こんにちは、りこみです。
5月末のこと、
梅宮大社を拝観してきました。
近くにある松尾大社も酒の神様ですが
この梅宮大社も酒造の神様を祀っています。
楼門の上にも、ずらりと
酒樽が並んでいました。
こちらの神社は、
近年は猫に会える神社としても
知られているようです。
猫ハウスが境内あちこちに置かれ
神社の方がお世話しているよう。
この日、私が見かけたのは数匹でしたが
猫目当てで来る方も少なくないようです。
確かに、ユルく寛ぐポーズがかわいい。
私は神苑目当てで…。
5月末はあじさいの咲き始めでした。
梅雨前のこの時期が
近年好きなのは、
嵐の前の静けさのような
酷暑前の涼しさというのもありますが
紫陽花の存在も多分にあります。
紫陽花がない梅雨なんて想像できないくらい。
この神苑は
何かしら季節の花が咲いているよう。
梅宮大社という名前からして
梅の名所としても有名のようです。
この時期はサツキが終わりかけ、
花しょうぶが見頃でした。
大好きな睡蓮も咲いているのは
嬉しい予想外でした。
午前中に来て良かった![]()
池にせり出すように建つ地中亭。
藁ぶき屋根の素朴な建物で
この建物といい、自然豊かな
神苑といい、すごくのどかな
空気に包まれている庭園でした。
茶室、地中亭は藁ぶき屋根の形がとても
凝っていて見どころの一つらしい。
(が、よくわかりませんでした)
神苑ガイドツアーとかあったらなぁ!
いろいろ聞いてみたいところです。
川を挟んだ向こうの松尾大社の庭園は
重森三玲氏の計算し尽された庭ですが
こちらは好対照な庭かなと感じます。
難しいことや意図などは深く考えずに
散策しながらひたすら癒される庭かな。
太古の空気が、背後の山から
そのまま流れて来そうな空気感。
池に架かる石橋も良かったです。
横から見たら一直線に見えましたが
いざ渡ろうとすると
実はじぐざぐとしていて楽しい。
近くでみると
石に何かの跡がついていて
気になる。
何かに使われていた石か
石を切り出すときの跡か…。
(これもガイドさんがいたら聞いてみたい
)
思ったよりも広い庭園でした。
順路の奥には、勾玉型の池もありました。
藤棚もあったから
春には藤も見られるのでしょう。
そして鳥の声、蛙の声、
高い木々から羽ばたくバサバサという
鳥の気配…など、深い森にいるようでした。
梅雨にはやっぱり紫陽花。
去年のように、
あっという間に梅雨明けして
うそでしょ!という展開にならないことを
祈ります。
今年の夏もきついのかな…。
梅雨明けするまでは、もう少し
京都通いしようかと思います。












