こんにちは、ERIKAです✨
最初は、痩せたくてや失恋のショックで
寂しさを紛らわすために
食べすぎてその罪悪感から
吐いてしまうという感じでも、
しばらくその行動をとっていると、
クセになってしまってまうという
ループにはまってしまっている方への記事です。
クセってなかなか治りませんよね。
食べ物を粗末にしてしまっているという
罪悪感とお金を無駄遣いが
金銭的にも、肉体的にも辛かったです
我慢できる時は我慢できるけど、
その反動がとても酷かったりします。
でも、そんなあなたに言いたいのが
「我慢しなくていいです。」
ということです。
むしろ思う存分やってください。
寂しさを紛らわせているのではなく、
食べていると考えることを
辞められるからやっているのです。
食べることに集中できますからね
そして吐いたらスッキリしますよね。
やったあとは罪悪感ではなく
「やってやった!」感に浸ってください。
やり切ることってことがポイントです
やりたいだけやったら、
満足いくので自分と向き合うことが
できるのです。
時間はかかります。
しかしそれを経た先にあるのは、
「もっと自分を大切にしよう」という思いでした。
吐くことを続けると
脳に対して悪影響がいろいろありますが、
「我慢させない自分」と「我慢しない自分」 を
体感してください。
会社にいったり人と
関わると少なからずストレスがかかります。
唯一自分一人のときは思いっきり
暴れてもいいんじゃないでしょうか?
愛と感謝をこめて✩*॰¨̮