こんにちは、りこみです。
先月の京都さんぽの話です。
妙心寺に向かうと、
三門に人が登っているのが見えて、
おや?と思い近づいてみました。
この日(6/18)は、たまたま
年に1日だけ、三門の楼上が
開放される日に当たっていたようです。
引き寄せられたようで、有難く
もちろん拝観させていただきました。
(拝観料300円)
上では山門懺法(さんもんせんぼう)という
法要が行われていました。
楼上は撮影禁止なので
目に焼きつけてきました。
転げ落ちそうな急な階段を上っていくと
上は広い部屋になっており、
菩薩像や、十六羅漢像が安置されており
どの像もすごく表情豊か。
極彩色で描かれた柱や天井画などが
素晴らしく、見入ってしまう空間でした。
部屋だけでも見応えあるうえに、
そこに30人ほどの僧侶がずらりと並び
読経するという荘厳さと
うねりのような迫力が
一気に押し寄せてくる場。
貴重なものを見せていただけました!
さて、とても広い妙心寺境内。
目的の東林院へ行く途中に
蓮池がありました。
まだ早い時間に出てきたお陰で
大好きな睡蓮を見ることができました。
先ほどの法要といい、
この日は三文の徳が続いてる![]()
東林院では、一日花の
沙羅の花を楽しんで。
境内を歩いていると
塀からこぼれんばかりの
白い花が…。
キョウチクトウだったようです。
暑かったこの日、
白い花たちは、どれもいかにも涼しげで
暑さなんてどこへやら…
といった趣でした。
私も汗だらだらの暑苦しい姿より
こんな涼しげな姿でいたいものですが![]()
妙心寺の境内は白い築地塀が
まっすぐに、またはカーブしながら
ずっと続いていき、とても静か。
妙心寺では行きたい塔頭寺院は
他にもいくつもあります。
が、一気に暑くなってしまい
しばらく足が遠ざかりそうです。
次はいつ行けるかしら…。






