GACKT信長で出演・映画「もしも徳川家康が総理大臣になったら」♪ | 『GACKT 10 YEARS ANNIVERSARY』記念ブログ♪♪

『GACKT 10 YEARS ANNIVERSARY』記念ブログ♪♪

GACKT's BIRTHDAY 2023 新しい扉が開きましたぁ♪
「GACKT 24th ANNIVERSARY」
GACKT大好きLOVERSの lishが綴るブログです♪
過去に書いたGACKT関連小説もあります(*v.v)。

2024年7月26日公開予定の映画

「もしも徳川家康が総理大臣になったら」に、GACKTさまが織田信長 役で出演することが発表されました赤薔薇

眞邊明人さんの同名ビジネス小説を実写化する映画で、コロナ禍の日本を舞台にしたもの

 

首相官邸でクラスターが発生、未曾有の危機に直面する政府が最後の手段に、歴史上の偉人達をAIで復活させ最強内閣

通称「偉人ジャーズ」によるドリームチーム内閣を誕生させるのです爆  笑

 

GACKTさまは経済産業大臣

“最強にして最恐の革命家” 織田信長を演じます赤薔薇

【GACKTコメント】

 信長を演じるにあたって、普段よりも低いトーンで渋く話し、第六天魔王としての強さ、そして神経質で他人を寄せ付けない威圧的な空気感を表現することを特に意識しました。

そんな役作りもあり撮影中は他の出演者のみなさんと仲良くなったらいけないのではないかと思いながら過ごしていたので、感じが悪く見えていたのかもしれません(笑)。

武内監督からは「日本で一番かっこいい織田信長を演じてほしい」と撮影当初に言われ、正直、そこは問題ないかなと(笑)。

武内監督は一言で表すと“人間おもちゃ箱”。

頭の中に完成形が描かれていて、その世界観にボクらが近づいていく。

最初は意図が分からないこともあったけど、出来上がった作品を見ると、セリフの強さ、テンポと歯切れのよさ、シーンの強さのバランスが取れているんです。まさに天才です。

テーマ的にもこの作品が日本の明るい未来へとつながる一歩になればとても嬉しいです。

皆さんに御覧いただき、それぞれの心に届くことを願っています。

 

【公式サイト】

 

(映画.com記事へ)

(シネマトゥデイ記事へ)

(ORICON NEWS記事へ)