こんにちは、りこみです。

 

いよいよ桜が開花しました。

開花状況が気になって

そわそわしてしまう季節です。

昨日は早速、

京都の桜をいくつか見てきたので

そちらから先に記しておきたいと思います。

 

 

昨日は朝方まで雨が残っていましたが

ぐんぐんと青空が広がり、

日中はジャケットを脱ぎたくなるほど。

 

哲学の道沿いのソメイヨシノは

まだ2~3分咲きというところでした。

 

 

そんな中で、大豊神社への橋のたもとに

見事に咲き誇る桜がありました。

道ゆく人、みんな足を止めて見上げて

感嘆してしまうような眩しい満開。

 

あと一週間もすれば、この辺りどこも

満開の桜に包まれるでしょうが

去年の春以来、1年ぶりに出会った満開には

懐かしい人に会ったように胸が高鳴りました。

 

 

そこから一歩入ったところにある

大豊神社まで足を延ばす人は

あまり多くはないようです。

 

東山の山に向かって

参道を歩いていきます。

参道脇には椿の花が咲いています。

なんと100種もの椿が植えられているそう。

(椿は終わりかけていましたが)

 

 

手水鉢にも椿があしらわれていて華やか。

花がもりもり過ぎると

手を清めにくいので、これくらいが

いいなと思うラブラブ

 

実は、私はここに来る前に

すぐそば、椿で有名な霊鑑寺で

椿を見てきたところ。

更にこの辺りでいうと、法然院も

椿で知られていますし、この神社もとなると

気候や地形が椿の生育に適しているのかな。

 

 

東山の山を背負うように

鳥居が建っています。

そしてその奥には

立派な枝垂れ桜が、

緑とのコントラストをなしていました。

 

 

まだ満開ではありませんでしたが

見上げると

降り注ぐように枝垂れていて

静かな神社の雰囲気と相まって

とてもすてき。

 

 

参拝順路通りにいってみましょう。

いろんな動物がいるようです。

 

椿の季節ならではのホスピタリティか?

これがとても愛らしくて

和ませてもらいました。

 

 

 

まずは狛ねずみ。

手に椿をもっていたり

頭にちょこんと乗せていたり…。

 

神社の方の粋な計らいでしょうか。

口元が緩んでしまいますね。

 

 

 

次は狛狐。

ここだけは赤い鳥居で

椿の鮮やかさと鳥居の鮮やかさで華やか。

 

 

狛蛇は、何だかなまめかしいですね。

 

 

最後に狛猿と狛とび。

 

これらは本殿の横にある末社で

それぞれ違う神様が祀られているらしいです。

いろんなご利益を持つ

神社のボディーガードなんですね。

 

 

一段高いところにある

こられの本殿や末社から境内へ、

ここから降りていくことになるのですが

ちょうど鳥居の目の高さにまで

桜の枝が枝垂れて、桜のレースのカーテンを

くぐっていくことになりました。

 

逆光になってしまいましたが…

これが満開になったら

更に幻想的でしょうね。

 

 

境内に降りて

改めて、先ほどの鳥居を眺めてみました。

枝垂れのなんと美しいことよ…。

 

哲学の道の寄り道にぴったりの夕方でした。