2月29日配信「ぶった斬りのGACKT!オマエのオノロケ聞いてヤリ魔SHOW!! #35」
MC当番:しんのすさん
G「それくらい気付けよ」
M「逆に怒るなよ」
G「自分が黒いことくらい認識しろよ」
何やら揉めてるような声から始まった配信
車から配信のMADOKAさんが黒字でおでこにマークを書いているのが、見えにくいと指摘されている模様
M「いきなりこのマークが勃発ですよ」
G「見えないんだって」
M「グラサン外せよじゃあ」
G「ほらあー」
何やかや言ってますが、がっちゃんは自分がグラサンに書いたマークが気に入っているご様子
M「ほらあー」
G「それは今書いたんだろう」
M「そりゃあ言うからでしょ」
し「MADOKAくん、何をやっても何も見えない」
G「ほら!ほら!」
M「地球に味方はいないのか」
し「だって今帽子とイヤホンしか見えないもん」
G「だからお前は色選択を間違えてんだって、白でやるべき、白で」
桂「そうだねえ」
M「ただ俺は、そんなに黒く無いって思いたいじゃん自分で」
G「お前が思うのは勝手だよ」
M「だから少しの可能性で黒のマジック買ったのよ」
し「尚且つ暗がりで出てるから」
M「そうなんだよな、こうすれば大丈夫か」
M「わかった、純粋に俺が絵が下手なんだ、それだ」
今日のドレスコードは【顔に怒マーク】です
・GACKT:サングラスにマーク
・桂先生:頭皮?おでこ?にマーク
・MADOKA:おでことほっぺにマーク
・しんのす:おでこにマーク
・わかゔぁ:紙に書いてマーク
し「桂先生、怒り過ぎです、千手観音が怒ってるみたい」
G「そういうタトゥーありそうだもんなあ」
し「わかゔぁ、何そのマーク」
わ「見えないですもん、おでこに書いても」
し「魔王は?」
わ「お洒落〜」
G「これさ、意外と気に入ってるんだよね、普段でもこれいけんじゃないかなって」
やっぱりだ
G「振り返って観たら、『あ、怒だ』って思うだろ?」
それは思わないね、ただのデザインに見えます
M「思わない、それドム の顔じゃん」
今日は何の日「富士急の日」
わ「行ったことありますか?」
M「2・3年前くらいかな」
わ「兄さん、修楽旅行で行ってましたよね」
G「あ〜修楽旅行ね、行ってた行ってた」
認めちゃったよ性徒会長じゃないんかい
G「あと富士急の「GUNDAM THE RIDE」の時にも行ったし、あの時に富野さんと仲良くなったんだよね、それがキッカケだった」
M「まさかGACKT専用機を描いてもらったのはその頃ですか?」
G「いやいや、GACKT専用機を描いてもらったのは「Zガンダム」の仕事やるようになってから」
G「ちなみに、ウチのばあちゃんの誕生日だった気がする」
し「誕生日だった気がする、ってどういうこと?」
G「2月29日だったんだけど、2月28日に変えさせられてた気がする」
し「前日か、後か自分で決められたのかな?」
G「適当だったんじゃないの」
G「コメントで選べますって書いてある」
M「俺だったらそのままにしたいな」
桂「1個ずつ歳取らないじゃんね」
G「でも歳取らないって言うけど、生まれた年数は変わらないわけだから歳取るじゃん、誕生日が4年に1回しか祝ってもらえないってことでしょ」
2000年〜20007年に、
富士急ハイランド「GUNDAM THE RIDE‐宇宙要塞A BAOA QU‐」のテーマ・ソングが、GACKT楽曲「dears(Live Version)」でした
(アニメ「機動戦士ガンダム」の作品世界をもとにしたシミュレーションライド型アトラクション)
1.オノロケ:エジプト旅行でナイル河クルーズしてきた
G「エジプトに行くって選択肢を取れるのって凄いよね、
エジプトって特殊なワクチン打たなきゃいけないやつ?
アフリカに行く時、絶対やらなきゃいけないんだよね、あれヤだよね、あのワクチンで気分悪くなるもんね、熱とか出るからさ」
し「値段は幾らくらい?」
G「じゃあ、みんなで当てようそれ」
わかゔぁ:37万円
MADOKA:65万円
しんのす:135万円
桂先生:120万円
GACKT:72万円
G「基本的に、僕の最初に考えた金額は52万円だったんだよ、円安のことを考えて1.4倍と考えると大体70万円前後かなって感じ」
正解は、66万円でした
M「誤差1万円ですよ、凄くない?」
G「この中で一番遠かったしんちゃんの奢りが決定しました」
し「違うでしょ、この中の1人が当たってるんだから」
G「一番外れた人が奢ろうよって話だったじゃん」
M「そうですよ」
し「今から合わせようとするんじゃない」
G「最初から言ってた」
M「言ってた、録画見て」
桂「俺、昔行ったことあるんですよ、ナイルツアーで1時間くらい、其処で飯食って思いっきりジュース飲んじゃってお腹壊しました」
G「それってこの前、組長が以前海外でジュース飲んだらお腹当たった言ってた」
桂「そうそう、水は気を付けてたんだけどジュース飲んじゃって」
し「ジュースに氷が入ってたってことでしょ」
桂「そう、もう凄かった」
それを聞きながらグビるがっちゃん
2.オノロケ:2日連続LIVEに行って感動して言いに来ました
LAST SONGSは、声を堪能出来るLIVEだと思ってたけど、裏声が透き通る素敵な声だと体感、
ヒーリングみたいに感じられたので、GACKTさんの裏声シリーズでCD出して欲しい
G「CDで結構ファルセット使って表現すること多いけど、なかなかLIVEでファルセットで歌うことってそんなに無いじゃん、
結構CD聴いて『この女性誰ですか?』って言われること多かったからね」
M「ヒーリングミュージック集」
し「魔王新たな新境地、ヒーリングミュージックに手を出す」
言い方!
G「しんちゃんが言うと全部馬鹿にして聞こえるんだけどさ」
し「違うよ、言ったでしょ今新境地って」
M「しんのすけさんは、ちょっと小馬鹿にしてる感ありますよね正直、ずっとニコニコしてるもん言う時」
し「違う違う、面白いじゃん」
M「顔の下半身がずっと緩んでる」
し「だって、それは出したら出したで面白くない?」
M「ほら面白いって言っちゃったよ」
し「誰も手を出さないとこに行ったぞ、みたいな」
G「1回ドリカムのコラボの話があった時に、美和さんの「すき」って曲を全部ファルセットで歌ったんだよね、
あの時に中村さんから連絡来て、『そう来ますか』って」
G「みんなさ、僕がファルセットで歌うのあんまり知らないから業界の人」
わ「「unravel」 もそうでしたよね」
G「そうそう、神威♂楽園 の時とかも「unravel」 も全部歌ってたんだけど、意外と僕ファルセットで歌うの好きなんだよね」
M「ヒーリング」
G「もうMADOKAが笑って言ってる時点で絶対やらない」
わ「ざんね〜〜ん」
M「しんのすけさんのあの表情思い浮かべちゃうんだもん」
し「それを人のせいにしちゃ駄目だって」
M「でもドリカムさんの聞きましたけど、本当に凄かった、兄さんじゃないと思ったもん最初、す〜き〜ってやつね」
G「ほんとお前がやるとさ、馬鹿にしてるよな」
M「今の真剣にやったよ」
桂「みんな怒ってるんだよ」
個人差です、許してあげて
M「す〜き〜す〜き〜」
G「ほんとマジ、お前馬鹿にしてるよな」
M「だから真剣にやってるんだよ、能力値の差」
ストリングスが、本当にドラムやベースが居るのかと思うくらいビートを刻んだ音に驚いた、絃楽器でROCKっぽい
G「良いとこついてるなあ」
「LAST SONGS」のテーマ
死と向き合うことが出来た、哀しいだけじゃないという価値観に触れることができた
G「今回のライブで僕がちょっと意識してることがあって、過去2回やってるじゃん、その時はアコースティックライブっていうことに対する意識が凄く強かったんだよ、
アコースティックライブに僕が寄ろうって思ってたんだよ、
だけど今回いろいろ考えて、リハの時もそうだったし、アコースティックライブ、いわゆるアンプラグドに僕が寄るんじゃなくて、アコースティックライブが僕に寄れば良いだろうって思ったんだよ」
M「凄い」
わ「発想だね」
G「僕はあくまでもROCKのスタイルで、ROCKのヴォーカリストで、ROCKのヴォーカリストの表現者として、アコースティックが僕に寄ってやれば良いだろうって発想に変わって、
昨日キリショーとかも来てて、終わった後にちょっと喋ってたんだけど、
アコースティックライブっていう風に見たら、僕がステージ上で歌ってるフリとか表現とかは確かに大げさというか、大きく見えると思う人も居るかもしれないけど、
でもそうじゃなくて、アコースティックライブがGACKTに寄ってると思った時に、
『自分は「GACKTはこうなんだよな」っていうのをずっと観ながら思ってた』って彼が言ってたわけさ」
G「別に僕が寄る必要なんかなくて、『お前らが僕に寄れば良いだろ』っていう発想そのものが本来の僕の考え方だから、僕が特別変わらなきゃいけないわけでも、変わったことしなければいけないんじゃなくて、
僕の表現の中でアコースティックっていうものが僕に近づいてアプローチして来ただけの話だから、僕はアコースティックのライブでもそうじゃないライブでも、
歌の表現は元々こんだけ幅が広いんだから、僕は僕らしくやろうっていう風に、今回のライブは特にそれ、そう思ってるんだよね、
だからステージを僕だけで観たら本当にROCKのライブみたいなイメージ感があるんだろうけど、ROCK感があるんだよね、アコースティックなんだけど、
だけど音はアコースティックなんだよ
さっき言ったリズムを感じるって、あれはやぱりアレンジの段階でリズム楽器が無いってもちろん分かってるから、だから本来だったらクラシックだったらこうアレンジするんだろうけど、それは僕は求めてないから、
だからスタジオに入って『そこの主メロのパートは逆にチェロが取ってくれって』とかね、『本来だったらヴァイオリンが取る場所なんだろうけど、それは僕は要らない、チェロが取ってくれ』
逆に、『リズムのパートをヴァイオリンでやってくれ』とか、
どんどん変更して、その場その場で、それでこういう形になってるんだよね」
G「昨日、あの後くぅちゃんとも喋ってたんだけど、くぅちゃんもこの前アコースティックライブやったんだって、彼女が言ってたのは
『私はサービス映像を入れて映して、色んな同期ものを入れて、足して足してってやってたけど、昨日観て、入れることじゃなくて引くことが大切なんだって、あれ観て思った』って、
今回サービス映像を入れるか入れないかって話もあったんだけど、
別にサービス映像無くても、遠くから観ても近くから観ても成立するように画は作ってあるから、それぞれの先で観て感動出来るものがそこにあるし、
サービス映像入れてしまうと集中出来なくなるから、1つにぎゅうっと詰まったライブをやりたいし、サービスを入れるのやめてくれって話をしてね、
みんなが集中して聴こうって気持ちはもちろんあるんだろうけど、それ以上に観ようって思う気持ちが募ると、それって今度は最終的には感じようって気持ちになるんだよ、
それって元々僕が持ってたものだったから、
昔は僕ね、サービス映像使わないライブをやってたんだけど、近年色んなイベンターがサービス映像入れたいって言ってたんだけどね、
やっぱりこのクラスはサービス映像入れなくて良いって話をして、一切今回入れてないんだよ、ステージに集中出来るライブにしたいって、
だから観てる方も真剣になるし、他人事じゃ無いんだよね、
自分から感じに行かないと感じ取れないものでもあるからさライブって、それを凄く今回意識して作ってるんだよね」
歌うコーナーで大声出して歌ってたら前に居る人に『煩い』って言われた
G「良いんだよ、『煩い』って言われるくらい歌えてるってことなんだから、それは褒めてるんだよね」
M「煩いっていう奴が悪いよ」
G「悪いっていうよりか、煩いって思うくらい出してたってことなんだから、それは素晴らしいよ」
桂・M「そうだよ」
GACKT〜と叫ぶその声も煩かったかもしれない
M「煩いって言われて傷付いてたら、俺何回傷つかなきゃいけないんだ」
し「煩さの綺麗さが違うけどね」
M「だってnoisy って言われてるからね」
M「魔王がもうクスリともしねえよ」
M「でも大丈夫、俺慣れてますから傷つくことにはね、だけど慣れるのは大丈夫って意味じゃ無い、慣れてるだけ」
し「魔王、ライブで皆さんにどんどん声出して欲しいですよね」
G「全然声出して良いと思うよ、本当に、だってね声出すために来てんだから、もう自分の気持ちを叫べるタイミングで叫ばなかったらいつ叫ぶんだよって話じゃん、
もちろん、僕が何か喋ってる時に叫べって話じゃ無いけども、
叫んで良いタイミングいっぱいあるから、叫んで良いときには叫べってことなんだよ」
し「煩かったら、魔王が煩いって言いますもんね」
G「言うから、僕言うから『煩え』って」
M「煩いって言って良いのは魔王だけですからね」
わ「魔王に言われたいが為に叫んで良いってわけでは無いですからね」
M「言われたいが為に邪魔する人いますもんね」
G「大丈夫、そういう人は僕無視するから」
し「初日に行かせていただきました、
非常にスケールアップした観ごたえ聴きごたえのある、魔王が言ってましたけど、よりROCKになってましたね、
この「LAST SONGS 」ツアー終わった後は、次はもっとシャウトするのかな?みたいな感じ」
G「鋭いな」
し「鋭いなってどういうこと」
G「そういうのを感じてもらえたってことなんだろうなって」
し「よりまた激しいものへどんどん進んで行きそうな、
それが終わったらまたコントやり始めてくれるのかな?とか」
G「やらねえよ」
M「何故、神威♂楽園 化するんですか?」
し「待ってる人も居るからね」
わ「確かに、楽しみではありますよ」
し「わかゔぁも好きだもんね」
わ「そりゃもう、Mr.神威♂楽園 2回選ばれてる男ですから」
し「この流れで行ったらわかゔぁ、F9 に入ってくるんじゃないの?」
G「有り得る、有り得るよ、MADOKAが居ないのに、わかゔぁが居るって」
M「大丈夫、見に行ってやるよわかゔぁ、そして俺が選ばれてやる」
し「同じ会場には居るって」
M「もしかしたらたこ焼き焼いてるかも」
し「しかもMADOKA全通」
M「全通じゃあ俺写真買うよ、わかゔぁの」
し「尚且つ、桂先生が校長先生になってるかもしれない」
M「遠くから見たディテールは近いですもんね、前の校長と」
3.オノロケ:LIVE2日間行った感想
オープニングで立ってる姿が神々しい
幕が開くと良い香りが会場中に漂ってた
KさんのピアノとGACKTさんの歌声が息ぴったりで引き込まれる
前田さんとのコラボ、綺麗にまとまってて涙
曲制作の秘話や忘年会の話とか22分爆笑のMC
どんなMCしてても曲始まると一瞬で入り込む
交互に爆笑と号泣で感情がおかしくなりそう
GACKTさんの号令で、立った状態で参加して感動した
G「あれね、前田さんが止まらないんだよ、しかも話がどんどん変わっていくから、途中で僕前田さん見て『ギャルかよ』って思ったからね」
し「TUBEのLIVEでも物凄いいっぱい喋るらしい」
M「でも内容は変わって行くんでしょ」
G「どんどん変わって行くんだよ」
G「嬉しいね、初日は後半座って見てたんだよ、2日目は後半立ってもらったんだよ、
初日に座ってる時に思ったんだよね、これみんな立って聴いた方が絶対気持ち良いって、だから2日目はそうしようと思って変えたんだよね、でもそれを感じてもらえたのは嬉しいなって思うよね
みんなで作ってるもんだしね、みんなでステージを作り上げるものだと思うからライブって、同じライブって無いんだよね、
毎日毎日観に来る人のエネルギーが重なって重なってライブって出来るものだから、観に来る人の質が高まってエネルギーが集約するとライブって更に感動的なものになるんだよね、
やっぱり良いライブが出来た時って観てる人達の気持ちも凄く良いものになってんだよね、
だから僕がそれを作ったっていうよりかは、みんなで作ったって感じなんだよね僕からすると」
し「全体を通してのGACKTさんがコンダクターだった」
G「僕はちょっと前を走っているだけみんなの、ここから仙台・大阪・名古屋・福岡あるけど、更に毎会場毎会場どんどんどんどんスケールアップして行こうと思うんだけどね」
G「その空間にいるだけで幸せだと思ってもらいたいじゃん、だって冷静に考えたらさ、
まず同じ時代に生まれた、これもう奇跡だよ、
出逢えた、これも奇跡じゃん、
しかも何かのキッカケで僕のことを知った、これも奇跡じゃん、
会場に足を運んで届けたいものを受け取ってくれた、
これも奇跡じゃん、
それで受け取ってくれたものを今度はステージに返してくれるわけだよみんな、これも奇跡なんだよね、
もう奇跡の連続なんだよ、ライブってそういうもんだよね
だっていつかはみんな消えて無くなるわけだから、消えて無くなるその日までこういう奇跡が何回続いて、『良い人生だったなあ』って振り返ってそう思えたら良いよね、僕はそう思う」
G「この「ぶった斬り」やってて、ライブの感想を翌日に聞けるって嬉しいよね、今までそんなの無いじゃん直接聞けるって、文字ではあるけど声で直接届けてくれる場が無いから、
良いチャンネルだねこれ」
わ「良いお言葉」
M「初めて言ったかも、良いって言ったぞみんな」
G「MADOKAがそうやって言うから落ちるんだよ」
M「良いじゃん、微妙なバランス取ってんのよ」
し「だからこれから前の水曜日にライブやってもらえると」
G「なんで勝手に決めんだよなんでこのチャンネル有りきのライブなんだよ」
し「だからライブがあっても9時になったウチらと喋る」
G「ふざけんな」
M「多分、魔王俺らのことそんなに好きじゃ無いかも」
し「だから前向きに水曜日までにライブ終わらせてもらってね」
わ「お願いします」
し「来週のドレスコードは」
G「何にしようかなあ?あったかいの?逆に何が良いの?」
M「ぬいぐるみとか」
し「何もなくても良いよ」
G「またそうやってね」
M「魔王が持ってるフィギアとか見たいと思ったんですけど」
わ「フィギア良いっすよね」
G「じゃあ【自分の家にあるフィギアを持ってくる】」
し「無かったらどうするんだよ」
G「1週間あるんだから無かったら木を切り出して作れ」
M「木製だったあー」
し「コケシじゃ無いんんだから」
G「浮かんだよ、フィギア無いって言うからこれは絶対ある、大人のおもちゃにしよう」
し「無いよう〜、魔王持ってるの?」
G「あるよいっぱい、店ごと買えたから」
M「店ごと〜?」
し「エロ回のマイケル・ジャクソンじゃないんだから」
ということで、
来週のドレスコードは【大人のおもちゃ】です
G「また来週〜」
今回のタイムシフトは、3/7(木) 23:59まで視聴可能です