こんばんは。
前回記事の「伊勢志摩に行ったはなし」が未完ですが、
本日は「ニンテンドースイッチオンライン ファミコン」に追加されたタイトルについて語っていきましょう。
ハロウィンにちなんで3タイトル追加!
「デビルワールド」(まあまあわかる)
「悪魔城ドラキュラ」(わかるけど個人的には「悪魔城ドラキュラ」はハロウィンのオバケといっしょにしないでほしい)
「謎の村雨城」(!?)
ハロウィン関係なくね?
でもね。
待ってました!
お待ち申し上げておりました。(2回言おう。しかも敬語で。)
「謎の村雨城」好きでしたねー。
ゼルダの伝説も好きだったけど、謎の村雨城も好きでした。
「ディスクシステムやべー」と思いましたね。
さっそくプレイしていきます。
道中シーンと、城内シーンをクリアすると1つの城をクリアしたことになります。
5つの城をクリアすると1周クリアになります。
マップの感じが、どころなくゼルダに似ていますが、
ゼルダと違ってスピード感があって、アクションでどんどん進んでいけますので、謎解きに行き詰るのが嫌な人にはいいかもしれません。
かといって、アクションが簡単なわけではなく、当時中学生だったと思うんだけど、何度も死んでやりなおしてクリアしたような気がします。
とりあえず、第1ステージの青雨城をクリアしました。
「謎の村雨城」は、発売当時ゼルダのB面みたいな扱いで、
その後もシリーズ化されることもなかったわけなんですが
それなりにみんな熱中してやっていたと思う。
ゲームボーイの「悪魔城ドラキュラ」はプレイしたことないんで、詳しくは語れないんですが、
「デビルワールド」は持ってましたよ。
「デビルワールド」って、万人が名作認定するようなゲームじゃないんだけど、
やればやるほど味が出る「スルメゲー」だなって思う。
白いツブツブを集めるステージと
本を矢印に入れるステージと
ボーナスステージしかないんですが、
周回が進んでいくと、スクロールが早くなったり、敵の配置や動きがいやらしくなってきます。
進めば進むほど高度なアクションを要求されるのでアツいです。
どういうふうにスクロールが変わるかを予測しながら動かないと挟まれてしまいます。
7周目でゲームオーバーになってしまいました。
2人で同時にプレイできるのもよいです。
ボーナスステージの箱をちゃんと半分こしないと、けんかになってしまいますよ。