こんにちは、りこみです。

 

少し前に娘とランチしました。

ロシア・ウクライナ料理店としては

老舗らしい京都のキエフ。

 

東京の名店、スンガリーの2号店として

オープンしてもう半世紀だそうです。

 

 

コースターがマトリョーシカ柄で

とってもかわいい。

 

前に家族でロシアを旅行したことがあり、

マトリョーシカも大好きだし

ロシア料理の美味しさに感動した

私たちとしては、

久しぶりの異国空間にわくわくです。

 

 

雨の平日だったせいか、すいていて

窓際の席に座れました。

 

 

奥に小さなおこもり席もあり、

お一人でランチしていた方もいて

優雅な姿が印象的でした。

 

 

お店はビルの7階にあるので

すぐそこを流れる鴨川も望めます。

三条大橋付近の賑やかなエリア…

夕方から夜にかけては明かりが灯り

ロマンチックかも。

 

 

土日だとデラックスやスペシャルといった

3~4000円ランチになりますが、

平日ならではのランチセットがあり

リーズナブルでした。

Aランチ(1650円)とBランチ(1880円)

娘と一つづつオーダーしてみました。

 

ロシア料理といったらボルシチ!

ビーツの鮮やかな赤が美しい。

 

 

揚げたてのピロシキも

間違いなく美味しいんですよね。

きれいな焼き色目がハート

 

 

AとBランチの違いはメイン料理で、

娘が頼んだBだとゴルブツィ(ロールキャベツ)でした。

私が家で作るロールキャベツは

スープぽくあっさりですが、

こちらはなかなか濃厚なトマトソースでした。

 

 

私が頼んだAランチはグリブイ。

…って、聞きなれないメニューですよね。

 

 

これ、マッシュルームのクリーム煮の

つぼ焼きなんです。

上に蓋されているパン生地をスープに

浸しながら…。美味しかった!

 

どちらもさすが寒い国ならではの

あったまるメニューですね。

 

 

主菜の付け合わせとして

カプスタサラダ(キャベツ)は

マリネみたいなさっぱりした風味で

うまく調和される感じ。

 

 

テーブル上のランチョンマットに

ロシア語とウクライナ語の挨拶などが

紹介されていたので

お皿を下げに来た外国人スタッフに

「美味しかったです」とウクライナ語で

言ってみました。

そしたら笑顔で

「あぁ私の国の言葉だとそれは○○といいます」と教えてくれました。ロシア人だったよう。

 

ロシア、ウクライナ、ジョージアといった

旧ソ連諸国など各国のスタッフがいるよう。

料理や文化、人などに国境はないのは

当たり前のはずなのに、「そうか、

ロシア人とウクライナ人も一緒に

普通に働いているのよね」と思ってしまった

自分の感覚を見直さなければ。

 

 

食後に紅茶。

バラの花びらのジャムが添えられていて

アロマを飲んでいるように香り高かった。

 

ロシア旅行のときは(もう6年前)、

本当に楽しい思い出ばかり。

しかも意外と日本から近い。

家族の共通意見として、

再訪したい国のかなり上位なのです。

でもロシア旅行なんていつになったら

できるんだろうか、というここ数年。

和平には近づいているのか、

遠のいているのか…