(２) 1/18の「ぶった斬りのGACKT！ #30」レポ♪

(１)からのつづき

1.相談：恥ずかしくて温泉に入れない、どうしたら良いですか（ルクセンブルクの双子）

G「基本的に温泉がある地方でも国でも、裸で温泉に入る国ってほぼ無いからね、日本だけだよ」

M「水着を着ればOK？やっぱり裸が恥ずかしいってことですよね」

G「正直思うけど、日本人の若い子達でも温泉裸で入ることに抵抗ある人多いと思うよ、

あと潔癖の人からしたら『そこ出して入るなよ』って思う人多いと思うな」

ここでわかゔぁくん登場しました

G「日本て裸の付き合いあるしね、しかも混浴あるしね、基本的にヨーロッパも中世までは実際に男女で裸で入るってあったけどね普通に、男と女を意識するタイミングからきっぱり無くなったよね」

キリスト教布教からでしょうか

G「面白いよね、日本人てさ、混浴もあるし、混浴だったら入るしお風呂で裸の付き合いは出来るし、混浴に入れる人はいっぱいいるのにヌーディストビーチは歩けないもんね、男でも抵抗ある人多いもんね、

結局習慣なんだろうけどね」

し「混浴でもタオル巻くからね」

G「タオル巻くけど湯船にはタオル入れちゃいけないじゃん、基本的にはタオル巻かないじゃん湯船の中って、タオル入れるなって言われるじゃん」

M「ちゃんとした混浴って入ったことあります？」

G「僕、混浴全然大丈夫だな」

M「俺も大丈夫なんですけど、実際入ったことありますか」

G「あるね僕は」

しんのすさんの、中村玉緒さんエピソードが紹介されました

G「昔は結構あったけど、時代がこういう風になってしまって日本でも混浴って呼ばれるものがどんどん無くなってしまったから今は数が少ないんじゃないの？」

M「プライベート温泉に入ったらどうですか」

し「水着OKのところを探せば良いんだよね」

G「個室行けば良いんじゃない？日本て最近プライベートの温泉が部屋に付いてる旅館いっぱいあるから、まずはそれで普通に楽しめば良いんじゃないかな、別にみんなと入んなくても良いと思うけどな、

日本の温泉の文化って、普通に考えたらちょっと若干変だもんね」

し「でもそれが面白いんだろうね」

G「僕らにとっては普通だけど、海外、大多数の人達にとっては異質だもんね」

M「確かに、みんなで裸でお湯に入ってるんですもんね」

G「でもウチ、プールみんな裸で入るけどね」

今日は何の日「カップスター誕生の日」です

わ「僕分からないんですけど」

G「「カップスター」って何？知らない」

知らな〜い

しんのすさん雑学披露

G「全然知らない、見たこともない、そんなのあったんだ」

わ「みなさん食べたことありますか？って普通に聞こうっと思って」

M「俺はあるよ」

し「（魔王は）まずインスタント食べないでしょ」

G「食べない、食べたことはあるよ」

し「ここ何十年食べたことない感じじゃない？」

G「だって美味しくないもん、美味しくないし、体に悪いし、何のメリットがあって食べるんだろうって」

し「1番最初カップラーメンが流行ったのは、「カップヌードル」が最初売れなかったのに、「浅間山荘事件」で自衛隊や警察の人が昼夜雪の中当たってる時に支給されて、食べてる姿見て『何だあれは？』ってみんなが注目したっていう、あれは多分日清が支給したんだろうね」

G「それ凄い有名な話だよね、そこで日清が気を回したっていうか、凄まじい量の「カップヌードル」を警察と自衛隊に支給したわけじゃん、あれの費用対効果はデカかったと思うよ」

し「デカかっただろうなあ、あれでスタンダードになりましたからねカップラーメンの」

G「「カップヌードル」の何が凄いって、僕は基本的には食べないけどあの構造自体は凄いと思ってて、麺の密度がカップの深さによって違うんだよね、上は密度が高いけど下は密度が緩い、

お湯をかけた時にお湯は上から下の落ちていくじゃん、だから密度計算もしっかり出来てるんだよね」

M「開発者の誕生秘話見ましたけど、かなり苦労されたみたいですね、まあ最初は「チキンラーメン」だけど、

兄さんが言うように考えに考え抜いたんでしょうね」

し「その二番煎じで「カップスター」ですよ」

G「全然知らない」

わ「全く知らなかったですね」

M「あの（CM）曲知らないんだ」

2.相談：子供の頃親が離婚して以来父親に会っていない、探してみてもいいのでしょうか

M「離婚理由は、母親曰く気が合わなかったそうです」

G「バンドの解散みたいだね」

G「自分が探したかったら探せばいいんだよ、

だって探していけない理由も無いし、探したほうがいい理由も無いし、

僕は片親であろうが両親であろうが大切なのはそこまで育ててくれた親が、どれだけ愛情かけて子供に向き合ってきたかってことだと思うんだよね、

父親が早いタイミングで居なくなったのは分かるんだけど、父親って言っても血の繋がりがあるだけだしね、

僕は基本的に自分の血の繋がりがある人間に対して、血の繋がりがあるから特別な感情があるかって言ったら、何も無いんだよ、

だって、血の繋がりがあるから特別って言う人いるけど、

じゃあ血の繋がりが無くて、例えば養子に出て育ててくれた親と、血の繋がり全然関係無く一生会ったこともない、一度も会ったことのない血の繋がりのある人と、本当にそこに血の繋がりは意味あるの？って、

それ言うんだったらペットだって血の繋がり何も無いじゃん、恋人だって、奥さんだって血の繋がりの無い赤の他人じゃん、

なんか血の繋がりを大事にしてる人の言うことに対して、僕はそこが理解出来ないところが多くて、

それは血の繋がりってことに固執してるただのエゴだと思うんだよね、

それを言うんだったら、自分が養子を取りました、実子と養子に子供としての差は出るのかって話になるけど、そうじゃないでしょ？

って考えると、血の繋がりのある他人を探す時間があるなら、お世話になった人に会った方がよっぽど意味があるんじゃない？って僕は思うんだけど、

ただ自分が何かの拘りがあって探したいんだって言うなら探せば良いじゃんっていう、

それはあくまで過去に同級生で30年会ってない人を探すのと同じ感覚だよね」

M「ご先祖巡り的に興味本位で探したいってこと？」

G「これは僕が変わってるのかもしれないけど、僕は自分に関係無い人が生きようが死のうが全然気になんないけどね、だって他人でしょ？そこを気にするんだったら少なくとも今生きてる自分がお世話になった人に少しでも会いに行くことを選ぶけどね僕だったら、

これは僕の意見だけど、探したいんだったら探せばって思う」

M「ルーツってエンタメ的に探すなら良いけど」

G「ルーツって父親がルーツじゃ無いから、ルーツってもっと先の話じゃん、1世代前をルーツってあまりにも浅過ぎるだろ」

G「あとひとつ言えるのは、もし父親が会いたいって本当に思ってたら少なくとも必ず連絡があったし、1回でも会いに来て連絡もあるはずだし、母親に連絡があって『会いたい、会わせて欲しい』っていう段取りや、それに会う権利はあるしね絶対、よほどのことがない限り、

でも会ってないわけだから、つまり父親にとっては大したことでは無かったってことじゃん、血の繋がりがある他人ってことを父親が選んだってことじゃない」

M「思って会わないってパターンもあるかもしれない」

G「いやいや、思って会わないは、人のことを好きで思っても告白しないのと一緒だよ、結果として何の意味も無いって話じゃん」

M「『俺が行ったら苦しめてしまうかも』って無いですかね？」

G「そう思って会わない人に、会いに行く理由があるのかって話だよ、

逆に言ったらその人はその人の人生を歩んだわけじゃん、仮にそう思ってたとしたらだよ、そう思ってる人の会いに行くってことは、その人にはその人の人生があるのに今更その人の人生に何かの影響を与えに行くの？って話じゃん」

M「そこまで気になるならお母さんに聞けばいいんじゃない？、好きにすればって魔王と同じ意見」

G「『好きにすれば』っていう答えは興味が無いってことでしょ、母親にしたらどうでもいい人になっちゃった人だから、子供が興味を持ってるなら勝手に会えば良いし、会ったから何かが変わるわけでも無いしってことを母親も1番よく分かってるわけで、

むしろそれよりも、そこまで育ててくれた母親に対してもっと時間を使った方が良いんじゃない？って僕は思うけどね」

G「僕ね、会うなとは言ってないんだよ、自分が会いたきゃ会えば良いじゃん、って

ただ会うことに何かの大きな意味を求めているんだったら、それはエゴだと思うよって話だよね、

会いたいって欲だけあるんだったら会えば良いんじゃない？

ただそこに何か別の意味を求めたり、会うと何かが起きる的なことを自分が勝手に意味付けするのは、それはエゴじゃないの？っていうのが僕の意見ね」

G「自分の気持ちを直接言いたければ会いに行けば良いじゃん、それ以上もそれ以下もないよね」

（突然息子から手紙があってどういう心境だったのかなって）

G「聞きゃあ良いじゃん父親に、僕らに父親の心境はどういうものだろうって相談するのは間違ってるよ、

その父親はどんな思いで離れたかもそもそも母親と父親にしか分からないし、結局会わなかった事実はあるし、それがどんなに困難なものだったとしても結果会わないことを選んだのはその人じゃん、

実際に生きてるのが分かったら会いに行けることも出来るわけだし、

たださっきも言ったけど、相手に会うことで何かが変わる、何かを求められる、何か伝えることで何かが得られるって思ってるのは、それはエゴだよね」

し「けじめをつけに行くことは良いことだと思うよ」

M「でも手紙置いたんでしょ？」

G「質問ね、何故その手紙に連絡先を書かなかったわけ？

どういう連絡が来るか怖かったからって、結局会いに行ったのも、連絡先書かなかったのも自分のエゴでしょ？

あんまりそこにノスタルジックな思いを乗せ過ぎないことじゃない？あんまりそれに酔い過ぎると、思い出巡りして涙流して自分の世界に入ってる悲しい人と一緒だからさ、

自分には自分の人生があるじゃん、今のことがその人生を豊かにするための行動だったら『全然良いじゃん』って言えるけど、何か話を聞いてるとどうも豊かにする行動で無くて、ちょっと精神的に不安定な状態にあって、その状態や何か迷ってる踏ん切りがつかない状態を、そこで会うと解消されるっていう風に信じ込んでるフシがあるのかなって思ったんだよ、

でもそれは違うよね、

会ってそこで人生が大きく変わるきっかけではなく、自分の人生を変えられるのって自分だからね、自分の考え方じゃん」

し「理由はどうあれ、過去を振り返るって良い時も悪い時もあるじゃない、基本的に過去って振り返らなくて良いことの方が多いじゃない」

G「結構男に多いパターンで、過去にしがみついて過去から抜け出せない、その過去を清算したら前に進めるって思ってる人多いんだけど、自分でそう思ってるだけなんだよね意外と、

特に精神状態が弱い時に思いがちだから、

女性ってさ、過去に別れた男性や過去に起きた思いがある人にしがみついて生きる人って居ないわけではないけど全体数でかなり少ないんだよ、

逆に男ってめちゃくちゃ多いんだよ、それを理由に前に進めない、もしくは進みたくない理由を自分が勝手に作っちゃってるんだよね」

M「手紙で伝えたかったんでしょ？それ以上に何が欲しいの？

今はレスポンスが欲しいってことでしょ？魔王が言った通りやん、エゴやん、

この話題をセンチメンタルに考えるんではなくて、やりたいようにやれば良いんじゃないのって、センチメンタルになり過ぎなんじゃないの」

G「ちょっと今おセンチモードだよね、

問題は親に会えなかったことでもなく、会いに行ったことが問題でもなく、手紙を置いたことが問題でもなく、連絡先を書かなかったことが問題でもなく、何故そんなにおセンチモードに貴方はなってるのっていう

そのおセンチモードになってる原因があるんだよ他に、

それを変えないと、それを例えクリアしたとしてもまた次に何かおセンチモードから生まれる課題をやれば、なんかなるんじゃないかって思ってる自分が居ると思うんだよね、

じゃあ今現に何でおセンチモードになってるかって話をしてよ」

（年末からちょっと体調が悪い）

G「きっとそうだろうね」

M「メンタルってことだよね、そうするとそういうこと思い出しちゃうからまたおセンチモード突入ってことだよね」

し「じゃあ逆に、おセンチモードのこういう行動であればウチらからみるとあんまりそういうことはしない方が良いんじゃないかな、

ポジティブなメンタルになってる時にするのは前向きに取れるんだけど、そういう時は、言い方悪いけど余計なことはせず目の前のことを大切にした方がポジティブになっていける気がするけどね」

G「これは想像だよ、この今出してるのは親の話だけだけど、おそらく他にも自分の中で整理しなきゃいけないことが幾つもあったり、もしくはそれをやろうとしてる自分が居ると、僕は思うんだよ、

この親のことはただ1つの出来事であって、その1つ1つをクリアしたらメンタル的に安心するんじゃないかって思ってるかもしれないけど、それね、解決にならなくて、

根本的には精神が不安定な状態で起きる不安定な行動なんだよ、

ただ単純な、

精神が不安定な時に起こす自分が作ったテーマと課題と、それをクリアするとメンタル的にも良くなると思ってる人達は、結果それをクリアしても良くならないことに後で気付くんだよ、

で、僕からのアドバイスね

やるなとは言わない、やりたいんだったら勝手にやれば良い、だけど忘れないようにして欲しいのは、それを例えクリアしたとしてもメンタルは良くはならない、

メンタル良くするためには、自分自身ともっと向き合う必要があるんだよ、

根本的なメンタルが弱くなる理由が他にあるんだよ、そっちを向き合って、いまの体のことも含めて自分が1歩前に進んでるなと思える、自分の体や精神的に強くなることをやらない限り、今のメンタルは治らない、

鬱の人、精神不安定な人、特に情緒不安定な状態になってる人ってこういう状況に陥りやすいんだよ」

し「直接伝えたかったのもあるんだろうけど、手紙を渡せただけでも十分じゃないかなって周りは思うよ」

M「プラスメンタルで会いに行くなら良いけど、ネガティブで会いに行ったらお父さんも嫌よ」

し「何かあったのかってなるよね、ポジティブな時でなく、今こういう時に考えるのであれば親父もいい迷惑だし」

G「メンタル弱くなってる時って過去を清算しようとする傾向があるんだよ人間て、だけどメンタル治ると『何であんなことしたんだろうって思うんだよ、これは人間のサガなんだよ、メンタル弱くなってる時にしたくなるんだよ」

し「売れなくなったアイドルがヌード写真集出して、あとで何であんなことしたんだろうってね」

M「簡単に言うと、今解決しなきゃいけないのはそこじゃないんじゃないかって　」

G「過去に向き合うことが自分の今の精神状態を戻すことじゃなくて、今の自分の状態に向き合ってどうやったらプラスになるか、体を少しでも良くするためにはどういうのが必要なのか、今の精神状態がプラスになるための行動を明確にやった上で出た結果を手に入れると、メンタルって良くなるんだよ、

弱い人になればなるほど清算したがる、それは覚えておいた方が良い、

それね、僕も一緒だから、僕も精神がすっごい不安定になった時があったんだけど病気になったりとかして、意味分かんないくらい過去のこと考えたりするんだよ、

でもね、何の解決にもならないんだよそれ、勝手な自分のエゴだから」

し「過去のことなんか振り返っている時間は無いぞ、俺なんか叱られるくらい『たまにはちゃんと過去を振り返りなさいよ』って怒られるくらい今しか見てないから」

M「ポジティブ過ぎる人って無かったことに出来ますからね」

それも迷惑な話

し「それはそれで問題だぞって言われました」

G「未来にもっと向き合える自分でいた方が良いな、そうじゃないとシンドくなる自分が、

過去にあった出来事を自分のせいだとか、自分に問題があったとか、自分の中で心残りがあるみたいなことを思う時ってのは基本的に精神的に弱ってる時で、結局いくら過去を見つめたところで自分がやったことや起きたことは変わらないわけで、変えられるのは未来だけなんだよ、

だから過去に向き合うのをまず止めて、未来を見て前に進むためにはどうしたら良いんだろうかって、

実際の「‎知覚動考」ってのは、さっき（相談者が言った）のとちょっと意味が違っていて、

「‎知覚動考」ってのは、成功するために必要なことを情報が揃っていたらそれに対してすぐ動くっていう未来に対しての話であって、過去に対してやれっていうことでは無いんだよね」

M「もう決めよう、この話に固執しないって今誓おう魔王に」

G「もうね、過去に向き合ったところで何も変わらないから」

し「過去は変えちゃいけないんだよ、宇宙旅行じゃないけど未来の人がこっちに来た時って弄っちゃいけないから見学しかしちゃいけないらしいね」

M「都市伝説〜」

し「それでちょっと触ったりとかして過去が変わるだけで、自分がいなくなることがあるかもしれないんだから」

M「そうですね、「Back to the Future」でも写真から消えてたからね」

し「そうそうそ、だから触っちゃいけないんだからあんまり」

M「なんの話おじき！これがポジティブな人」

G「顔晴れよ」

M「今の話はこれ見ている人全員に当てはまる話ですからね、過去ではなく今を見ろってのはね」

G「本当に過去に固執して良いこと何も無いからね」

M「8割方の人は固執しちゃう」

し「ジジイになって昔の武勇伝とか自慢話しする人が、俺どうしても駄目でさ」

G「」

わ「いますよね」

G「それいっつも思うんだけど、その人達って必ず『あの時は出来た』って言うじゃん、大切なのはあの時じゃ無いんだよ今なんだよって、今それが出来てるか出来てないかの話であって、あの時は別にどっちでも良いしどうでも良いんだよ、

今出来てないってことを言いたいのか、言えないからあの時は出来たやってた、こうだったって言いたいのかって話なんだけど、本当に大切なのは過去の話じゃなくて今なんだよって、

出来ない自分が居るんだったらそれをここから出来るようにするっていう発言があるならまだしも、それは言わないで過去の話だけをするって1番ダサいよね」

M「歴史の話は大事だと思うけどね、近々の武勇伝話すオッチャン聞いてられないですよね」

「サヨナラのかわりに」を発売に先駆けて聴けました

M「魔王、聴きどころは？」

G「聴きどころ？そんなの感じたままで良いんだって」

M「良い曲、兄さん何か制作秘話とかあれば」

G「これデュエットソングじゃん、CDで僕のパート歌う人のために前田さんだけの声のもあるし、前田さんのパートを歌うために僕だけの声のパートのもあるんだよね、聴いたら分かるけどデュエットには難しいだろうって話なんだよ、いきなり僕がサビに行って、いきなりまたコーラスに戻るとかって結構テクニカルなことしちゃったから、実際歌うとめっちゃ難しいじゃんって、

ただ歌えるようになったらまあまあ気持ち良く誰かを送ってあげれる曲になるんじゃないのかなってのは思うけどね」