今回は昨日の試合で痛感された『スピード感』についてまとめます。
今まで自分には感じたことがなかったスピード感ですが、
これは今までの自分のサッカー感が、
全く違ったものだと痛感されます。
スピード感というものは試合を普通に見ているだけでは伝わってこないものです。
確かにイングランド・プレミアリーグを見ると展開が早くて
スピード感のある試合だというように感じますが、
いったいどれだけ早いスピード感があるかは、具体的にはわかりませんでした。
そして昨日実際に早いスピード感がチームとやってみると
まず一番に感じたのが、判断のスピードです。
試合にスピードが出ると展開が早くなり
判断の時間がいつもよりもすごく少なく感じました。
次に切り替えのスピード
このスピードに間に合わず何度も数的有利を作られてしまいました。
この二つのスピードが相手はすごく早くて、
全く歯が立ちませんでした。
このスピード感の違いはなぜ起こるのかというと
足の速さではなく技術の差だと思います
パス一本、トラップ一つ、ミスがなければないほど
スムーズに攻撃ができます。
僕は普段、プレッシャーに行き体をぶつけて
相手のボールを取ることはよくありますが
ミスなくスムーズなぷれーをしてくるため
狙いをもってプレッシャーをかけに行っても、
接触する前にはたかれてしまいました。
いつものようなスピード感なら接触するようなタイミングでも
スピード感が違う中でやると全くちがう状況になってしまうのです。
ではなぜレベルの違いでスピード感が変わるかというと
このような方程式が考えられます。
スピード感=(技術+足の速さ)×判断力×守備力
まずやはり”技術”と”足の速さ”という個人能力は
個人の能力でスムーズかつダイナミックなプレーができるようになります。
そしてこの個人能力に判断力(判断スピードと判断の良さ)
をかけることで個人能力を生かすことができる。これが攻撃の能力
そしてそれに守備力(守備知識と守備意識)をかけることによって
守備に対応するために判断が向上するのです。
この方程式に出てきた言葉はサッカーの必要能力のほとんどがであります。
つまりそのチームのスピード感はチームの能力そのものなのです。
だから今やっているようなレベルでプレーできているのは
そのスピード感だからであって
レベルが上がってしまうと
それだけ高い能力が要求され
同じようなプレーができなくなるかもしれません。
最後まで読んでいただき、感無量でございます。