もう雷電のブログしか書けないのか | Gachinko!夫婦 plus1日記

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この世にはびこる悪をその毒舌で一刀両断するわけでもなく、レトロゲーム・子育て・ケアマネジャーの日常などといった、何の役にも立たないたわごとをダラダラと垂れ流す街角。

ブログ更新を1カ月以上できていませんでした。

 

年度末で仕事が忙しかったり

 

花粉症の季節で、薬を飲んでいますので夜はすぐに寝てしまっていたり

 

雷電Ⅳをいっしょうけんめいプレイしていたり(もう燃え尽きたのではなかったのか)していました。

 

春ですので、いろいろイベントもあり書きたいこともありましたが、

 

今日は「雷電Ⅳ」のスコアを更新したことを書かなければならないのです。(もはや年明けからこればかり)

 

 

前回のブログでは、「雷電Ⅳ」を1周クリアできたという内容でした。

2周目は敵の弾がめちゃくちゃ速くって、人間の目ではなかなか見切ることができないのです。

 

これは私のような一般シューターには無理な領域だと思っていたのですが、

 

実際になんどかプレイしていると、

敵の配置がある程度頭に入っていると、なんとか一般人でも切り抜けられるのです。(個人の感想)

 

これは、すごい絶妙なバランス調整だと思います。

 

かつて死ぬ気で1周クリア達成した「プロギアの嵐」は、

 

 

2周目に突入するために条件(1ミス以内、または1ボム以内で1周クリア)があって、

かつ、撃ち返し弾が追加され、さらに道中が戻り復活になる(なぜシステムが変わるのか)という完全な別ゲームになってしまうので、簡単にあきらめることができたのです。

 

前回の1周クリア以後、たぶん6、7回は2周目に突入することはできたとは思いますが、前回達成した3000万点の壁は意外と厚く、スコアを更新することはできませんでした。

 

そう、スコアも意識していかないといけないのです。

このゲームはヘンなところで死んでしまうと、ステージクリア時の勲章ボーナスが少なくなってしまうので、点数を稼ぎつつ死なずに進んでいくのはやっぱり大事です。

 

 

死なずに4面をクリアできるのはかなりレアでした。

 

しかも4つボムが残っていれば、ノーミスクリアできるんじゃないかと思ってしまいましたが、

 

 

結局ここの砲台でパターンが崩れ、死んでしまいました。

(バルカンがとれなかった・・。)

 

1機やられて動揺してしまいましたが、なんとか持ち直し、

 

 

2-3の真ん中ぐらいまでいくことができました。

 

2-3後半は鬼のように弾が飛んでくるところが続きますのでもう無理かもしれません。

 

そろそろ他のゲームもプレイしたいと思いますし、

これ以上続けると、このブログも普通のブログに戻れなくなってしまうような気がしますので、(もうかなり前から普通のブログではないとは思う)

 

次は普通のブログを書きたいと思います。

 

 

ランキングも25位から16位になり大満足です。

 

でも、

 

ノーミスで1周クリアして、今回死んだ2-3の真ん中を抜けて1UPをとり、2-3ラストの難所までたどり着けば、もう200万ぐらいは上積みできるんじゃないかな~と思わせてくれるところがこのゲームの恐ろしいところだよねー。