(1) 1/18の「ぶった斬りのGACKT! #30」レポ♪ | 『GACKT 10 YEARS ANNIVERSARY』記念ブログ♪♪

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1月18日配信「ぶった斬りのGACKT!オマエのオノロケ聞いてヤリ魔SHOW!! #30」赤薔薇

 今回のタイムシフトは、1/25(木) 23:59まで視聴可能ですウインク

 

 

MC当番:MADOKAさん
桂組長はお休み、わかゔぁくんは遅れて登場予定
 
G「うるさい、こうやって大音量で聞くとMADOKAの声って結構ダミ声だな、ビックリした、結構ノイジーだね」
し「もう何年も聞いてんだから慣れろ」
爆  笑爆  笑爆  笑爆  笑
G「生で聞くとあまり気にならない声だけど、音声通すと気になる声だね、オンエアーに向いてない声だね」
 
 

赤薔薇今日のドレスコードは【違うウィスキー】です

・GACKT:竹鶴

・しんのす:JIM BEAM

・MADOKA:Old Parr Silver 

 

G「ナノプラスチックのニュース出てたじゃん、結構エグいなと思ったんだけどさ、ペットボトルの水の中にナノプラスチックが溶け込んで入っちゃってるって、

今後絶対問題になるって話になっていて、

プラスチックボトルの歴史って長いじゃん既に、40年50年くらい?経ってるのかな

今になっての話なんだけどさ、人体に影響を及ぼすっていう、はい出た後出しジャンケンみたいな状況のニュースが出てたわけよ」

し「コーラの強い炭酸で溶け込んでるんじゃないかと、嘘でも流れてたよね」

G「ただ水の中に入るって時点で既にもう問題、水で入るんだったら他の飲み物だったらもっと入るんだよ、化学変化起こすから、こういう飲み物食べ物とかでプラスチックのものが今後注目というか、新しい分野が出来るのか、紙とかね」

し「ガラスに戻るのか」

G「ガラスの方が水に対しての化学変化が起きないのは昔から証明されてるじゃん、ただ重いっていう、

瓶の方が安全だっていうのは昔から言われてるよね」

がっちゃん1日に飲む量が多いから、余計体に悪そう

 

G「かんぱ〜〜〜いシャンパン

G「ちょっと僕には香りがキツイな、MADOKA的にはこの香りは良いんだろ?」

M「「山崎」「竹鶴」は大好きですね」

し「「山崎」もキツいの?」

M「キツいっていうのはちょっと変ですけど、香りが良いとされてるのはジャパニーズ・ウイスキーですね」

G「ウィスキー が好きな人はこの香りが好きなんだろうね」

M「そうです、だから逆にスコッチとかは樽の匂いが強くて、バーボンは結構軽いっていうのが特徴ですね」

G「ちょっと味的に、若干香りが味にも影響してる感があるね、僕みたいなウィスキー 素人にはちょっとまだ早いなコレ」

し「じゃあチャンスだな、今年撮影の「格付け」はウィスキー 出て来たら面白いかもしれない」

M「逆に分かるんじゃないですか、味覚だから」

G「いやあ〜マジでウィスキー 勉強してないんだよな」

し「ウィスキー 勉強してる人ってあんまり居ないよね、ワインと比べると」

G「ずっと避けて来たからな」

M「逆じゃないですか?ウィスキー 勉強してる人は特化してるだけだと思うんです、お酒全般にいかない傾向にある気がしますけど」

G「中華系の人は凄い詳しいよね、ウィスキーの話し出したら止まんないもんな、みんな大好きだもんね」

M「だって「山崎」買えなかった理由ってそれですもんね、中華系が全部買い占めちゃったんですよね樽ごと、それで今はプレミア付いてるくらいですから」

し「紹興酒とか、茶色いお酒が好きなのかな」

M「そうかもしれないですね」 

 

し「ウチらも若い時バブル時代は普通にウィスキー 置いてあったから飲んでたよね、いま飲まなくなっちゃったけど」

M「俺ウィスキー飲むようになったのは兄さんの影響なんですけどね、俺がシャンパンとか好きでって言ったら『シャンパンは太るから蒸留酒にしろ』って言って、ハイボールから俺勉強したんです」

G「まあまあそうなんだけど、僕自身がウィスキー をそこまで好んで凄い得意として飲んでるわけでは無いから、どちらかというと分かりやすいウィスキーの方が好きで、いわゆる高級なウィスキー に行けば行くほど『うわあちょっと僕にはキツいな』と思っちゃうんだよな、香りが強過ぎるというか」

し「そういうところで分けてるんだもんねウィスキー って、それが楽しみ方の1つだもんね」

M「そうですね」

G「好きになった人はこの香りが堪らないんだろうね、この味に混ざる深さというか」

し「うん」

 

G「僕はね「白州」「知多」くらいの分かりやすいシンプルな味の方が飲みやすくて好き」

M「でも「白州」飲めるのは結構上級者だと思いますよ」

G「好みだと思うんだよ、上級かどうか分かんないけど、でもどっちかっていうと「CHIVAS REGAL」の方が飲みやすい、

だから日本のウィスキー 飲みたいかって言われると、『だったら「CHIVAS 」の方が良いなあ』ってなっちゃう」

し「シングルモルト系」

M「シングルモルト系バーボンの方が兄さんは合うんですね、是非みんなでウィスキー会やりたい「兄さんが飲めるのを探せ」みたいなの」

し「見つかる前に誰か寝ると思うけどね」

M「ウィスキー は特にね」

G「好きな人ってロックにもしないじゃん、ストレートでみんな飲むじゃん、それを味わって飲むっていうのがキツ過ぎて僕には」

M「チェイサー置いて飲んでる人居ますよね」

G「しかも温度もぬるいじゃん」

し「常温ね」

G「常温でそれを楽しめるってよっぽど好きなんだろうなって」

し「アメリカのギャング映画でBARで必ずショットのウィスキー で、勢いでクイっと一口でやるもんね」

M「格好良いですよね、バーボンがドンと置いてあってね」

し「それが普通っていうのが凄いよね」

M「確かにね」

 

G「そういうのって西部劇やヨーロッパのギャング映画でもそうだけど、

ピュッとひねってピューっと出したりとか、そのまま冷やしてないボトルをビューっと入れてカツンと置いて、それをガッと飲んでカンと置くじゃん、ああいう文化があったんだろうね、

だからロックで割るとか、まあ氷そのものが出来たのが結構近代だからさ、氷を入れてウィスキー を飲むって、そういう人達からすると邪道なんだろうね」

し「多分ね」

 

M「でも世界で1番消費されてるお酒はどれなんですかねはてなマーク

G「やっぱビールだろ」

M「ビールが1番消費量が多いんですか?」

G「消費量圧倒的にビールだろ」

M「ロシアってビール飲むイメージ無いんですよね」

し「ロシアとか行っちゃうとほぼ1年中寒いじゃん」

M「世界全体で見ると、キューバとかはラム酒の消費量めっちゃ高いじゃないですか」

 

G「って言ってもビールだろ、だって値段が違い過ぎるもん、

だって世界のヒエラルキーを見た場合に、70%の人達はそこまで裕福な人達じゃないわけよ、70%の人達がそこまでお酒にお金かけれるのかっていったら、かけれないって、

そしたらやっぱりビールになるよ、だって値段が全然違うもん」

 

M「キューバのおっちゃん達は自分で作ってるイメージがあるんですけどねラムとか」

し「それは流石に無いでしょ」

G「日本てビール高いじゃん意外と、だけど海外だと水より安いからね」

し「「Budweiser」水替わりに飲むもんね 、それに合わせて薄味なんだもん「Budweiser」って、多分ね、ずーっと飲める感じの」

M「確かに飲みやすいですもんね」

し「だから日本のビールに慣れてる人は「Budweiser」最初は物足りなく感じるもん、昔「Coors」とかもそうだったけど」

 

G「僕はビールだったらやっぱり「Corona」が一番好きだな」

Corona Extra」よく飲んだなあ、

あたくしはBudweiser」より「Corona」派でしたニコニコライム落として

M「メキシコ」

G「うん、何とも言えない安い感じ」

し「瓶の上にライム乗っけて」

M「ポンと入れてね」

G「ガツンと入れてキュッって飲むあの感じ、あれが一番好きだな」

し「俺は男は黙って「キリンラガー」ですね」

G「それ凄いなあ」

M「我々あんまりビール飲まない派からすると、ちょっと濃いんですよね」

G「ラガーは通だよね」

し「通じゃ無い、昔はあれがスタンダードだったから」

G「だってラガーのあのパンチ力、今の人多分耐えられないんじゃないの?」

し「嘘っ?」

M「でも日本で1番売れてるビールじゃないですか?」

し「「スーパードライ」が出て来てから変わったでしょ」

M「「スーパードライ」には負けてるのか」

し「あれ革命だったもんね」

 

G「「ラガー」と「スーパードライ」で、「スーパードライ」選ぶ人達っていうのはやっぱりカーっていう感じが好きなの?」

し「じゃない?ドライ感っていうのかな」

G「凄いな、ビールを飲んでそれを求めていく感じっていうのが僕はまだお子ちゃまなんだろうねえ」

爆  笑爆  笑爆  笑

M「魔王はワインのイメージですから」

G「そもそも「スーパードライ」系のビールに行くよりも、どちらかというと「一番搾り」だったりまろやかな方に行くか、もっと薄い方に行ってライムと一緒にカッと飲むくらいのことの方がまだ僕的には分かるんだけど」

し「だからお好みじゃないですかね」

 

M「魔王がビール飲んでるイメージ無いもん」

G「そもそもビールは得意じゃないから、ただ海に行った時に、シュワーって感じをみんなで共有したい時ってあるじゃん、1回目の時に、あの時自分が何を手に取るって言われたら間違いなく「Corona」だろうなあ」

M「確かに海で「Corona」片手に飲むのも気持ち良いっすね」

G「そういうなら「ORIONBEER」も飲みやすいんだよ僕には、あと「青島」も悪くないしね」

し「「青島」良いですね、俺「青島」が1番飲みやすいですけど、「Budweiser」に近いじゃないですか」

G「そうね、あと何だろう?「SINGHA BEER」とかね、あっち系のビールだったら一発目はイケるかなって感じ、」

ラガー」を小さいグラスあるじゃん、あれ1杯飲めないもんね」

し「本当?

さっきのナノプラスチックじゃないけど、ちっちゃいコップで飲むのが美味しいよね」

G「それは僕もよく分かる」

し「生のジョッキが主流になったけど、昔は瓶とコップ出されて注いで飲むってう、あの文化がちょうど良いサイズ」

G「あの一口で、もうお腹いっぱい」

M「でも凄え分かる、生より瓶が好きな人多いじゃないですか、あのコップ一杯の美味しさは分かるんですけど、それでもう満足しちゃうんですよ」

G「本当コップ一杯で良いよね」

し「それだったら「HEARTLAND」飲みやすいよね」

M「キリンの、俺の美味しいは多分「飲みやすい」ですよ」

し「食事に合うのを目指して作ったビールらしいから」

G「なるほどな」

M「黒ビール、俺絶対飲めないです」

し「時々飲むと美味しい」

M「しんのすけさん呑兵衛ですね」

し「呑兵衛じゃない、お酒は飲めないけど濃い味が好き」

M「兄さんはお洒落な飲み方するイメージ」

 

G「違うの、僕はビールの濃いのが飲めないだけなんだよ」

し「テキーラとかワインのイメージだけど、最初飲み始めの時にBARで飲んだ時に1番最初に注文したのが「Singapore sling」って言われたから、『へえ〜そんなの飲む人居るんだあ』ってビックリしたもんね俺、

この人「Singapore sling」の人って」

カクテルも良く飲んでたなあ爆  笑

 

M「兄さんといえばテキーラですから「1800」」

G「ちなみに「1800」は好きなテキーラじゃないからね、僕が好きなテキーラはまろやかなテキーラか、それこそ本当にスッキリしてるテキーラが好きで、「1800」みたいな味の濃いのは苦手なんだよ、ただ「1800」だと用意しやすいからパーティーの時に「1800」は並ぶけど、基本は苦手なんだよ」

M「高いすからね「1800」って「1800 ANEJOアネホ」1本1万円しますからね」

し「そんなするの、普通の「CUERVO」で良いじゃん」

M「「CUERVO」酔うじゃん」

 

G「やっぱりテキーラだったら間違いなく「CRISTERO」だな」

し「毎回出てくる名前だわ」

G「メキシコとか南アメリカに旅行に行く人は僕のためにちょっと「CRISTERO」買って来てくれないかなあ」

爆  笑爆  笑爆  笑爆  笑

M「皆さん、関税に引っ掛からない程度にお願いします」

 

 

クローバー クローバー クローバー クローバー クローバー クローバー クローバー

 

M「わかゔぁくんが居ないので今日は何の日出来ず、新しいことやります」

【1問1答】

Q1. 死ぬまでにしたいことは 

G「せっくす」

 し「もうしてんじゃん、

   してないようなことでってことじゃない?

   まだしたりないのか」

 M「しんのすけさんは?」

し「え〜、竜宮城に行く」

 

Q2. 好きな異性のタイプ

G「相性が合う子」

し「Penélope Cruz

 

Q3. リスペクトする歌手・俳優

G「緒形拳

し「Robert De Niro

 

Q4. 無人島に持って行くとしたら

G「諦めない気持ち」

し「ナイフ」

 

Q5. 1時間だけ誰とでも喋れるとしたら誰と喋りたい

G「Steve Jobs、文句言ってやる」

し「Prince

 

Q6. 好きな日本語の単語

G「乱れる」

し「雑」

 

Q7. 自分の長所

G「超ポジティブ」

し「俺は、その2番目のポジティブ」

 

Q8. 生まれ変わるなら何になりたい

G「もう1回GACKTやるかな」

し「鳥になりたい」

 

Q9. 好きなブランド

G「Dolce&Gabbana 」

し「買うわけじゃないけど、 Hermès  」

 

Q10. 一生食べ続けなければならないとしたら何を食べる

G「カレー、死ぬまで毎日食べれる」

し「納豆」

 

M「これ掘らして1個、「Steve Jobsに文句言いたい」がめっちゃ気になるんだけど」

し「もう言わせる〜はてなマークもう何年越しかずーっと言ってるよこの人」

M「知ってるんだけど、Steve Jobsと対面して1時間喋り続けるとしたらどこまで言うのかって」

G「お前のせいで世界中のミュージシャンが苦しんでる、って」

し「まずね」

G「クソ野郎、って」

M「本当そうですよね「iTunes」は便利ですけどね」

G「便利なものを作ったことは素晴らしいけど、値付けの仕方間違いだろお前、って言う、

お前が音楽の価値を全て下げた、って言う」

 

し「音楽に関わった、俺らはジャケ買いした、そのジャケットをデザインするアーティストも」

M「その周りの人達も苦しめたってことですからね、何人の才能ある人間が居なくなったか」

G「Steve Jobsが1番最初に音楽のことをやったじゃん、『先に漫画やっとけよ』って思ったんだよね、

そしたら音楽はその後で漫画を受けて、漫画の値段が下がったことによって漫画が食べていけないってことになって、音楽は値段下げちゃいけないってことが絶対生まれたはずなんだよ、

逆じゃん、

音楽の値付けの仕方をお前が決めるな!って」

M「ミュージシャンじゃない人間がね」

G「本当に」

し「レコード会社に喧嘩売る出来事だもんね」

 

G「やりたいことは分かるんけど、便利なものだから安くするっていう考え方が、全ての産業を壊した」

M「それが新しい良い曲を作るにまで繋がってなくて、もしかしたら我々がまだ見ぬ良い曲があったかもしれないですからねSteve Jobs居なかったら」

G「マジで本当に、もうちょっと考えろ!って」

し「簡単に言えば値段を下げ過ぎたってことですよね」

G「何でお前が安売りするんだよ、って、本当マジでビックリマークお前ミュージシャンじゃねえじゃん、って」

M「自分に関係ないところで安売りしましたからね」

し「これだけ便利になったところで功罪はあるよね」

 

M「無人島に持って行くとしたら「諦めない気持ち」っていうのが俺の中で刺さったんですけどね」

G「もちろん物質的なものでこういうのがあったら便利だなって思うのはいっぱいあるよ、だけど1番何が辛いって、無人島ってさ、もし1人で行った時にとにかく諦めたら終わるじゃん何もかもが、諦めない気持ちがあったら何とかなるから」

M「ディスカバリーチャンネルで無人島で暮らすとかってやってますけど、諦めないですもんね奴らは」

 

G「あのさ「サバイバル」って漫画読んだことあるはてなマーク

し「「さいとう・たかを」の?」

G「そうそうそう、「サバイバル」はねえ、今の時代の人達は読んだ方が良いよ本当に、

さいとう・たかを」先生は天才だなって思うよね、生きて行く知恵を漫画の中に全部残してるもんね、本当に凄いと思う、漫画が教材になってるからね」

し「お話の無骨さが画力にも現れる感じのね」

G「何回も何回も読んで、こういう時にはこういう風にしなきゃいけないっていうことを反射的に出来るくらい読まないと、

本当に今の人達ってググって納得みたいなとこってあるじゃん、でもねググるってことはそもそも覚える気無いってことだから、みんな覚えてないんだよね結局」

  

G「知識は覚えて使ってこそ、価値が出るからね」

M「今人の電話番号憶えてないもんな俺、携帯のせいで、昔は絶対覚えてた」

し「何とか憶えなきゃって憶えてたなあ」

M「今憶えないもんね」

し「今、マイナンバー全部覚えろって言われても無理だもん」

G「僕は基本的には、自分の関係してるのは全部覚えてる」

M「出た!!

G「例えばパスポート番号とかね」

 

M「俺は無人島に持って行きたいのは「GACKT」って言いたいです、兄さん居れば何とかなりそうだから、『ああしろこうしろ、あれはこうだぞ』『わかりました』って、全然生きて行けそう」

G「少なくとも無人島で生きていけるだけの知識はあるよ」

M「1回やりたいですね、本格的じゃなくてみんなでサバイバルしたいですね」

し「サバイバル、までなら良いけどサバイバル・ゲームになっちゃうと本気になるからさ」

M「もうバチバチになっちゃうでしょ」

 

G「今の人達って火も起こせないからね、何も無いところから火を起こすって今の人達ほとんど出来ないから、そりゃ死ぬよ」

M「らしいですね、火起こしはやったなあ昔、練習したけどな、弓キリ式」

し「それかこういうの(きりもみ式)」 

G「これ(きりもみ式)はマジつかない、凄い大変だよ」

M「今度みんなでそういうゲームしたいですね、誰が最初に火を起こせるかとか、魚を誰が1番最初に捌けるかとか」

G「石でナイフを作るとかね、すっごい大変だよ」

M「その石を使って魚の鱗取ってね」

G「魚を取るのも釣りで魚取らなきゃいけなくなるじゃん最初は、釣り針作るの超大変だしね」

M「釣り針、めっちゃ大変ですよ、絶対無理、俺罠にしちゃいます」

G「川があったら良いよ、海だったら凄い大変だから」

M「海は無理だ、俺この会話大好き」

し「それだったら都市伝説の話聞きたかった」

M「それは桂先生居ないと駄目でしょ」

 

 

(2)につづきますふんわり風船星