夜になると、ここに観覧車があったら良いなと思って、本気でそれ造ろうと思って頑張ってたんだよね」

真「マジっすか」

G「うん、許可が下りなくて最後まで」

兼「自治体とのアレになって来るとね」

G「そう」

頂上付近では、がっちゃんが遠くに見える「東京スカイツリー」を見つけましたニコニコ

G「高い建物がないのが良いよね、なんか法律で決めてほしいよね、1階以上はダメ!みたいな」

兼「景観を崩さないように」

G「なんかさ、出来たばっかりの彼女と2人で乗って、高いのにドキドキしてるのか、その彼女にドキドキしてるのか分かんない感じをもう1回味わってみたいな」

兼「もう2度と取り戻せないあの気持ちを」

G「うん、何だったんだろうねアレ」

兼「漫画とかめっちゃ読んでたから、観覧車の途中でトラブルが起きて、俺がその子を守らなきゃいけない状況を想像する」

G「まあ、守るって言っても同じ被害者だけどね」

 きっちり言われちゃった爆  笑

 

次にメーリーゴーラウンドに乗りますニコニコ

女性スタッフさんが、ここぞとばかりに大集合してる気がします爆  笑

 GACKTさん!? 本当にGACKTさんが来たってビックリマーク

 とか言ってそうだなあ照れ

兼「俺、メーリーゴーラウンド乗ったことなかったかも」

真「GACKTさんどうですか?」

G「昔からさ、ずっと疑問だったんだよ」

真「はい」

G「これ何のために乗るのはてなマーク

爆  笑爆  笑爆  笑爆  笑爆  笑爆  笑

真「意味はわかりましたか今日で?」

G「いや、わかんない」

兼「謎は深まるばかりですよ」

G「今毎日リハーサルばっかだからさ、メーリーゴーラウンドで癒された」

爆  笑爆  笑爆  笑

 

 

次に向かうのは何処でしょうかニコニコ

 

真「GACKTさん、焼肉屋とか最後ちょっと」

G「まだ食べんの!?

G「まだ食べんの!?

 2回言いました爆  笑

G「全然良いよ」

真「ちょっと此処寄ってみても良いですか?」

G「もちろん、もちろん、ハラミでも食べるかな」

真「最後に締めで」

 

真「観覧車良かったですねえ」

G「こうやって外に出ることなんてないからさ、歩くこともないし、今日は凄く良い気分転換になったなあ」

真「いや、嬉しい」

G「メーリーゴーラウンドだけはよく分かんなかったけど」

爆  笑爆  笑爆  笑爆  笑爆  笑

 

 ロケが「LAST SONGS」のリハ中だったようで、

 良い気分転換だったんでしょう照れ

 台本なしのロケがまた良かったのでしょうねウインク

 こういうリラックスした番組にまた出て欲しいですわ音譜

 

真「GACKTさんお菓子は食べるんですか?」

G「食べないね」

兼「タラタラしてんじゃね〜よ、食べたことないですか?」

G「はいはてなマーク

兼「ロック歌手がパッケージで」

真「昔からある駄菓子の」

G「へえ〜、でもロック歌手はタラタラしてんじゃね〜よって言わないもんね」

爆  笑爆  笑爆  笑爆  笑

真「根本から間違ってる」

兼「そうなんですけど」

G「僕らみたいなロックやってる連中は、タラタラして生きてるからね」

兼「基本的に」

G「そう」

 

真「ちなみにちょっと聞きたいんですけど、GACKTさん初恋何歳ですか?」

G「初恋は、幼稚園だ」

兼「ベタに先生とか」

G「くるみちゃん」

真「名前もなんか良いなあ」

G「その先生ハーフで綺麗で、親が迎えに来るのを僕は残ってたんだよね迎えが来なくて、そしたらくるみちゃんが最後まで残っててくれてて、彼女が先に『帰らなきゃ』って時間になって、『じゃあ見送るよ』みたいな感じになって」

真「幼稚園生ですよね?」

G「そうそう」

G「彼女の彼氏が迎えに来てたんだよスポーツカーに乗ってね、完全に相手にされてないわけよ、『可愛いなあ』とか頭ゴシゴシされてさ、その時めちゃくちゃ悔しくて、その時に思ったんだよね『早く大人になりたい』って」

G「でもさ、あの時に恋をしたあの先生の顔が、自分がその後の顔の好みになってると思う、全体的な」

真「その先生に近い人を探してる感じはあるんだね」

G「そのくるみちゃんが、おっぱい大きくて」

爆  笑爆  笑爆  笑爆  笑

兼「よく覚えてますね、その感じまで」

G「覚えてる」

 名前は聞いたことあったようななかったような...

 でもハーフだったのは知りませんでした、初聞きですウインク

 そこからがっちゃんのおっぱい聖人人生が始まったのね爆  笑

 

焼肉屋さん「満良」に到着

ここでも取材交渉してからお邪魔します

 

G「断られることなんてあるの?」

真「あります」

兼「めちゃくちゃ断られますよ」

G「あるんだ!」

G「ハラミあるじゃん」

兼「俺、ハラミしか焼肉で食わないんですよ」

G「何ではてなマーク

兼「ハラミが一番美味いんですよ」

G「あ、そう、気合うね〜」

兼「本当ですか!?

 

真「やっぱりさ、あなたリトルGACKTを超えてきた」

兼「なんで」

真「ミドルGACKTくらいになってきたかも」

 がっちゃんとの共通点が色々発覚してきた兼近さん爆  笑

G「ゲームとか好きはてなマーク

兼「ゲーム  めっちゃ好きです」

G「気合うね〜」

兼「ゲームと漫画」

G「漫画も好きなのはてなマーク

兼「漫画もめちゃくちゃ好き」

G「僕がここ最近、途中からヤバいなこの漫画と思ったのが【人でなしのエチカ】」

兼「え〜僕まだ手付けてないです」

G「最初読むと背景が無いんだよ」

真「マジっすか」

G「人の後ろに普通描いてあるじゃん、ほぼ無いんだよ、これなんだよこの漫画?と思って読み始めたんだけど、『この作者の頭の中どうなってんだろう?』っていうくらいハマる漫画」

G「これオススメっていうの言ってよ、これは面白いっていうの」

兼「【フットボールネーション】」

兼「【フットボールネーション】は、体の使い方に特化した漫画で、日本人と外国人の運動能力の違いとか、なぜそれが起きるとか、日本人だったら気をつけで並ぶとか、そういうので手を内側にしてるからどこどこの筋肉が使えてないとか、同じ歩き方するから前モモばかり使って後ろモモが使えてない、

体のことに特化してチームを作るっていう漫画」

G「へえ〜」

真「面白そうだね」

兼「めちゃくちゃ面白い」

 

漫画談義に花を咲かせているとお肉が登場ニコニコ

 

兼「美味しいハラミ」

G「僕はね、こういうハラミを都内で食べたい」

G「下町の焼肉食べたいなって思うのに」

真「確かにこういう店無いですよね」

G「本当無いんだよ」

 チェーン店が多くなってしまいましたからねえショボーン

G「この雰囲気で番組ができるのは、2人のキャラあってなんだろうなって思うよね」

真・兼「おお〜〜」

G「久しぶりに番組出て、楽しかったなあって思えたかなあ」

兼「今番組の格が上がりました」

真「100%上がったよ」

兼「帰ったらGACKTさんについて詳しく調べる」

爆  笑爆  笑爆  笑爆  笑

兼「血縁関係があったかもしれない」

真「リトルGACKTとしてね」

爆  笑爆  笑爆  笑

 

エンディングでは、3人で釣りをしている場面が流れましたニコニコ

未公開部分あったら、見てみたいですね

 

兼近さんが意外と食レポが上手くて、見ていて食べたくなりましたウインク

真之介さんと兼近さんの雰囲気が本当にいいですね音譜

またいつか違う所へ、がっちゃんと3人でお出掛けの「メシドラ」待ってます音譜