☆*・♡演劇男子のたけさん♡・*☆ | 佐藤健ほりっく☆*・゚always with Takeru☆*・゚

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俳優:佐藤健さんに心底心酔しています。
彼の演技と人間性に惚れ込みました♡




今晩はたけてれですね♡(*´ ˘ `*)
生放送ではなくても、今年最後のたけてれをやってくれるだけで本当に嬉しいです。
本当にありがとう♡( ´ー`)

年末はまたWOWOWでるろ剣の3作一挙放送をしてくれたり
1月にはQ10の一挙放送、とんびの連続放送もありますな♪♪
CSを契約している方は是非♬(๑^^๑)


さて♬今年も残り4日(๑•̀ㅂ•́)✧

思えば、、。
雑誌専門ブログですの?というくらい(・∀・)(笑)
過去雑誌のことばかり書いてきたような気がしますが(^∀^;)

写真だから見れるたけさんの表情。
話す言葉から伝わるたけさんの想いや思考。

過去や今年の雑誌から、色んなたけさんを見て、知れた事が本当に嬉しかったです♬(^-^)
そして、まだまだ知りたい。
もっともっと知りたい、見たい、と思う。

これからも。
わたしなりに色んなたけさんの事を書いて行きたいと思っています♬(*^^*)

こんなブログでもいつも読んでくださって
本当にありがとうございます♡(´_ _)ぺこり。


*演劇男子(2012.2)

今日はコチラの雑誌から♪♪
たけさんの髪形が新鮮だった雑誌♡(๑°ㅁ°๑)✧


めちゃんこ素敵ですな♡(๑¯ ³¯๑)

優しい表情にとっても癒されますなぁ♡♡♡
こうして顔のパーツがまるっと露になると
そのひとつひとつがどれだけ整っているか、よーく分かりますね♡(´。✪ω✪。`)

本当に美しいなぁ~~(*´ ˘ `*)♡.。・:*:・゚


♡゚+。:.゚(*゚Д゚*)゚.:。+゚♡ほわぁ♡

上からのShotカメラも素敵過ぎるん!!(っ`∀´*)♡


実はお団子でした♡な髪形♪(๑❛ᴗ❛๑)

インタビューはロミジュリについて。

sei(映像作品の演技とは)全然、違いましたね。映像は発声のこととか、あまり考えなくていいんですよ。むしろそれを意識せずに、普通の感覚で自然に演じて、それをカメラによって切り取ってもらうのが映像の芝居だから。要は、カメラの前で生きていればいいわけで、見られることとかは考えないほうが良いんですよね。でも、舞台では、そうはいかない。ちゃんとステージから客席まで届く芝居をしなきゃいけないんです。……と言っても、これは僕が勝手に想像しているだけのことなんですけど(笑)実際に舞台に立ったら、また感触が変わってくるのかもしれません。

また、未経験の舞台でのお芝居についてはこんな風にも言っていて。

sei大勢の人が観ているところで、芝居するなんて、みんなよく笑わないなぁ、って。今、自分で想像してみても笑っちゃいそうですから。お客さんが、すごく真剣に観入ってくださっていたら大丈夫な気がするけど、もしニヤニヤされちゃったりしたら、僕も笑ってしまいそうです(笑)だって、客席ってステージからすごくよく見えるじゃないですか。

笑っちゃわないか、心配してたんだ(*`艸´)(笑)

たけさんのお芝居の真髄は
"普通"であることだと、個人的には感じていて。
たけさんの表現は本当にとっても繊細。

その繊細な表現がたけさんのお芝居の魅力で、凄さだと思っていますが
舞台でのお芝居はその"繊細"さでは伝えられない。

ですから。
舞台でのアプローチは真逆なものになりますよね。

だからこそ。
そんなたけさんの舞台でのお芝居は本当に観てみたいです。
そのお芝居の温度を生で感じてみたい。

たけさんが舞台に立つことはもう無いような、、
個人的になんとなく。
そんな気がしていたりもしますが、、(,,・д・)

、、なーんてね!(*゚ε´*)
次のお仕事は舞台という可能性も勿論。
なきにしもあらずですからな♡(^Д^ )


sei『ロミオ&ジュリエット』って、誰もがその悲しい結末を知っている美しい物語じゃないですか。でも、ジョナサンは、これまでいろんな『ロミオ&ジュリエット』の公演を観てきて、一度も泣いたことはないんだと言っていました。素晴らしい公演はあったけれども、泣いたことがないんだ、って。だから、今回はそれを目指すんです。改めて、この物語の本質に向き合って、見つめ直していくということなんだと思っています。

初舞台にも関わらず、相変わらず目指すモノや求められるモノは大きい。
プレッシャーも当然、すごくあったことでしょう。

決して大きくはないこの身体で
どれだけのモノを背負って、抱えて、彼は生きているんだろう?

その大きさを考えた時。

よく潰れずに立っていられると、泣けてくる時があります。←しょっちゅう。


研ぎ澄まされた感性を持ち
役柄を瞬時に理解する
まさに生まれながらの俳優
(ジョナサン氏の言葉)


演じることは自分の中では自然なこと
それは昔から変わらない

彼がこれまで魅せてくれた世界も大切に抱きながら
これから彼が選んで向かう先を
応援したいし、見届けたいのです(*˘︶˘*)