こんにちは、りこみです。
お盆をずらしてとった夏休みの話です。
どこへ行っても暑くて、観光意欲が
失せてしまいがちな我が家は、
近場で少しでも涼しくのんびり…と
比叡山にお泊り計画にしました。
(京都と滋賀にまたがる比叡山ですが
延暦寺の住所は滋賀県大津市らしいです)
泊まったホテルについては
また改めますが、比叡山の中にある
2つのホテル(ロテルド、延暦寺会館)の
宿泊者限定で朝のお勤めに参加できる
プランがあり、それに参加しました。
ホテルの車で駐車場まで送ってもらい、
本堂まで歩いていきます。
朝の6時過ぎ。清々しい空気です。
一般拝観者はまだ入れない時間帯なので
この雄大な比叡山を貸切しているような
気持ちよさ。
根本中堂の入り口。
「こんぽんちゅうどう」
大きな延暦寺の中でも、根本となる
中心のお堂ということらしいです。
現在、本堂は令和の大改修の真っ最中。
建物の仮設感、味気無さは否めませんが、
中に入って仏様の前に座ると
仮設感はなく、荘厳さに包まれていました。
(パンフの表紙は「不滅の法灯」)
朝6時半から僧侶たちの読経です。
お堂に響きわたる読経が心地いい。
その後わかりやすい話をして頂きました。
この日の話は、1200年絶えることなく灯る
「不滅の法灯」について。
長い歴史の間には織田信長による
延暦寺焼き討ちがあったため、
分灯していた立石寺(山形)から
船と陸路で運んできて今に至るなど、
灯を絶やさない先人たちの情熱や
信仰心が伝わってくる話でした。
それが令和に至るまで続いているんだから
想像を超える灯のリレーです。
朝のこのお勤めだけでも、十分満足でしたが
他も気になるので
この翌日の日中にまた改めて参拝しました。
そちらはまた改めて綴りたいと思います。



