8月24日(木)配信の
「ぶった斬りのGACKT!
オマエのオノロケ聞いてヤリ魔SHOW!! #11」
G「しんちゃんは優しいよ、前回の放送で曲作ろうって言ってたの覚えてる?ウクレレで、しんちゃん譜面送ってきたからね」
G「しんちゃんは優しいよ、前回の放送で曲作ろうって言ってたの覚えてる?ウクレレで、しんちゃん譜面送ってきたからね」
し「作って送ってきてって言われたから、しれ〜っと見逃しててまた突っ込まれたら嫌だからさ、先に手を打った訳ですよ」
M「俺は悪くねえぞってやつですよね、もしコレやらなくても俺は悪くねえぞの一手ですよね?
でも1リスナーに対して手厚いですよね、みんなでライブ見るわ曲まで作るわ」
し「本当だよ」
わ「皆さん質問お願いします、可能性がありますので」
M「そうですよね、わかゔぁやるね、その可能性があるからじゃんじゃんバリバリ応募してよって事でしょ?」
し「それをお前が言わなきゃ、メインだろ」
M「俺か?」
G「なんか最近さ、色んな時事ネタをニュースを見ては疑問に思う事があるんだけどさ、加護ちゃんが反社の人間と写真撮って問題になってるとかって、アレって何なの?」
M「宮迫さんと同じじゃないですか?写真撮って下さいって言われて撮ったのが友達かのように写ってるっていう可能性があるのかなって思います」
G「でもさ、僕が仲間と写真撮る時もファンの人と撮る時も、街中で写真撮って下さいっていう時も、全部同じ様に撮るんだよ、
それは友達の様に見えるじゃん、
何で世の中でそんな大ごとになってるの?って思うんだけど、何でなの?」
M「まあ反社会勢力への反抗じゃないですか?皆さんの」
良く言えば、
反社の利益になる様な繋がりを持つのは良くないという風潮
悪く言えば、
そんな付き合いあるんかい、ネタにしたろかっていう炎上商法
G「その反抗は良いんだけど、反社会勢力の反抗に対して反社会勢力に言うなら分かるんだけど、それを加護ちゃんに言っても何の意味も無くない?」
M「その通りですね、だからコンプライアンスですよね、準公人がそういう人間と付き合うなよって言いたんだと思います俺は」
だからがっちゃんは、追版で教えを伝授してました
マニラの空港での出来事
— GACKT (@GACKT) August 24, 2023
「大ファンです、写真撮ってください❤️」
と言って現れた可愛い女の子、二人。
快諾した後に女の子が大声で誰かを呼ぶ。
「パパー!😊」
と現れた、丸坊主で刺青の入ったパパ。
どっちの意味のパパかはわからんが。
流石に見た目がわかりやすすぎて、…
し「そんな事言ったらさ、そっち方面こっち方面の区切りが分かんない人達って一杯いるじゃん」
G「一杯いるさ、明らかにグリグリパンチで、どこまでおでこにシワが入ってるか分からない人とかさ」
G「あと明らかに和彫で見える落書きが全て鯉だの何だのって入ってる人だったら『いやいやそれは』って言えるじゃん、
けどさ和彫入れてる人なんて一杯いるし、『友達の友達』って言われたら『そうなんだ』って思うし、それで撮って反社の人間でって後から言われて、いちいち自分の事をさ『どうも初めまして反社の人間です』って言わないじゃんそんなの」
M「そうですね」
G「ファンです写真撮って下さいって言われて、『良いですよ』って撮って後で問題になるのこっちだけでしょ?
それってどうなの」
M「写真撮って下さいって撮っただけなら良いんですけど、そうじゃないんじゃないか?って言われてるって事ですよね、要は仲間内でワイワイしてるとこで撮ったんじゃないかって、加護ちゃんに関しては小指無かったりしてたんで、分かるだろ?っていうのはありますけど」
桂「でも断れないんじゃない写真くらいじゃ」
でもアイドルは写真、サイン禁止とかあるもんね
し「その時その人と初対面だとしてもさ、写真見てないから分かんないけど多人数のパーティーくらいだと自分の知り合いの知り合いの知り合いぐらい居てさ、一瞬撮られたらもう分かんないよね」
M「分かんない」
G「分かんない上に、今回の加護ちゃんの話は、女2人で旅行行って友達のママさんの更に友達が来て一緒に写真を撮ってって話じゃん、それで反社の付き合いがあるみたいに言われてって、
そんなのさ、どうなの」
M「そりゃあもう、どうなの?です」
G「だって実際のところね、自分の親しい反社の人間だったら普通に言えるじゃん加護ちゃんも、『ちょっと待って一緒に写真は無理だよ、問題になるし』って言えると思うんだよ、
でもね知り合いの知り合いで、しかもお世話になってる人の知り合いって紹介されて『ちょっと反社の人は』って言えるMADOKA」
M「絶対言えないです、だって怖いもん」
思わず可愛い言い方のMADOKAさんに笑っちゃいます
M「だって怖いじゃん、何されるか分かんない、とりあえず写真撮って穏便に済ましたいよ」
G「っていうのが普通じゃん、世の中の人は例えば 自分が会社勤めしててバーベキューパーティーやりました、『じゃあ写真撮りましょう』って言った時に自分の横に一杯落書きが入った人達が立って『イエーイ』とかって言った時に『ああ御免なさい、ちょっと反社の方は無理なんですよ』って言える」
M「言えないですよね、間違ったら更に怖いし」
G「てめえナメてんのか反社じゃねえよって言われたら」
M「怖いなあ」
G「僕みたいな性格だったらあっけらかんに言うよ『いやいやその落書き無理でしょう』とか『それはやり過ぎでしょう』とかね『それは無理無理』とかさ『そんなの撮ったら大変大変北島さんになっちゃう』とか言えるじゃん」
M「それはそれで結構な問題発言」
し「俺達は一切そこには関わらない」
M「そうですね、個人的感想です」
G「だけど正直、そんなの言えんの?って世の中に対して思っちゃうんだけど」
し「ぶっちゃけその写真をスクープとして貰った側がもっとちゃんと足取んなきゃ駄目だよ、グレーな時点で金になるから出すのはルール違反だと思うよ」
M「でもそんな事言ったら全部そうじゃないですか写真とか」
桂「そうね」
M「奴らは金になれば良いだけで、結局写真を撮ってそれが友達だろうが無かろうが金になればスクープになるって事ですよね」
G「だってグレーな人達に対して一切言わないじゃん彼らは、グレーな人達に言えよって話じゃん」
M「そうですね、反社な人間が駄目ですもんね」
G「反社の事を問題にするんだったら反社の人達に向けた記事にすれば良いじゃん、良い迷惑になるのでそういう写真はお断り下さい、お気遣い下さいみたいな、
何で加護ちゃんだけをネタとして反社と付き合いがあるっていうような記事にするのかって話じゃん」
し「まあでも加護ちゃんの動きにも何か問題があるのかもしれないしな」
G「それは前例で過去に自分の彼氏か元旦那か分かんないけど、問題があるのかもしれないよ、でもそれは別問題じゃん、そんな過去の話して聖人君子の人間が世の中に何人いるの?って話じゃん」
し「だから狙われる箇所にしょっちゅう居るんだろうな」
G「宮迫さんだってフォローしてたじゃん、それは謝る必要あるのかって話じゃない
それは宮迫さんの意見で言ってるんだと思うけど、お前が言っても説得力無いみたいな記事まで出てる訳、過去にそういうのがあったからとかね、
じゃあお前はどうなんだよって話じゃん、それを言ってる奴らは、
今(コメントに)君子危うきに近寄らずって書いてあったけど、違う違う自分達から近寄ってるんじゃねえんだよ、向こうから来んだよって話だよ」
M「凖公人の立場を分かってないですよね、そういうのを叩く人達は、人間ですからね凖公人も、影響力あるといえども、こちらから影響させる為に写真撮った訳じゃないですから、これは付き合いが無いという前提、ファンだというですけどね、なかなか皆んな理解出来ないですよね、叩く場所を探してるから」
桂「叩けりゃ何でも良いんだよ」
G「なんか本当ふざけた世の中だよなって思うんだけどね」
M「怒りが呆れになってるじゃないですか今世の中に対して、俺も1個呆れてる事今の流れで言って良いですか?」
全員「どうぞ」
M「見てる人達そういう人が居たら今すぐやめていただきたいんだけど、兄さんのTweetについて俺に対して意見のDM長いの送ってくるの皆んなやめて」
そんな人いるの
桂・し「どういう事?」
M「兄さんのTweetで時事ネタがあるじゃないですか、色んな個人の意見を述べてるでしょ?
それをあたかも我々グループの意見かのように、それは間違ってるだの合ってるだのっていうのを長い文章で皆んな俺に送ってくるのね、
誹謗中傷はサンドバックとして受け止めよう、だけど意見を言ってこれを兄さんに見せて下さいとか言って下さいとか、言えるかボケ言えるわけねえだろうが」
し「凄いね弁護士さんみたいだね」
M「何で俺を通すんだ1回」
G「ここ最近さ色んな事あったじゃん、DJ SODAが胸触られて問題になって炎上して国際的な問題にまでなって、漫画家がそれは美人局みたいだろみたいな事書いてまた問題になって、みたいな」
し「それはモヒカンの(桂)先生じゃなくて?」
桂「俺かよ俺じゃねえからな」
G「関係ないのにDJ SODAの過去の動画漁って、あの子は反日だからどうのこうのって、関係ねえじゃんそれって」
わ「揚げ足とりたいんでしょうね皆んな」
G「全く関係ないんだよ、そんな事言うんだったら派手な格好してる女の子は触って良いのかって話じゃん、
じゃあ電車に乗ってるあなた達は短いスカート穿いてて痴漢に遭うのはOKなんですかって話じゃん
それは公人か公人じゃないか全く関係無いんだよ、
自分が着てるその服が悪いって言ってるって事は、電車の中で自分の彼女が誰かに触られてもそんなスカート穿いてるからそんな服着てるから触られてもしょうがないんだって皆んな思うって事なのかって事
おかしいじゃん、そんなの、
じゃあビーチでは皆んな触って良いのかって」
M「あれ何で触りたいと思うんですかね?それが分かんないから共感出来ないんですけど」
し「青汁王子のYouTubeに謝罪で出たんでしょ?」
M「触ったんじゃなくて当たったんだとかって言い方してましたけど」
し「責任の所在が、あと主催者側とかどういう風にしてんだろうね」
M「セキュリティーの問題もあるんじゃないですか、どうなんですか」
し「あれは酔った勢いと弾みと、色んなもんでしょ」
M「ただ今言ってるのは、魔王はその物事じゃなくてそれに対してDJ SODAを非難してる奴の問題ですよね」
G「だから別にね擁護してる訳でもないしね、単純にそれを否定する人非難する人、触られる方が悪い、あんな格好してるのが悪いって言ってる人達はどんな神経で言ってるの?って話」
桂「その理論が可笑しいって事だよね」
G「その理論がそもそも間違ってるし、そこに反日かどうかも関係ないし、じゃあ反日の人間がちょっと短いスカート穿いて電車乗ってたら、痴漢しても、それはお前が悪いって言われるの?って話、って事なんじゃないのって僕は思うんだよ」
M「ああいう格好してエロを売りにしてるんだろうっていうのも分かるんですけど」
G「エロを売りにしてる女の子は皆んな触られても良いの?」
M「って事になっちゃいますよね、だから「見る」で我慢しよう皆んな」
桂「そういう事言う人って痴漢されてる女の子にもそう言いますよ多分、そんな格好してるからだって」
M「性的被害の人もそういう場所に行ってるからだって」
桂「そうそうそう」
M「だから、もう見るのは許してね、見ちゃう、谷間ボーン開いてる子見ても怒られちゃうじゃないですか、アレ見るのは許して」
桂「目、行っちゃうよね」
し「違うよ、アレは見て欲しいからやってんじゃん」
ちょっとおじじ臭い発想
グイグイ見せたり寄ってきたら、エロ希望女子だね
それ以外は、女の子は単純にファッションとして
楽しんでるんだよ、そこを勘違いして欲しくないわね
M「でも、こういう格好したら全てエロだって思うなみたいなフェミニストみたいな人いるじゃないですか、お前ら俺らがキ○○マるのと一緒だからな乳半分出してんのと、俺達がズボンをくり抜いてキ○○マの谷間を作ってるのと一緒だよ、見るでしょ?」
見ないよそんなの美しくないもん
それは違うよファッションにしないでしょ?
し「いわゆる○袋みたいなもんだよね」
M「それエロい気持ちなくても見ちゃうでしょ」
見ない完璧にそれは異常者だと思うから見ないよ
G「○袋ではないだろう」
桂「そうかなぁ?」
M「タ○○ンがあったら見ちゃうでしょ」
G「○袋ではないだろう」
し「寄せたら○袋もああいう感じになる」
ゲスおじじになってる...
G「なったとしてもだよ、○袋ではないだろう」
桂「どっちかっていうと筋肉が発達した男の人の胸元」
そうだよ桂先生、それだったら目に入っちゃうわね
M「それは海行っても別に脱いだって」
桂「それは女の子と一緒じゃん」
M「おっぱいべろ〜んって出したらエロじゃないですか、日本で、九十九里浜で俺たち出したら」
桂「キ○○マと胸はちょっと違うんだな、ファッションなんだよな(胸は)、形がさ」
桂先生分かってる、さすが漫画書いてるだけあります
M「女の子はそう言ってるんですけど、俺らが見ちゃう時にはファッションとは見てない時があるから、それは許して」
桂「男はね」
M「だから許して欲しいの」
し「俺らも○袋出してればファッションになるかもしれねえじゃん」
ゲスい...
桂「いやいやいや、わかゔぁは完全に黙っとるやん」
わ「30分経つねん」
M「結局SODAの話からタ○○ンの話に」
し「すいません」
わ「何の話してたっけかなぁって」
一瞬がっちゃんが画面外れて慌てるMADOKAさん
M「魔王、だから自由な格好を否定するなって事ですよね」
G「自由な格好を否定するなっていうか、って事は皆んな触って良いのって話になるんじゃないの、やられた方が被害者で、
ステージ上のセキュリティーに問題があったとか色んな事言ってる人いるし、そんなの大袈裟だって言ってる人もいるし、そんな現場がどうだったとかはどうでも良いの、
僕が言ってるのはそれに対して擁護派と攻撃派みたいに分かれて、攻撃する人が「そんな格好してるのが悪い」みたいな事言ってる事に対する違和感だよ」
M「違和感だらけですねそれは」
G「違和感しか無いし、『お前それ本気で言ってんの?』って話にしかならないんじゃないの?って、
いや可笑しな話だろ?って
それだったらビーチで水着着てる女の子達が触られても、お前のその格好が悪いっていうのが通るのと一緒じゃん」
M「もう触りたい放題ですよね」
G「そうなるじゃん、それがそもそも変じゃないの?って話、その発言はだいぶヤバいだろ」
M「ヤバいですね、罪と原因は別ですからね、あの格好してるのを罪としてはいけないですよね、絶対に」
G「別に女の子がさ、綺麗なスタイルのいい女の子が海でみんな水着を選ぶ訳じゃん、スクール水着みたいな子もいれば結構キテんなって紐しかないような水着着てる子もいる訳じゃん、
でもそれは自分の体に自信があったり、エロさを出してそれで楽しんでる子達もいるからじゃん、
でもルールは守ってるじゃん、乳首は隠してねって隠してるじゃん、下もアソコは出しちゃ駄目だよって隠してる訳じゃん、そのルールの範囲で皆んな楽しんでやってる訳じゃん、
でもその格好してるから悪いって言い出したら、『じゃあみんなスクール水着着るの?むしろスクール水着だって触られる可能性あるぜ』って話なんだよ
そしたらさ、長袖長ズボンで皆んな海に入るのかって話になるじゃん、そこでTシャツで入った人間が乳首透けてたらまた触られんの?
それでそんな格好してるお前は悪いって言われんの?って話じゃん」
M「乳首透けてたお前が悪いって」
桂「そういう頭良くない発言する人って『プールや海は良いじゃん』って言うんだよね多分、なんか良く分かんないよね」
G「まあ僕が今回の事で思ったのは、世の中の愚民って凄えなあって結論だよね」
わ「頂きましたグミン」
M「Part1ですね」
G「愚民の思考ってそういう感じなの?派手な格好してる人は触って良いって思うのが愚民の思考な訳?」
M「違う違う、愚民代表として言うけどアレは愚民以下だよ、俺達は節度を持った愚民だから、やめてぇ〜愚民を馬鹿にするな」
桂「愚民以下は何て言うんだろう?」
G「面白いなあ、愚民の下はゴミ民と書いてゴミン(コメから)」
桂「ゴミン、良いじゃん」
M「ウミンチュ的な」
G「ゴミンチュ」
M「ゴミンチュだよ、だから色んな議論は大切だと思うの、ただそれを罪と原因を別にしましょうって感じですね、これは再発が起きない為のセキュリティーとかは良いけど、触っても当然だー!みたいなのは駄目でしょって話ですから」
桂「そうだよね」
オノロケ1:結婚して18年、ダイエットに成功したら旦那が鬱陶しいくらいに干渉してくる
G「今日大阪から来てる仲間が『辺見さんなんか大きくなりましたね』って言ったんだよ、凄えなって思ったのが
『はい、痩せる為に今体をどんどん大きくしてます』って」
M「増量期って事ですね」
G「その友達が『何ですか?』って言ったら
『いや大丈夫です』って言ったんだよ」
M「ボディービルダーなんかは敢えて太りますけどね」
桂「そうなんだ」
M「バーンと太って、トレーニングしてギュッと絞るからあの体になるんですけど、辺見くんはもしかしたらボディービルダーになりたいのかもしれない」
G「だとしたら大分ボディビルに失敗してるけどね」
M「増量しかないからね」
し「これからかもしれないからね」
M「長い目で見たスタートかもしれないから」
G「ほぼほぼ僕の中では辺見とはイコールなんだけどね」
M「ヤキモチね」
G「それ良いね、旦那がそれまではそんな目で見てなかったのに、ちょっと痩せて綺麗になって女を意識して見てるようになってるところがなんか良いよね」
(旦那は自分の事は放って置いてのタイプだった)
桂「でも構って来るんですね」
G「そういう時には旦那に一言言ってやって、反社は無理無理!って」
M「夜の方は?」
G「したいと思わないの?それは悲しいなあ、きっと待ってると思うよ」
M「確かに他の男性が興味持つんじゃないかなっていう心になるっていうのは、本人がより興味持ってるって事ですからね」
(何でそんなになったのか聞いたら『だって構って欲しいんだもん』と)
M「あら可愛い〜」
G「ほら〜」
M「もう答え出てるじゃん」
G「だから男ってさ、これを見てる女性の既婚者や結婚歴長いって人達分かって欲しんだけど、自分から『しよう、しない?』とか言えないんだよ皆んな、長くなればなるほど」
何で
G「どっちかっていうとほとんどの男性は、触られて『オイオイちょっとお前やめろよ、やめろよ』っていう状態を望んでるんだよ本当に」
それは女性だってそうじゃない?お互い様でしょ
M「もう大正解『しょうがねえなあ』で抱きたいもん」
G「そうそうそう、『分かったしょうがないなぁ』っていうのを望んでんだよ、世の中の女の人達はそれを理解してないと思うな、男なんて皆んなかまってちゃんなんだから、
放っとけっていうのは言葉の裏返し、放っとくなって事だよ」
M「ムズイね、(コメで)このマザコンが!って来てるけど、男なんて皆んなマザコンだよ」
G「いやいや男だけじゃないって、だってお前らみんなおっぱいで成長してんだぜって話じゃん、おっぱい大好きなんだよ」
がっちゃんはおっぱい聖人だからねぇ
M「ただ女の子って滅茶苦茶大人になるの早くないですか?急に大人じゃないですか、でも男の子って幾つになってもガキじゃん、だから皆んなマザコンから始まるんだけど、男はかまっちゃちゃんで居て子供じゃないですか」
G「女性って本能で惹きつけなきゃいけない、惹き寄せなきゃいけないのが早いじゃん、男は基本かまってちゃんの精神がずーーっとあるから、構われたいんだよ
自分から惹きつけようっていう男は世の中少ないから、それを女性は分かるべきだな」
M「ちなみに魔王はかまってちゃんなんですか」
G「僕はねぇ」
し「究極のかまってちゃんだね」
G「お前が言うな」
M「行き過ぎちゃってるって事?」
G「お前が言うな」
M「今完全に違う人が答えましたからね、吹き替えになっちゃってる」
桂「究極ってどのくらいなんですか」
し「本人に聞いてみましょう」
G「じゃあ質問なんだけど、何で僕は究極のかまってちゃんな訳説明してよ」
し「全体的に」
M「見たまんま的な答えですか?」
桂「イメージ全然ないけどなあ」
桂先生、それはGACKT歴が浅い証拠
し「基本的にかまってちゃんなんだなあ、っていう」
M「例えば女の子と2人で居て、女の子に対してかまってよかまってよってちょっかい出さなそうじゃないですか、構わなかったらそのまま放っときそうじゃないですか魔王って、来るもの拒まず去るもの追わずというか」
G「あのね、僕は寂しがりやではある、だからたくさん人が居るのは好き、だけど1人の楽しみ方も十分知ってるから世の中のかまってちゃんとは種類が違うかもしれないね、だから1人だから寂しいよ〜みたいなのは全然無い」
そのかまってちゃんは依存系ですね
がっちゃんは寂しがりやさんでかまってちゃんですよ
「凄くない?」と良く求めてる時点で決定ですわ
G「あと女の子が横に居てツンツンとかやるようなタイプでも無い」
がっちゃんのかまってちゃんの定義って限定してるなぁ
だからそれにはハマりたくないから色々言うのよ
G「僕はそれは何故かと言うと、見てるのが好きだから、チラチラっと見て『なんかこいつ可愛いなあ』とか思ってるのが好きなタイプだね、ちょっと離れた所から見てるのが好き
それをかまってちゃんと言うんだったらかまってちゃんなんじゃない?」
し「究極のかまってちゃんは言い方を変えると、自分からアピールはしないの」
桂「ほう」
し「自分から言うのはまだ浅いかまってちゃん」
M「なるほど」
桂「かまってちゃんの達人て事ですか」
M「そうですね」
し「黒帯なんじゃないですか」
G「何を持って【黒かま】なのか分からないけど」
G「じゃあわかゔぁさ、彼女と一緒にいて『こんな事あったんだよねぇ』って話って自分からする?」
わ「あんまりしないですね」
G「じゃあ彼女から『こんな事があったの聞いてよ聞いてよ』ってやられたら嬉しい?」
わ「まあ嬉しいですね」
G「お前はまだ【黄かま】だな」
M「白よりちょっと上」
わ「押忍っ!」
し「新しいカマキリみたいになってきたよ」
M「1番危険なのは黒カマです、みたいな、逆にヤキモチとか焼くの?」
わ「僕は焼かないタイプですね、(露出したら)言うかもしれないですね」
G「例えば彼女は絶対ブラをするタイプなのに、ちょっと出掛けてくるねっていう日に限ってノーブラだったら?」
M「それ突っ込むだろ、魔王は?」
G「僕は、いつもブラジャー付けてるだろ、が無い」
普段からノーブラ・ノーパン派ですからね
G「この愚民の議題にそもそも僕を混ぜないで欲しい」
M「じゃあ投げるなその議題を俺達に、アンタが投げたボールだよ」
し「そうだよ」
G「まず僕は自分の側に居る女の子がブラジャーしてたら、その時点で『気持ち悪い』ってハッキリ言うから」
桂「へえーーー」
G「僕これずっと昔から言ってるんですよ、僕はブラジャー大嫌いだから、気持ち悪い」
桂「何故」
G「何故?気持ち悪いに理由がいるんですか」
桂「魔王って結構理屈があるじゃないですか」
G「ブラジャーって胸を隠してるでしょ胸だけを、あれが僕からすると...
じゃあ似たような感覚言いますよ、ストッキングって好きですか?」
し「時と場合によるよ」
G「じゃあ好きな人に質問、ストッキング良いなぁと思って彼女が脱ぎました、上まであるじゃん、あのストッキングの上の部分がクルクルって巻いててお腹に食い込んでるのを見てウエーッてならない?」
M「俺はならない、一緒にクルクルするもん、段々下がってくる」
G「じゃあ質問、パンティ好き?」
M「好き」
G「嫌いな人は?」
し「好き嫌いで考えた事ないんだけど」
G「じゃあTバックとか自分の好みの下着があるんだとしたら、女性に対して、こんな下着が好きですって言ってみて」
桂「俺はあれだな、綿が好き」
M「形じゃなくってクオリティの話?」
し「綿て言い方が戦後間もないの」
桂「おじいちゃんだから勘弁してよ」
し「そこまでじゃないでしょ」
G「じゃあ、お尻を隠してるやつか出してるやつか、どっちが好きですか?」
桂「程よく隠してるのが好きですね」
わ「僕もですね」
わかゔぁくん参加しにくそう良いとこで相槌しました
G「じゃあわかゔぁに質問、程よく隠しているお尻側から見た時に、その隠している部分から毛がブワーッて出てたら、それに対してこの下着好きだなって思う」
わ「それは思えないです」
G「思えないよね、そのウワーッて思う気持ち悪さと似てるんだよ僕は」
がっちゃんは気持ち悪さが、見えるものとブラとイコール
になっちゃってるんだなぁ
G「これね僕のトラウマがあるんですよね、学生の時に同い年の連中がシャツの中に見える下着、ブラジャーを見て興奮してたんですね、僕はそれが理解出来なくて、何故そこに興奮するんだろうって疑問がある中で、『見てみ、見てみ』みたいな」
あぁ幼稚な男子が言いそうな感じ
G「あの子待ってたら見えるからって仲間と一緒に待ってた訳ですよ、彼女がこうやって手を上げたんですよ、夏だったんで半袖じゃないですか、そしたらその隙間から見えたのは下着じゃなくてすっごい剃り残した脇毛だったんですよ、
その子めっちゃくちゃ可愛かったんですけど一気にこう、気持ち悪さというか、ウワーッていう何か見ちゃいけないものを見た感じが付いちゃったんですよね
それと下着が僕の中ではセットなんですよね」
桂「なるほどね」
M「トラウマだね」
し「前向きな人は、それを俺が剃ってあげたいと思う訳です」
M「前向きだなあその人」
桂「美意識の問題なんですよ多分、魔王の美意識が高いから」
G「何が嫌って、あのブラジャーを外した後のブラジャーの跡」
桂「そういう事も含めてね」
G「もう大っ嫌い、何でそこにがあるんだよ、って思っちゃう」
M「それって脱ぐ前提じゃないですか、ブラジャーした方が服着た時形が良いみたいなのはないですか?」
G「いやいや、本当に僕が思うのはマジでブラジャーやめて欲しい、世の中Tシャツからツンと乳首が立ってる女の子いるじゃん、外国行ったらブラジャーして無い子滅茶苦茶いるからたくさんいるけど、僕はあれを見る度思うのは『本当に乳首って世界平和に繋がるな』って思うんですよ」
M「魔王ね、それ若い子だからじゃないですか?俺下町なんで、80歳90歳くらいのおばあちゃんがねタンクトップノーブラで歩いてるんですよ、逆にトラウマよ」
G「それこそ世界平和だから」
M「本当?」
G「(コメで)ブラジャーしないと垂れるからって、それこそ広告に影響され過ぎ、(もしそうなら)垂れなきゃいけないものもっといっぱいあるから」
M「確かに、(体全部に)プロテクターしてないでしょって、胸だけしてないで何で垂れるかって話ですよね」
G「胸っていうのはクーパー靭帯っていうものがあって支えられるようになってるんですよ、でもブラジャーする事によって靭帯が細くなっていくんですよね、コラーゲンで形成されてるんですけど使わないって事は痩せるんですよ、どんどんそれが切れてくんですよ、だから垂れるんですよ、垂れるからブラジャーしなきゃいけないっていう悪循環に入るんですよ」
桂「なるほど、これはシャンプーと同じ理論」
G「そうなんですよ、それが全く分かってない人が多くて、例えば歩くのやめたらみんな脚が細くなってどんどん歩けなくなるでしょ?首長族も一緒で、首に輪っか付けるでしょ?あの輪っかを外すとあの子達はみんな首が折れるんです、要は自分で支えてないんで、
つまり人間の体はよく出来てて使わなくなると絶対筋肉も衰えて使えなくなるんですよ
でも今の人達は何か他のもので補おうとするんですけど、それは根本的に間違っていて使わないと駄目なんですよ、使わないと出来なくなるし使えなくなるんですよ
これしゃせいも一緒なんですよ、毎日するからしゃせいが出来るんですよ」
桂「マジすか」
G「でもみんな年取っていくとしなくなるでしょ?しないと人間の体はしゃせいしなくても良いってなるんですよ、だからせい欲も当たり前ですけど無くなるんですよ、だからみんな『やる気がない、する気が無くなったんだよな』って、しゃせいしてないからなんです」
し「究極、前立腺癌とかになっていっちゃう」
G「そういう事、だから使わないっていうのは駄目なんですよ」
桂「なるほどね」
ここから放置していた相談者にやっと戻った
G「だから旦那を使って無いんだよ、って事は使ってない旦那はどんどん駄目になって行くんだよ、駄目にしたいのかって話だよ」
桂「取り敢えず今日からノーブラになろう」
M「旦那さんも外出る時ノーブラだとオイってなると思うけど、外で他の子がノーブラだとガッツポーズしてると思う、俺も彼女にはオイって言うけど外でノーブラの人見ると愚民だからさ『YES』ってなっちゃう」
桂「目立つのが嫌だったらアレ貼れば良い」
M「ニップレス?それは違うでしょ魔王?シール貼れって事じゃないでしょ?」
G「まあブラジャーするよりか100倍マシかな」
桂「繊維を壊しちゃうんでしょ」
G「要はワイヤーが入ってるもので上から支えてるってのが駄目なんですよね、隠したいならチューブトップにすれば良いじゃん」
M「今日から乳解放宣言しましょうか」
G「今日から乳解放戦線のメンバーだからね」
M「戦線?」
G「本当に旦那を使わなきゃ駄目だよ」
M「かまってちゃんだから」
G「なんかさ、それこそ寝てる旦那のあそこをピンピンってやって本当に反応するのか見て、起きて『やめろよ』って言われたらピンピンやってさ、本当に分かるから」
M「今日色んな事が変わる日ですね、旦那を使う事と、、乳開放宣言、よろしくお願いします」
M「脱毛とブラに関しては魔王は絶対NOですから」
桂「なるほどねぇ〜」
G「僕アンダーウェア、パンティとかも穿いて欲しくないんですよ、でも女の子って生理あるじゃないですか、その時はしょうがないっていうのは分かるんですよ、でもそうじゃない時くらいフリーでいろよって思うんですよね
締め付けてたら臭くなるもん、絶対解放しとくべきなんですよ」
M「男は?男も開放するべき?」
G「僕ずっとノーパンだしね」
M「おーーっと、凄っ」
桂「でも挟まっちゃ... あぁそうかまず毛が無いのか、そうかそうか、そっからだ」
G「毛なんて要らないんですよ」
し「男は褌が1番通気性が良くて良いんだよね」
M「科学的根拠があるらしいですね」
G「普通のパンツでギューッと締めてるやつってあるじゃないですか、アレって本当に人間として男性機能がマジで落ちるんでやめた方がいいです」
M「本当そうよ、だから兄さんのライブは皆んな男も女もノーパンノーブラだって事ですよね、これ聞いてる人達はね、だから俺ライブの時はそんなつもりで座っちゃうわ、ちょっとワクワクする」
し「そんなMADOKAもノーパンだって事?」
M「そう、俺もノーパンで居るからちょっとソワソワしてるかもしれない」
G「女の子ってパンツ履かないとおりものが垂れるとかつたってくるとか言うでしょ?アレは僕から言わせると締めてないからなんだよ、お前ら下着つけ過ぎて締めるの忘れてるから結局そんな事になるんだぜ、だから緩くなるんだぜって話なんだよ」
し「何を?」
G「筋肉だよ」
M「マン圧トレーニングとかありますもんね」
G「だから歳を取ってくると尿もれ起こす人っているじゃん、アレも筋肉が衰えてるから漏らす訳で、結局締めるって筋肉が使えてないからそうなる、普段から締めてたら垂れないから、締めて垂れるって事はそれガバガバって事だから」
M「そうなんだ」
G「垂れなくなる、垂れると思ってる人はそもそも緩い」
M「女性の日も締めてれば...」
G「だって女の子でね分かる人いると思う、生理って締めてる時は出ないけど気を緩めて緩くなった時に漏れてくるって多々あると思う」
【後半】へつづく